昭和初期 タクシー会社
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001 2022/03/04(金) 18:41:50 ID:Gblr.o2i4w
002 2022/03/04(金) 18:47:09 ID:R51LHpneYQ
003 2022/03/04(金) 20:27:50 ID:7qTwjQY.Y6
一台 五〇銭タク 一里半迄 1里は36町(約4km)
この頃のメーター「一里XX町」表示だったんだろうか
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015 2022/09/10(土) 23:53:42 ID:NgsVCgxd66
016 2022/10/02(日) 21:44:27 ID:OHm9Oy78Kg
>>1は
「昭和6年、東神奈川駅西口にあった山崎タクシー。
当時のタクシーは、もちろんすべて外車。各車の前に立つ人が運転手と助手。料金は「距離1マイル半まで50銭」、いわゆる円タクではなく“銭タク”でした。
当時タクシーや自家用車は無く、山崎タクシーは繁盛しました。とくに東白楽駅近くの鳥越に住んでいた女優・川崎弘子と尺八の名手・福田蘭童夫妻がお得意先でした。ちなみに当時、シボレーのオープンカーの新車は1300円でした。」
・・・との事
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017 2022/11/24(木) 22:48:17 ID:ijVMwmXAo6
マツダ号 PB型 通称「バタンコタクシー」
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018 2023/01/08(日) 12:02:46 ID:3MpIM1nWO.
昭和4年のヱビス自動車
茨城県行方市の麻生陣屋商店街にあったタクシー屋さん(現在の麻生タクシー)
右側に見える車はフォードA型4ドアセダンで、
円タク(一円タクシー)と呼ばれた料金均一タクシー文化の黎明期に撮られたもの
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