SKYACTIV-D 3.3

ラージヒルサイズタイプのプラットフォーム
マツダCX-30

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ジムニーに積もうぜ

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しっこ
搭載すんのかっ

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マツダはなんで長いボンネットのワゴン車に
拘ってんのかね？
オフロードなんて走れないのにSUVを名乗るし、
ボディと言うか占有面積は広いのに狭すぎる。

2.2Lディーゼルをボンゴフレンディに積めよ。
今ならメーカー製ポップアップルーフは売れる。
ボンゴトラックやタイタンにも積めば
キャンピングカーのベースとして最適やん。
1.5Lディーゼルを発電専用エンジンにした
シリーズ式HVも良い。

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ノーマル‐ヒルサイズタイプのプラットフォーム は無いのか？

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MAZDAのディーゼルなんて煤が溜まり過ぎて、乗ってられねぇぞ

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これ 7cc

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>>6エンジンがしっかり温まらない短距離を走るのに向いていない
そこそこの距離を走る使い方だと問題は出ないようだ。

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>>6
初期のクリーンディーゼルは酷かった。
今はだいぶマシ。
あとユーザー側の暖機運転でほぼ無くなる。
無くなると言っても今のEGRエンジンはガソリン車でも煤が凄い(プリウスのエンジンは酷くて有名)
デフォルトでも煤は出るもの。そのデフォルトに戻るだけ。ディーゼルに限らず。

ま、とにかく暖機運転とオイル交換。
ちょい乗りそのものはあまり問題ない。
逆に「たまに高速で焼き切れ」もあまり関係ない。
とにかく暖機運転。

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>>9
それ欠陥じゃんｗ

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元値が高い分、走ってモト取らなきゃならんディーゼルなのに
その前にダメになるんじゃ話にならないのであります

ディーゼルボンゴがガソリンハイエースに下取りで負けてた現実
マツダスゲェー！のヤフコメ工作はずいぶん頑張ってけど
肝心の耐久性は相変わらずじゃないの

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>>10
今のEGRエンジンは全部欠陥だよ。
普通のガソリンエンジンもね。
ハイブリッドみたいにエンジン切ったりかかったりの繰り返しは最悪エンジン。

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>>11
>ディーゼルボンゴがガソリンハイエースに下取りで負けてた現実

当たり前なんじゃねーの？
トヨタブランド。
耐久性関係ないでしょ。
しかもボンゴって普通のディーゼルでしょ。普通に長く使えるよ。

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>>11
チョット調べろや、車格が違うじゃん
スープラとGR86の下取り違うでしょ？

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＞ま、とにかく暖機運転とオイル交換。

こんな運送会社の配送車みたいなガラガラガラガラのアイドリング音を朝から聞かされる近所の住民は大変だな

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>>9 プリウスのエンジンは酷くて有名
この手の書き込みをする人って
「俺は有名なことを知ってるんだぜ！」
って自慢したいの？

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>>16
ハイブリッドはエンジンが止まる時があるから
エンジン的にはチョイ乗りみたいな動きなので良くないなっていうのは誰でも想像できるのにね
今さらながら何を言ってるんだって感じだよね

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2.2ディーゼル乗ってみろ。そして踏み込んでみろ。

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ＥＶの時代になんでディーゼルエンジンにこだわるんだろう

というか、
スカイアクティブＤエンジンにしろ
SPCCIエンジンにしろ
今の時代に内燃機関の洗練にこだわるマツダってなに？

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>>9
このご時世に暖機運転が必要って欠陥車じゃん
プリウスのその事例は初めて知ったけど10年10万キロは問題なく走るぞ

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暖気はやらないよりは
やった方がいいと言う話では？

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>>21

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石油には有機溶剤としての効果も有る。
ポート噴射ならバルブ周りの煤を溶かすから
蓄積しないし、飛び散って逆流する事で、
サージタンク内までも奇麗になる。

GDIやGDI丸パクリD4で苦労した三菱とトヨタは
筒内直噴とポート噴射を組み合わせてたりする。

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