車の無灯火が多すぎる
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●薄暗くなったらヘッドライトを点灯する意識
―― 薄暗くなったらヘッドライトを点けるのは
自分自身が見るためではありません
相手に見てもらうためなんです――
タ方薄暗くなっても、ヘッドライトを点けないで走っている人がこんなに多いのは、
日本だけです。
ヘッドライトを点灯するのがすごく遅い。
スモールランプだけを点けて、本当に暗くならないとヘッドライトは点けない。
それに、雨の日にヘッドライトを点けてる人って、まずいないんですね。
おそらく、ヘッドライトを点ける点けないの判断は、自分が見えるか見えないかを
基準にしているんだと思います。
タ方になっても、まだまだ見えるからいいや、雨でワイパーは動かすけど、
なんでライトが必要なのって感じでしょう。
でも、それは違う。
ヘッドライトを点けるのは、自分が見るためじゃない。
相手に見てもらうためなんです。
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つまり、かつて人間の移動手段は、自分の足で歩くことだけだった。
人間の目は、もともと、歩く速度、時速4キロ用のものなんです。
ところが、当たり前のことだけど、自動車はずっと速い。
時速50キロなり60キロという速度は、昼間でも、人間の目にとって、大変な負担なんです。
まして、少しでも暗くなれば、あるいは雨がふれば、負担が増す。
見えていると思うのはいわば錯覚、本当は、見えない範囲が増えているんです。
道の端を歩いている人の姿が目に入らない可能性だってあれば、
他の車が見えないことだってあるということです。
一方、歩行者からだって、薄暗い中、黒っぽい車が近づいてきたら気付きにくいのです。
他の車の連転者からだって見えにくいでしょう。
だからヘッドライトを点けて周りを照らせといってるんじゃありません。
そもそも、ヘッドライトが照らせる範囲なんて知れたものです。
ヘッドライトの役制は、「自分の存在を知らせる」という部分が入きいんです。
自分が周りを良く見て運転する、これは基本だけれど、それだけじゃ足りない分、
相手に出来るだけ見てもらえるようにする。
そのためのヘッドライトなんです。
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相手に気付いてもらえるかもしれない。
これが、ヘッドライトの重要な意味です。
日中でもよくバイクがヘッドライト点けて走ってますよね。
あれは、まさに、他の車に気付いてもらいたいからです。
バイクは、死角に入りやすいし、また、ちょっとした接触だって、文字適り致命的になる。
だから、存在を際立たせるためにライトを点ける。
僕白身は、たとえば、秋から冬の太陽が低い季節だと、サンバイザーを下ろさなけりゃ
ならない時刻になるとライトを点けてしまいます。
なぜかっていえば、サンバイザーを下ろす必要があるのは、逆光だからです。
相対的に目の前が暗くなっているのと同じことになります。
それだけ、見えにくくなっているわけです。
また、この時刻は、進行方向によっては、背中から夕陽を浴びて走ることになる。
この場合、自分自身は前がきれいに良く見えます。
でも、対向車からは、逆光になって、こっちが見えにくいわけですよね。
だからライトを点けるんです。
以前住んでいたイギリスでは、高速道を走る車は、昼間でもライト点けてる車が多かった。
別にイギリスがいつもいつも薄暗いというわけではありません。
高速で走ってれば、それだけ人間の目にとって条件は辛くなる。
だから、昼間でもライトを点けるのです。
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そんなの大きなお世話。
別に高速道で、ヘッドライト消し忘れたって、決して損にはならないんだから。
