レス数が 500 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
レトロオープンカー
▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
アストンマーチン DB6 ヴォランテ Mk.Ⅱ
>>75で既出のDB6だが、こちらはタイヤ幅を拡大し、オプションでフューエルインジェクションを選択できるなどの改良を施したMk2。
外観上の差異はわずかだが、ボディ側面でつるりとしてるのがMk1で、Mk2はホイールアーチの端面にリップフレアがある(端が少しめくれている)。
尚、「ゴールドフィンガー」DB5ボンドカーをドライブした事があり、クーペ型DB6ヴァンテージの所有経験もある故・徳大寺有恒氏によれば、
「カロッツェリア・トゥーリング社が手がけ、スーパーレッジェーラ工法で作られた黄金時代の最後のアストン」との事。
(スーパーレッジェーラとは、鋼管のメインフレームに、アルミ製ボディを鋼管に巻き付けてシャシーとボディを接合させる、特別な製造方法)
因みに、DB6から付けられた「ヴォランテ」とはオープントップやコンバーチブルの事で、
DB6のシリーズ累計での生産台数は約1300台。日本にも数えるほどしか存在しない希少車らしい。
(21082:439)
>>75で既出のDB6だが、こちらはタイヤ幅を拡大し、オプションでフューエルインジェクションを選択できるなどの改良を施したMk2。
外観上の差異はわずかだが、ボディ側面でつるりとしてるのがMk1で、Mk2はホイールアーチの端面にリップフレアがある(端が少しめくれている)。
尚、「ゴールドフィンガー」DB5ボンドカーをドライブした事があり、クーペ型DB6ヴァンテージの所有経験もある故・徳大寺有恒氏によれば、
「カロッツェリア・トゥーリング社が手がけ、スーパーレッジェーラ工法で作られた黄金時代の最後のアストン」との事。
(スーパーレッジェーラとは、鋼管のメインフレームに、アルミ製ボディを鋼管に巻き付けてシャシーとボディを接合させる、特別な製造方法)
因みに、DB6から付けられた「ヴォランテ」とはオープントップやコンバーチブルの事で、
DB6のシリーズ累計での生産台数は約1300台。日本にも数えるほどしか存在しない希少車らしい。
(21082:439)
トヨタ 2代目ソアラ 3.0GT エアロキャビン
1989年、世界初の電動折り畳み格納式メタルトップを採用した500台限定販売モデル。
一般的なクーペ・カブリオレとは異なり、B/Cピラーを残しメタルトップとリアウィンドウのみがボディ後部に格納される構造になっていた。
通常のサンルーフよりは頭上の物が無くなるものの、
4代目に装備した電動格納式ハードトップ(バリオルーフ)とまでは行かないその一歩手前の機構って感じ。
また、バリオルーフと同様にハードルーフとリア窓をトランクに格納するスペースの関係上、
ドアから後ろのキャビンが標準ソアラより小さくなっており、後席の無い2シーターとなっている。
尚、側面の窓やピラーはそのままなので、運転者から見えないリアウインドウが無くなったからって、開放感は・・・?。
(トヨタとしても、それを判ってたので限定商品にしたのかと)
因みに、ボディサイズやエンジンスペックは標準ソアラと同一で、車両重量はベースモデルの「3.0GT」より90kg重い1,610kg。
独自装備としてフロントエアロバンパーやLEDストップランプ付きリアスポイラーを装備し、
標準車には備わらないCDチェンジャー(懐かしい!)や、標準車のトップグレード「3.0GT-リミテッド」のみに採用される本革シートが装着し、
新車価格は「430万円」に設定されていた。
当時シビック(通称:グランドシビック)が売れ筋で160万程度だったので、
かなり高価な、まさに「バブルの申し子」とも言えるかと。
(23024:441)
1989年、世界初の電動折り畳み格納式メタルトップを採用した500台限定販売モデル。
一般的なクーペ・カブリオレとは異なり、B/Cピラーを残しメタルトップとリアウィンドウのみがボディ後部に格納される構造になっていた。
通常のサンルーフよりは頭上の物が無くなるものの、
4代目に装備した電動格納式ハードトップ(バリオルーフ)とまでは行かないその一歩手前の機構って感じ。
