これこそ余談だが
元々トヨタは、例えば「ホンダのストリーム潰しのウィシュ」だとか、~潰しが常套だった。
最近でいえば「ソリオ潰しのルーミー」とか・・
そういった多分にマーケティング的な販売戦略面での追随ではなく、純粋に開発競争としても
追随することが常だったトヨタ。
日産初のトピックがないと書いたが、軽自動車初のBEVのさくらは?もっと言えばリーフは?
と言われそうだが「そんなものじゃなかった」んだよw。
とよたの寡占?いや、限りなく独占に近い状態を作り出した先般は日産だよw
>>19 そう?
運転していて楽しい。燃費至上主義でない選択肢という評価は理解できる気がするけどね。
高速、少なくとも実速度110km以上なら燃費も「圧勝」だしね。
高速燃費は(ノートなどの)シリーズ系は論外としてもTHSでも、例えば先代のアクアは
速度計100km/h時の実速度は89km/h、現行になって少しは改善されて91km/hらしいけどw
由良拓也が主宰していたプロジェクトで精査された数値だけどね。
で、やはり100、中でも110km(実速度)を超えると”極端に”落ちる。
いまや国内でも合法的に120km/h走行出来る時代だからねぇ、、使途用途によっては別の
(高速に向いた)選択肢があっても良い。
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