思うに、日本では白動車は、まだまだ“お飾り”なのかもしれません。
経済成長にともなって、まずテレビ、そしてクーラー、次に車がきた。
欧米のように馬が馬車になってそれが自動車になったという感覚で、車に馴染んでいない気がする。
だから、自動車というものに村する基本的な心構えが違う、そんな感じがするのです。
ヘッドライトにしても、自分は見えるんだからいいだろう、ではないんです。
お互い自分の存在を知らしめること、これは、協力しあうっていうか、思いやるっていうか。
道路を走っているのは、自分一人じゃない。
皆で道路を共用するんだから、より良く自動車を使うには、どうしたらよいか、
何をしなくちゃならないかってことなんです。
本来、車は、ちょっと間違えると、自分が死ぬかも知れないし、人を殺すこともある。
それだけのリスクがあるものなんです。
北は北海道、南は門司まで走ったが
静岡過ぎて、西日本方面に行くと無灯火&ウィンカー不点灯(DQN)率が多くなる。
静岡過ぎて、西日本方面に行くと無灯火&ウィンカー不点灯(DQN)率が多くなる。
>>37
>そのダイハツ車達は対策のために右上がりにしてて、そのため眩しいと聞いた事あるが真偽は知らん
普通だと右上がりの配光は考えられないから、あるとしたらアダプティブヘッドライトで
(正面は前走車がいてローだけど)右側は対向車がいないと判断してハイビームを照射している状態だと思う
俺が眩しいと感じた時は、右ライトの4つ位あるセクションのうち外から1~2番目のセクション(印象としては特に2番目)の輝度だけが増減している感じだった
>歩行者側からも同じで発見が遅れたり目測を誤ったりする、だからハイビームで走れとの事だ
車がハイビームだと発見は早い(視線がそこに向いていなくても光が飛び込んでくる)けど、目測はハイビームの方が判りにくいよ
ただ眩しいだけで、距離や速度・接近率が判りにくくなる
多分ハイビームだと、ボディが蒸発現象で見えなくなり、その為に距離を測る為の固定物が見えないから判りにくくなるのだと思う
>そのダイハツ車達は対策のために右上がりにしてて、そのため眩しいと聞いた事あるが真偽は知らん
普通だと右上がりの配光は考えられないから、あるとしたらアダプティブヘッドライトで
(正面は前走車がいてローだけど)右側は対向車がいないと判断してハイビームを照射している状態だと思う
俺が眩しいと感じた時は、右ライトの4つ位あるセクションのうち外から1~2番目のセクション(印象としては特に2番目)の輝度だけが増減している感じだった
>歩行者側からも同じで発見が遅れたり目測を誤ったりする、だからハイビームで走れとの事だ
車がハイビームだと発見は早い(視線がそこに向いていなくても光が飛び込んでくる)けど、目測はハイビームの方が判りにくいよ
ただ眩しいだけで、距離や速度・接近率が判りにくくなる
多分ハイビームだと、ボディが蒸発現象で見えなくなり、その為に距離を測る為の固定物が見えないから判りにくくなるのだと思う
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2011/6/29(水) 午後 10:25
30日の0時から7時までヤフーブログがメンテナンスに入るというので、
今日はちょっと早めに書いておきます。
上の写真は新しいCクラスのライトのスイッチ部分を撮影したものです。
何かちょっとおかしいと思いませんか。
そうです。スイッチにライトをオフにする機能が付いていないのです。
これを見て、やはりメルセデス・ベンツは偉いなぁとつくづく思いました。
話は長くなります。
20年以上も前の1989年にデビューした初代セルシオでオプティトロンメーターが
採用されたときに遡ります。
このメーターは視認性が高い優れモノのメーターでした。
(中略)
セルシオから2~3年して、ほかのメーカーからも同様の自発光式メーターが増えると同時に、
