第三走行車線を使う理由もハッキリしてて
第一走行車線は、80km/hくらいのトラックがコンボイ状態で連なってる
第二走行車線は、それらを追い越すトラック及び、4tクラスのトラックが90~105km/h程度で占拠してる
大きなトラックの谷間を走行するのは精神衛生上も良くないし、結局のところ弾き出されるカタチで
第三走行車線に行かざるを得なくなる
色んな掲示板でも話題のアノ場所やアノ区間だとミラーに映ったか?と思えば瞬く間に近づくような
個体が結構いて、偶にACCを160km/hに設定することもある
でも基本的に120km/hは順守してるけど
そもそも80km/hくらいのトラックがコンボイ状態で連なってる中の谷間を走行するなんて無理だし
120km/h区間ならキッチリ120km/h走行、同じく100km区間なら100km走行したい(する)理由は
概ね400km程度の区間走行が多いのだけど実速100kmで走行すれば4時間で到着出来る
これを80km/h走行すると5時間もかかる
特段、急いでいない場合でも捻出された1時間を休憩に充てることが出来る
80km/hでストレス低減走行<100km走行+1時間の休息
同じ5時間を消費するなら4時間で着いて1時間休憩する方が自分的には遥かに楽だから
こればかりは人に依って違うから何人も不可侵な部分で人其々という事で
120km/h区間なら尚良し
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