New シエンタ

売れるかな？

https://toyota.jp/sienta/?padid=from_sienta_desi...

返信する

>>10
これが「キーン」

返信する

売れるだろうな
フリードの終焉の始まりだな
もうホンダにはNBOXしかない

ホンダのデザイナー、一新しろや

返信する

このポンコツ企業の車って
いちいちセンスねーよな
頭悪いんだろうな
色々パクってるし

返信する

心配すんなw売れるからw

返信する

>>12
フリードは現行が爆売れでフルモデルチェンジが一年先送りになってるからな
やっと終焉が始まるのかよって感じ

返信する

サイドモール　どうせ付けるなら
ドアパンチ防止にもう少し長くした方がええわ

返信する

ホンダが売れ筋出すとスグにパクって潰しにかかる
世界シェアNo.1の情けないメーカーw

返信する

リアドアが追加されたポルテみたい。

返信する

>>17
フリードはMC効果で上回ってただけだぞ

返信する

実車を見もしないでセールスに言われるがままに
買い替える層がトヨタには居るから売れる。

返信する

>>17
パクられて潰されてシェアNo.1を許してるメーカーの方が情けないと思うけど～

返信する

フリードがシエンタのパクリだぞ

返信する

この車に限った事ではないが
最近の国産車は、どうしてリアのバンパーが存在しないのだ？
いや、バンパー自体は在るのだろうがハッチゲートやリアワイパーの方が出張ってるって
ラクティスなんてハッチゲートが凹んでないのを見るのが珍しいほど凹んでた
1cmでも車内有効長をという事だろうが、バンパーは出張っていてこそのものだろう？

返信する

そもそもバンパーってあんまり意味ないからな

返信する

>>23
ラクティスはリアワイパーアームやバンパーを守るために垂直面に対しては
ハッチゲートが真っ先に当たるように、つまりハッチゲートが事実上バンパーの
役割を果たすように設計されている

てかマジメな話
このシエンタも国内専売モデルだろ？欧州には出さない、つかEuroCapに通るとは
思えないので出さないのではなく出せない国内専売だろ？
ということは国内市場には「ハイト系軽自動車は広い」などと命を削ってまで
空間に拘る空間貧乏が沢山いるわけで、この数センチも車内空間に割り当てているわけよ

返信する

欧州車はEuroCapの後方衝突で後席乗員のダメージまでダミー積んで見ているから
トランクのシェルが幅広なで背高な上に、サイドインパクトバーのリア版が内蔵されてるだろ？
日本のJnCapにはこの試験がないからリアの衝突は前席の乗員のダメージだけで良いから
どうしてもリアの手当て（安全性）は行き届いていないよねぇ
ま、国内の交通事情と国内の消費者の望みとがあるから優劣のコメントはしないが
設計思想の違い？だね。

返信する

マツダがCX-8の発表会で（よくソコまで言ったよねと一部で評価された）言ったように
国内の3列シートのミニバンは、全モデルが欧州ではEuroCapに合格しないと。
マツダ曰く、国内で販売されている3列シート車でアメリカのIIHSとEuroCapに
合格しているのはボルボのXC90とプジョーの5008とCX8だと。
まぁ、マツダの我田引水気味なところもあるが、事実だから仕方がない。
国沢が毎度、言ってるように軽自動車の後席は危険以外の何物でもないと。
でも、国内では堂々と販売できるわけで
そういう意味では、実際の安全性はいざ知らず、保安基準的には>>24のいうように
無意味なのかもしれないが。

返信する

バンパーはホースメントが付いていても4km/h程度の緩衝力しかない。
いまだに路上駐車でこじ開けてる国の人くらいにしか役に立たない。
悪名高いアメリカのゴツい5マイルバンパーで8km/h程度。
ちなみにEuro NCAPとJNCAPの後方衝突の試験にも違いはない。

返信する

>>24
これでもし車いすに乗ったまま走行したら
非常に危険だし追突されたら死ねるよね？

返信する

>>28
個人的な好嫌はさておき
説明には一定の説得力がある
と、思うよ
https://bestcarweb.jp/feature/column/224...