自発光式メーターには問題点があることが分かってきました。
自発光式メーターを採用したクルマは無灯火で走りがちなことです。
以前は夕暮れ時に運転しているとき、メーターを見ても文字盤が見えないことで無灯火であることに気づき、
ライトを点けることがありました。
ところが、自発光式メーターだと夜間にメーターを見ても普通に見えるのでライトが点いていないことへの
リマインダーがかからないのです。
とりわけ都内など都市部の道路を走っているときなどは、街路灯の明かり(最近は節電でけっこう消えてますが)で
道路が見えるので、自分のクルマのヘッドライトが点いていないことがますます気づきにくくなります。
暗い田舎道ではライトがないと見えませんが、都内の道では見えるのです。
自発光式メーターには必ずライトが点いているかどうかのインジケーターはありますが、
これにはリマインダーとしてはほとんど機能しません。
なので無灯火で走ってしまうのです。
開発ドライバー方でも無灯火になりやすいという特性に気付いている人はあまりおられないようです。
クルマの開発中にテストコースで走らせるときなどは、たいていがライト点灯が条件になっていますからなのでしょう。
そうたくさんの方と話したわけではありませんが、私が話をした範囲では、自発光式メーターに無灯火が多いことに
すぐに同意してもらえたのは某社の1名だけでした。
最近では、高級車に限らずプリウスのようなハイブリッド車から軽自動車に至るまで、
さまざまなクルマに自発光式メーターが採用されるようになりました。
このために無灯火で走るクルマがやたらと多くなっています。
トンネル内でも無灯火で走るクルマが多く、その大半が自発光式メーターの装着車です。
道路が見えるので、自分のクルマのヘッドライトが点いていないことがますます気づきにくくなります。
暗い田舎道ではライトがないと見えませんが、都内の道では見えるのです。
自発光式メーターには必ずライトが点いているかどうかのインジケーターはありますが、
これにはリマインダーとしてはほとんど機能しません。
なので無灯火で走ってしまうのです。
開発ドライバー方でも無灯火になりやすいという特性に気付いている人はあまりおられないようです。
クルマの開発中にテストコースで走らせるときなどは、たいていがライト点灯が条件になっていますからなのでしょう。
そうたくさんの方と話したわけではありませんが、私が話をした範囲では、自発光式メーターに無灯火が多いことに
すぐに同意してもらえたのは某社の1名だけでした。
最近では、高級車に限らずプリウスのようなハイブリッド車から軽自動車に至るまで、
さまざまなクルマに自発光式メーターが採用されるようになりました。
このために無灯火で走るクルマがやたらと多くなっています。
トンネル内でも無灯火で走るクルマが多く、その大半が自発光式メーターの装着車です。
なので、十数年前から、自発光式メーターを採用した車種の開発関係者と話すときには必ず、
「自発光式メーターを採用するならオートライト(コンライト)を必ず標準装備にし、
しかもエンジンをかけるごとにオートモードから始まるよう、デフォルトをオートにして欲しい」
と言い続けてきました。
オフスイッチがあって消したい人は消しても良いが、取り敢えずスタートはオートで始まり、
暗かったら自動的に点灯するようにして欲しいと言い続けてきたのです。
これはオプティトロンメーターを採用するトヨタ車の開発関係者に限らず、
ほかのメーカーの関係者にも話したのですが、一向に実現されません。
話した相手の方の多くは熱心にメモを取ったりされていましたが、
私の指摘が開発に生かされずに今日に至っています。
しかも2~3年前のことでしたが、デンソーの役員の皆さんと懇談する機会があり、
その中に「かつてオプティトロンメーターを担当した」という経歴の方がおられました
(すみません、名前を失念しました)が、その役員の方と話したら、
