新型ランボルギーニカウンタックが公道デビュー LPI 800-4

オリジナルへの敬意を込めた復活劇は、「血統」値が高すぎて
カウンタックLPI 800-4は、6.5L V12エンジンと48Vの電気モーターを組み合わせたハイブリッドパワートレーンを搭載する、新世代のスーパーカーだ。システム総出力は814psで0→100km／ｈ、0→200km／ｈ加速はそれぞれわずか2.8秒、8.6秒でこなし、最高速度は350km／ｈを超える。
すでに、限定112台を完売。2022年第一四半期から、世界中の幸運なオーナーたちへとデリバリーが開始されることになっている。おそらくはそう滅多にお目にかかれない希少車だけに、公開されたムービーで魅せる走行シーンはなかなかに刺激的だ。
https://www.msn.com/ja-jp/autos/news/%e3%80%90%e5%...

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>>17
年収500万だと手取りで400万ほど（超ざっくり）
年収10億だと手取りで4億8千万ほど（超ざっくり）
税引後でポンコツ（>>6）と北野さんを比較をすると1／120となり、3,000万の車は25万となる。
なので>>6の2.5万はミスしたのかな？と思った。

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ランボルギーニシアンとシルエットとテールがよく似てる。
思うに「シアンが不人気だったから急遽作った」と推測する。

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>>18
７人乗り。法規上
バカが買う

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どっちかと言うと新型ディアブロやろ

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>>9
当時アメリカの５マイルバンパー規制に合わせたデザインで
本来無いのがデザイナーの意図するところだった…のかも？

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車高が低くて乗りにくそう
まぁ買う事は不可能だけどね

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あんまりカッコ良くないので、妬まなくて済むわ

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前方から見て垂直にドアが上がらない車種は魅力が無い、エグイわ。

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