あと、画は側面衝突だが、後方衝突に於いても
EuroNCAPでは後部座席(2列目)にもダミー人形がある
一方で日本の衝突試験では後部座席にはダミー人形はない

他にもあるけれど決定的な違いが少なくない
最近の改定後のEuroNCAP知ってる？

返信する

>>29
車いすの固定とシートベルトしないと違反

返信する

まあ今どきのバンパーなんて皮みたいなもんだから
どかーんとぶつけるならともかくちょっと擦った程度ならバンパーなら諦められるけど
ゲートは逝くしこのシエンタはともかくとしてテールレンズも
一番出っ張ってる所に有って割れるの多いからなあ。
初心者のいる家だと軽く10万超えは結構財布に響くと思うわ。

返信する

>>30
Euro NCAPもJNCAPも実車の後方衝突の試験はしてないよ。
両方ともシートの後面衝突頚部保護性能評価だけ。

返信する

>>29
もし、じゃなくて車椅子に乗ったまま走行するための車だよ

返信する

>>29
頭悪そうなゆとり君だなｗｗ

返信する

パクリと言われようが何だろうが売れるだろうな

返信する

パクリ要素は無いがどうせ売れるだろうな

返信する

>>37
例のテレビ番組で
フランス車を彷彿とさせるデザインといわれて
トヨタの中の人が狙い通りですと答えていたぞ

彷彿とさせたのはカングーだろw

返信する

>>38
先代シエンタにカローラ系の顔とSUV風味を増しただけだし。
カングーはミニバンではなくバン系だし顔を寄せてきたのはルノーだし今はホンダ顔か。

返信する

>>31
納得しました。わかりやすい画をありがとう！

返信する

>>38
「狙い通りです」
馬鹿だろｗ 苦し紛れにもほどがあるｗ
明らかにパクリｗ

返信する

>>41
それでパクリなら
みんなパクリ

返信する

>>42
Ｘ30系マーク2とムスタング等々、トヨタのパクリは他の追随を許さない独壇場なんだが
根深いのは外観デザインのパクリではなく、コンセプトのパクリ。
業界人、クルマ関係に携わる人達の右派から左派、前衛から守旧に至るまで、執筆物や映像物で
普通に使われているだろ？
例えば、ストリーム潰しのウィッシュだとか、ソリオ潰しのトールだとか
ま、車名は何でも良いのだが「～潰し」という表現がトヨタに対しては日常的に多用されている。
業界で最も保守的で石橋を叩いて渡る社風が故に、市場の動向を見て・・・という事である程度は
仕方がないとは思うが、逆にトヨタ初のコンセプトには成功事例が少ない。
ラウムからポルテ、カローラルミオン、ナディア、マークXジオ等々
他車ライバルがないトヨタ初のコンセプトは多くのケースで上手く行っていない。
イノベーションは欧米から始まり、それを改良するという日本と重なる、すごく日本らしい会社。

返信する

黎明期はどのメーカーもある仕方ないとしても
もちろんトヨタに特段模倣が多いということなく
調べてみると実際にはむしろトヨタの発案やヒット
やコンセプトが早かった例が多い

返信する

>例が多い

多いと言い切るわりに証拠は示さず
言ったもん勝ちですな

返信する

次元が違う。
ミニバン発祥のアメリカでトヨタがミニバンの始祖の一つと認められているからね。
ミニバン後発のホンダのしかもストリームなんて、単に競合に負けたに過ぎないよ。
現在世界を席巻している都市型SUVも始まりはトヨタ/レクサスだった。