“オプティトロンメーター装着車に無灯火が多い”という話は全くフィードバックされていない
ということも分かりました。
あんなにいろいろな人に言い続けてきたのに、がっくし、という感じでしたが、
いずれ何とかして欲しいと思いつつ、その後も自発光式メーターの問題点は指摘し続けています。
「自発光式メーターを採用するならオートライト(コンライト)を必ず標準装備にし、
しかもエンジンをかけるごとにオートモードから始まるよう、デフォルトをオートにして欲しい」
と言い続けてきました。
オフスイッチがあって消したい人は消しても良いが、取り敢えずスタートはオートで始まり、
暗かったら自動的に点灯するようにして欲しいと言い続けてきたのです。
これはオプティトロンメーターを採用するトヨタ車の開発関係者に限らず、
ほかのメーカーの関係者にも話したのですが、一向に実現されません。
話した相手の方の多くは熱心にメモを取ったりされていましたが、
私の指摘が開発に生かされずに今日に至っています。
しかも2~3年前のことでしたが、デンソーの役員の皆さんと懇談する機会があり、
その中に「かつてオプティトロンメーターを担当した」という経歴の方がおられました
(すみません、名前を失念しました)が、その役員の方と話したら、
“オプティトロンメーター装着車に無灯火が多い”という話は全くフィードバックされていない
ということも分かりました。
あんなにいろいろな人に言い続けてきたのに、がっくし、という感じでしたが、
いずれ何とかして欲しいと思いつつ、その後も自発光式メーターの問題点は指摘し続けています。
最近は、人間のミスを誘発するような仕様を採用するなら、それを補う方法も考えて欲しいと
トーンを高めて言ってました。
そこに今回のメルセデス・ベンツCクラスです。やっぱベンツは偉いや、と思わずにいられません。
自発光式メーターの視認性の高さを評価すると同時に、「無灯火で走るという人間のミスを誘発しやすい特性を持つ」
ことを十分に分かった上で、ヒューマンエラーをカバーする仕様を採用したのだと思います。
オートライトを標準にして、デフォルトをオートにするだけでなく、万一オフにした状態で忘れてしまうことがないよう、
オフスイッチそのものを廃止しています。
考え方によっては人間を信じていないということになるのかも知れませんが、これが正しい対応だと思います。
さすがです。大したものだと思います。
この先、何かの間違いでまたメルセデス・ベンツを買えるような収入が得られる日が来たなら、
もう一度メルセデス・ベンツに乗ってみたいという気持ちにさせられました。
トーンを高めて言ってました。
そこに今回のメルセデス・ベンツCクラスです。やっぱベンツは偉いや、と思わずにいられません。
自発光式メーターの視認性の高さを評価すると同時に、「無灯火で走るという人間のミスを誘発しやすい特性を持つ」
ことを十分に分かった上で、ヒューマンエラーをカバーする仕様を採用したのだと思います。
オートライトを標準にして、デフォルトをオートにするだけでなく、万一オフにした状態で忘れてしまうことがないよう、
オフスイッチそのものを廃止しています。
考え方によっては人間を信じていないということになるのかも知れませんが、これが正しい対応だと思います。
さすがです。大したものだと思います。
この先、何かの間違いでまたメルセデス・ベンツを買えるような収入が得られる日が来たなら、
もう一度メルセデス・ベンツに乗ってみたいという気持ちにさせられました。
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https://menzine.jp/lifestyle/singoumatimedatu4617...
夜間の信号待ちで、ヘッドライトを点けっぱなしにしておくのか、
それともヘッドライトは消してポジションランプ(車幅灯)だけにしておくのか?