また、バリオルーフと同様にハードルーフとリア窓をトランクに格納するスペースの関係上、
ドアから後ろのキャビンが標準ソアラより小さくなっており、後席の無い2シーターとなっている。
尚、側面の窓やピラーはそのままなので、運転者から見えないリアウインドウが無くなったからって、開放感は・・・?。
(トヨタとしても、それを判ってたので限定商品にしたのかと)
因みに、ボディサイズやエンジンスペックは標準ソアラと同一で、車両重量はベースモデルの「3.0GT」より90kg重い1,610kg。
独自装備としてフロントエアロバンパーやLEDストップランプ付きリアスポイラーを装備し、
標準車には備わらないCDチェンジャー(懐かしい!)や、標準車のトップグレード「3.0GT-リミテッド」のみに採用される本革シートが装着し、
新車価格は「430万円」に設定されていた。
当時シビック(通称:グランドシビック)が売れ筋で160万程度だったので、
かなり高価な、まさに「バブルの申し子」とも言えるかと。
(23024:441)
ビュイック 6代目リヴィエラ・コンバーチブル
>>574や>>582,>>585,>>617,>>636と同様の儀礼用オープンカーで、こちらは警視庁が保有する車輛。
歴代リヴィエラにおいて最初のFF車で、コンバーチブルはこの第6世代の1982~85年にしかなく、フロントグリルの意匠から84~85年モデルと思われる。
リアは法規上の関係で、左上にあるオリジナルのテールランプからコンビネーションのスタイルが大きく変わっている。
更に、83年にはパルサーEXAでドアミラーが国内解禁されているので、不格好なフェンダーミラーも警察車両ならではの改造だろう。
(エンジンは5.7リッターV8,150馬力、インパネ廻りはほぼノーマルと思われ、左下は幌トップを上げた状態)
儀礼用なので一般の目に触れる機会は少なく、警察車両マニアでも見かけるのは年頭部隊出動式くらいとの事。
それ以外では、今上天皇 徳仁の即位式典パレードにおいて雄姿を披露していたらしい。
(>>636程ではないが、整備班はたぶん好き者でもないだろうから、40年近く経過したアメ車の維持・整備は面倒な作業と思うし、
そもそも何でリヴィエラを選択したのだろう?)
(24004)
>>574や>>582,>>585,>>617,>>636と同様の儀礼用オープンカーで、こちらは警視庁が保有する車輛。
歴代リヴィエラにおいて最初のFF車で、コンバーチブルはこの第6世代の1982~85年にしかなく、フロントグリルの意匠から84~85年モデルと思われる。
リアは法規上の関係で、左上にあるオリジナルのテールランプからコンビネーションのスタイルが大きく変わっている。
更に、83年にはパルサーEXAでドアミラーが国内解禁されているので、不格好なフェンダーミラーも警察車両ならではの改造だろう。
(エンジンは5.7リッターV8,150馬力、インパネ廻りはほぼノーマルと思われ、左下は幌トップを上げた状態)
儀礼用なので一般の目に触れる機会は少なく、警察車両マニアでも見かけるのは年頭部隊出動式くらいとの事。
それ以外では、今上天皇 徳仁の即位式典パレードにおいて雄姿を披露していたらしい。
(>>636程ではないが、整備班はたぶん好き者でもないだろうから、40年近く経過したアメ車の維持・整備は面倒な作業と思うし、
そもそも何でリヴィエラを選択したのだろう?)
(24004)
トヨタ MR2(AW11)コンバーチブル
2017年の米ロングビーチで催された「All Toyota Fest」というミーティングに現れたらしいコンバーチブル。
カリフォルニア州にあるモダンモーターズが製造してたらしく、新車当時は>>538の様にディーラーで注文できたとか。
ただ、検索しても>>538や>>596、>>604の各トヨタコンバーチブル程には簡単に見つからないので、あまり売れなかったのかも
ところで、コンバーチブルは別にして、AW11は、その「唯一無二」感が個人的にと~っても好み。
既存のFF大衆車から作るというコンセプトはX1/9で、ピラー廻りのデザインが ↓ フェラーリ・モンディアルの模倣という批判もあるが、
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1392078293/5...