返信する

これはパンダでしょ？

返信する

>>48
パンダはミニバンじゃないし
パンダがトヨタ顔に寄せた側だな

返信する

>>48
ルノーカングーのほうがマイチェンでパンダに似てると話題になってたな

返信する

>>49
わかって言ってるんだろうけどw
ラフデザインにミニバンかどうかなんて関係ないし
パンダは2012年登場で、その頃のトヨタ顔は画の流儀

返信する

左右のライトをバンパー上の細いブラックアウトラインで結ぶ
顔は20年前からやってるからね。
パンダのシングルフレーム型のグリルもヴィッツRSが起源。

返信する

サムネがルノーに見えた

返信する

レス乞食の朝鮮人なんだろうけど
終いには自動車はトヨタが発明したとか言いそう

返信する

ダサ
でも脳死のヨタ信者が買うんだろうな

返信する

アンチの懸念通りに
明和の売れる法則通りに
受注好調

返信する

心配すんな
絶対売れるから

返信する

なんでダウンサイジングエンジンにしないの？

返信する

3列シート、スライドドア、最小回転半径5メートルの5ナンバーサイズ、ハイブリッド
これからのわが家にピッタリ

返信する

>高速道路ですらほぼ80～100km/hしか出せないまま60年もの
>年月が過ぎてしまった日本の道路事情ゆえ、道がクルマを作るとしたら
>日本のクルマの今の性能は道が進化しなかったから、とも言える

とあるコラムニストの弁だが
巷間、そして散々云われているように国産車の速度計は甘い。
メーカーがクルコンの設定上限が115km/hだったり135km/hだったりするのは
速度計が甘いから115km/hなら実速100km/h、135km/hなら同120km/hになると説明する。
それならそれで今や合法的に120km/h走行が可能なわけで、はたして速度計上で135km/h
つまり実速度で120km/hを安定的に維持できるクルマがどれほどあるのだろう？
ましてや”ファミリーカー”で。

>3列シート、スライドドア、最小回転半径5メートルの5ナンバーサイズ、ハイブリッド
これは本当に素晴らしいほど、従来の価値観における国民的ファミリーカーに合致してる。
わが家にピッタリと思うのも、さもありなん。良い選択だと思う。

が、先述したように今や我が国も”実速度”で合法的に120km/h走行が可能。
現在の国産車の保安基準と実際の製品から言えば速度計上で135km/hがストレスなく
維持できるような”ファミリーカー”も出てきてほしいものだ。

返信する

これで内装の豪華仕様を出してくれないかな？
デカイ車の大馬力には疲れた。

返信する

この中途半端感が日本人にはウケるとおもう。

返信する

日曜日の段階で値引き０でも3か月待ちだってさ。

返信する

>>60
新型じゃないけどメーター読みで170出したけど
全然安定してたぞ

返信する

>>64
シエンタの最高速度は146.79km／hですね
https://bestcarweb.jp/news/5811...
自動車情報誌「ベストカー」より

国産車の大甘速度計としては順当なところ

返信する

国産車の保安基準は速度計が40.0km/h時に実速31.0～42.5km/hの範囲とされている
カラクリとして特にエコカーは基準の下限に近い設定が為されている場合が多く
車種にもよるが概ね軽自動車で（40.0km/h時に）実速32.0km/h、エコカーで34.0km/h前後
（雑誌カートップ調べ）
主な理由は『見かけ上の燃費が良くなるから』

仮にシエンタもカートップのテスト結果通り（40.0km/h時に）実速34.0km/h前後だとすると
>>64の場合は実速144km/h程度であり、速度計が100km/h時には同じく実速85km/h前後

そこで起きる問題が以下
https://minkara.carview.co.jp/userid/307381/blog/30897114...
「譲る、譲らない」「チンタラ走ってんじゃねー！」「煽ってんじゃね～！」が起きる

返信する

シエンタのスレで的外れなネガキャンしても・・
https://bestcarweb.jp/newcar/49407...

返信する

>>62
だからこそいまだにフリードがそこそこ売れてんだな
フリードは乗ってみたら意外に柔らかく上品な乗り味だった
そこも良かったのかもしれない
シエンタはどうなんだろうね
高速走行とか考えたら足固めになるだろう
どっちが良いのか

返信する

コンパクトミニバンを作ってくれるだけでありがたい。もちろんフリードもありがたい。

返信する