どちらが正しいのかよくわからないという人も多いようです。
正解は、時と場合にもよりますが、通常はヘッドライトは点けっぱなしにして信号待ちをすべきです。
ヘッドライトを点けておくというのは、その場所に「今は止まっているけれど信号が青になり次第
発進する車両が存在しますよ」という事を周囲に知ってもらうという目的があるんです。
ではヘッドライトを消し、ポジションランプにしておくのはダメなのか?と言われると、
例えば交差点が坂道で、明らかに対向車線に停まって信号待ちをしている車両に、
自車の強烈なヘッドライトの光を浴びせているなど、その場合はヘッドライトは消しても
いいかもしれません。
要するに、時と場合によってヘッドライトを消した方が良い場合がありますよ、という事で、
平地の信号待ちで必ずヘッドライトを消す必要は全くない、という事です。
中には、対向車線の車両に迷惑だからという理由で、
必ずポジションランプにまで灯火類のレベルを下げる人がいますが、
ヘッドライトで存在感を表示している目的は、何も対向車だけではないのです。
近くの歩道で信号待ちをしている歩行者や自転車、あるいは青信号で渡っている歩行者や自転車などにも、
自車の存在を知ってもらう必要があるので、ヘッドライトは点けておくのが正解なんです。
ポジションランプだけの場合だと、交差点の状況などによっては、信号待ちではなく
「路肩に停車」しているように見える場合もあります。
夜間の暗闇ですし、ひょっとしたら電話をかけるために停車しているのかもしれない、
と勘違いされる場合だってないとは言えません。
でも、ヘッドライトを点けっぱなしにして路肩に停車する人はほとんどいないでしょう。
信号待ちはあくまでも、「運転中」という作業の一環。
動いている“運転中”も一時停止している“運転中”も、車の状態はなるべく変えない事が基本です。
●バッテリーは大丈夫なの?
夜間の信号待ちでヘッドライトを消す人の中には、バッテリーの負担を心配している人もいると思いますが、
今の車はエンジンがかかっている以上、バッテリーの心配はほぼ無用です。
アイドリングストップの車には、性能の良い高級バッテリーが搭載されているので、これも全く心配はいりません。
自車の存在を知ってもらう必要があるので、ヘッドライトは点けておくのが正解なんです。
ポジションランプだけの場合だと、交差点の状況などによっては、信号待ちではなく
「路肩に停車」しているように見える場合もあります。
夜間の暗闇ですし、ひょっとしたら電話をかけるために停車しているのかもしれない、
と勘違いされる場合だってないとは言えません。
でも、ヘッドライトを点けっぱなしにして路肩に停車する人はほとんどいないでしょう。
信号待ちはあくまでも、「運転中」という作業の一環。
動いている“運転中”も一時停止している“運転中”も、車の状態はなるべく変えない事が基本です。
●バッテリーは大丈夫なの?
夜間の信号待ちでヘッドライトを消す人の中には、バッテリーの負担を心配している人もいると思いますが、
今の車はエンジンがかかっている以上、バッテリーの心配はほぼ無用です。
アイドリングストップの車には、性能の良い高級バッテリーが搭載されているので、これも全く心配はいりません。
実は30年ほど前までは、ほとんどの車は信号待ちでヘッドライトは消していました。
それはバッテリーへの負担を少なくする事が目的でした。
30年以上前の車に搭載されていたバッテリーに比べ、現在の車のバッテリーは驚くほど寿命も長く、
強いバッテリーが搭載されています。
今はバッテリーの心配をする事自体がナンセンスですし、それよりも安全に気を遣う方が先です。
また、この手の話題でよく出てくる、対向車のライトで歩行者が見えなくなる“蒸発現象”ですが、
よほど条件の悪い交差点でない限りそのような事は起きるはずがありません。
それよりも、夜間に「忍者のまねごと」をする事のデメリットの方が、
自分にも周囲にも危険な状態を作り出すきっかけになってしまっている、
という事を認識すべきでしょう。
それはバッテリーへの負担を少なくする事が目的でした。
30年以上前の車に搭載されていたバッテリーに比べ、現在の車のバッテリーは驚くほど寿命も長く、
強いバッテリーが搭載されています。
今はバッテリーの心配をする事自体がナンセンスですし、それよりも安全に気を遣う方が先です。
また、この手の話題でよく出てくる、対向車のライトで歩行者が見えなくなる“蒸発現象”ですが、
よほど条件の悪い交差点でない限りそのような事は起きるはずがありません。
それよりも、夜間に「忍者のまねごと」をする事のデメリットの方が、
自分にも周囲にも危険な状態を作り出すきっかけになってしまっている、
という事を認識すべきでしょう。
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