結果的にはそのどちらにも似てないし、荒削りなデザインがチープだった為、スポーツカーになりきれてないのが返って良かった
また、インテリアも「オモチャみたい」との否定的意見を聞くが、こういう代物に「質感やら充実感」を期待する方が間違っている
そしてそういった意見に真面目に応えるトヨタらしく、それを「改善」しようとしたのが次のSW20やMR-Sで、
背伸びし過ぎの「プアマンズ・フェラーリ&ボクスター」になってしまうという「改悪」を披露してしまった
AW11は、X1/9みたいに希少でもない上に壊れないし、914よりは断然安くて高性能、美しすぎるフェラーリと違ってキズ付いても我慢できるなど
こんなサンダルやママチャリみたいに気軽に扱えるミッドシップスポーツなんて、そうは存在しない。
(25001)
2017年の米ロングビーチで催された「All Toyota Fest」というミーティングに現れたらしいコンバーチブル。
カリフォルニア州にあるモダンモーターズが製造してたらしく、新車当時は>>538の様にディーラーで注文できたとか。
ただ、検索しても>>538や>>596、>>604の各トヨタコンバーチブル程には簡単に見つからないので、あまり売れなかったのかも
ところで、コンバーチブルは別にして、AW11は、その「唯一無二」感が個人的にと~っても好み。
既存のFF大衆車から作るというコンセプトはX1/9で、ピラー廻りのデザインが ↓ フェラーリ・モンディアルの模倣という批判もあるが、
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1392078293/5...
結果的にはそのどちらにも似てないし、荒削りなデザインがチープだった為、スポーツカーになりきれてないのが返って良かった
また、インテリアも「オモチャみたい」との否定的意見を聞くが、こういう代物に「質感やら充実感」を期待する方が間違っている
そしてそういった意見に真面目に応えるトヨタらしく、それを「改善」しようとしたのが次のSW20やMR-Sで、
背伸びし過ぎの「プアマンズ・フェラーリ&ボクスター」になってしまうという「改悪」を披露してしまった
AW11は、X1/9みたいに希少でもない上に壊れないし、914よりは断然安くて高性能、美しすぎるフェラーリと違ってキズ付いても我慢できるなど
こんなサンダルやママチャリみたいに気軽に扱えるミッドシップスポーツなんて、そうは存在しない。
(25001)
'58 キャデラック・エルドラド・ビアリッツ(Cadillac Eldorado Biarritz)
キャデラックラインの頂点に位置するエルドラド(南アメリカにある伝説上の黄金郷の意)の3代目(1957~58年)。
ビアリッツとは、フランス南西部のバスク地方にある高級リゾート地の名称を使ったものだが、この場合はコンバーチブル仕様を意味してるらしい。
キャデラックは前年の'57年型エルドラド・ブロアム(最上級に位置するグレードの4ドア・セダン)に世界で初となる4灯式ヘッドライトが採用したが、
こちらは、年次マイナーチェンジで少し顔が変わっての2ドア・コンバーチブル仕様。
斬新なエルドラド・ブロアムの4灯式ライトは当時非常に話題となり、翌年各アメリカのメーカーが発売する'58年型から4灯式投入のラッシュに突入、
その流れは瞬く間に世界中に波及している。
余談だが、この流行に乗らんとフェラーリも ↓4灯式を'64年にリリース。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1392078293/11...
しかし、イメージに合わないからかフェラーリでは不評で、たった1年程で元の2灯式に改めている。
(26003)
キャデラックラインの頂点に位置するエルドラド(南アメリカにある伝説上の黄金郷の意)の3代目(1957~58年)。
ビアリッツとは、フランス南西部のバスク地方にある高級リゾート地の名称を使ったものだが、この場合はコンバーチブル仕様を意味してるらしい。
キャデラックは前年の'57年型エルドラド・ブロアム(最上級に位置するグレードの4ドア・セダン)に世界で初となる4灯式ヘッドライトが採用したが、
こちらは、年次マイナーチェンジで少し顔が変わっての2ドア・コンバーチブル仕様。
斬新なエルドラド・ブロアムの4灯式ライトは当時非常に話題となり、翌年各アメリカのメーカーが発売する'58年型から4灯式投入のラッシュに突入、
その流れは瞬く間に世界中に波及している。
余談だが、この流行に乗らんとフェラーリも ↓4灯式を'64年にリリース。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1392078293/11...
しかし、イメージに合わないからかフェラーリでは不評で、たった1年程で元の2灯式に改めている。
(26003)
日産 シルビア(S13) コンバーチブル
1988年、5代目シルビア標準車から約2カ月遅れでオーテックジャパン扱いとして登場
(生産はBe-1、パオ、フィガロと同じ高田工業で、ソフトトップ機構はアメリカASC社製)
ターボ搭載のK‘sがベースで、ソフトトップは電動開閉式。オープン時にも美しくと
たたんだソフトトップを覆うスチール製のボディ同色カバーも装備
FRで走りも自慢のシルビアだが、コンバーチブルのキャラに合わせてミッションは4ATのみ
尚、画像は全て右ハンだが、日本にいるのは右下の水色車のみ、白と紺は米国
ところで、S13はデザインが良く、グッドデザイン大賞を受賞した程だが
デザイン上で大いに参考とした車は、↓ コレだと思う
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250333.jp...
