>>14 同意
>>10 120km/h区間を走行していて気付いたのだが、自車の場合、120km/h(~130km/h)巡行が最も静かに感じた。
ノイズ量自体は増えているのだろうが、風切り音、タイヤのロードノイズ、エンジン音などの
バランスから、丁度120km/h近辺が感覚として最も静粛性が高く感じるのだろう。
静粛性だとか直安制だとかは最高速云々よりも重要。
走行時間にして1時間半程度だと仮に80km/hで走行しても110km/hで走行しても数十分しか変わらないが、
6時間程度(休憩込みで7時間程度)走行すると80km/hと110km/hでは180kmも差異が出て時間にして
2時間近くの差異が出る。この差は大きいからして、とても80km/h走行などやってられない。
速度厨ということではなく、実際に距離にして180km、時間にして2時間近くの差異は看過できない。
路線と時間帯によっては通常140km/hにセットしているACCを160km/hに設定することもあり
それで走行後のインフォメンツ上でAve.supeed109km/hとかになるので、ほぼ狙い通りになる。
また、自車の場合で恐縮だが満タンで(余裕で)1000km以上走行可能。
>>15の言う通り、高速道路というのであれば最高速度以外の要件、例えばタンク容量なども
含めた適応性になるので、ターボ車だからといって軽自動車が高速道に親和性が高いとは思えない。
よって、元々、高速道に最適ではない軽自動車の場合、高速道が!ということでターボなど求める必要はない。
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