ピニンファリーナデザインのランチア・ガンマ クーペで、シルビアの約12年前に登場
顔は大きく違うが、基本プロポーションがそっくりで、特にキャビン部分のデザイン構成がよく似ている
また、膨らみの有るリアウインドウやテールランプにも共通点が
ただし、それら以外の造形面が持つ緊張感(=美しさ、完成度)は、ガンマ(=ピニンファリーナ)を凌ぐほど高く
これは、後継のS14をも完全に凌駕している
おそらくS13を担当したデザイナーもしくはモデラー(クレイモデルを削る職人)の個人的センスがズバ抜けていたのだろう
明和でもS13スレが何度も立つが、上記の具体的な理由など知らずとも、その良さを自然に感じては また話がしたいと思うのかと
(27001)
1988年、5代目シルビア標準車から約2カ月遅れでオーテックジャパン扱いとして登場
(生産はBe-1、パオ、フィガロと同じ高田工業で、ソフトトップ機構はアメリカASC社製)
ターボ搭載のK‘sがベースで、ソフトトップは電動開閉式。オープン時にも美しくと
たたんだソフトトップを覆うスチール製のボディ同色カバーも装備
FRで走りも自慢のシルビアだが、コンバーチブルのキャラに合わせてミッションは4ATのみ
尚、画像は全て右ハンだが、日本にいるのは右下の水色車のみ、白と紺は米国
ところで、S13はデザインが良く、グッドデザイン大賞を受賞した程だが
デザイン上で大いに参考とした車は、↓ コレだと思う
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250333.jp...
ピニンファリーナデザインのランチア・ガンマ クーペで、シルビアの約12年前に登場
顔は大きく違うが、基本プロポーションがそっくりで、特にキャビン部分のデザイン構成がよく似ている
また、膨らみの有るリアウインドウやテールランプにも共通点が
ただし、それら以外の造形面が持つ緊張感(=美しさ、完成度)は、ガンマ(=ピニンファリーナ)を凌ぐほど高く
これは、後継のS14をも完全に凌駕している
おそらくS13を担当したデザイナーもしくはモデラー(クレイモデルを削る職人)の個人的センスがズバ抜けていたのだろう
明和でもS13スレが何度も立つが、上記の具体的な理由など知らずとも、その良さを自然に感じては また話がしたいと思うのかと
(27001)
パナール・ディナ・ジュニア(Panhard Dyna Junior)
(←なぜか3月15日あたりから以前の様な容量の大きい画像をアップロード出来なくなったので
縮小していない元の5K解像度画像は ↓ こちら)
http://bbs11.meiwasuisan.com/img/camera/12842921600012.jp...
世界最古の自動車メーカーのひとつであるフランスのパナール・エ・ルヴァソール社の小型スポーツカー。
1952~1956年の製造で空冷、水平対向2気筒、750ccか850ccで、車重630kg。
生産数は4,700台ほどと言われている。
尚、パナールは変顔車の宝庫で、「かわいいなと思う車」スレにアップしようと思ってたが
先に貼られてしまったので、こちらへとなった次第。
(27688)
(←なぜか3月15日あたりから以前の様な容量の大きい画像をアップロード出来なくなったので
縮小していない元の5K解像度画像は ↓ こちら)
http://bbs11.meiwasuisan.com/img/camera/12842921600012.jp...
世界最古の自動車メーカーのひとつであるフランスのパナール・エ・ルヴァソール社の小型スポーツカー。
1952~1956年の製造で空冷、水平対向2気筒、750ccか850ccで、車重630kg。
生産数は4,700台ほどと言われている。
尚、パナールは変顔車の宝庫で、「かわいいなと思う車」スレにアップしようと思ってたが
先に貼られてしまったので、こちらへとなった次第。
(27688)
トヨタ 5代目 (ST180型系)セリカ・コンバーチブル
1989年に登場した5代目セリカに、翌90(平成2)年8月末、>>538や>>604と違って日本でもコンバーチブル(ST183C)を設定。
ソフトトップは電動開閉式で、トヨタ初のデュアルモード4WS(4輪操舵)を組み合わせていたのが特徴。
(パワートレインは165PSを発揮する2.0L直4 DOHCエンジンと5速MTの組み合わせ)
価格は、標準的な4WS仕様が169万~206万円に対して248.5万~331.9万円とかなり割高だった。
因みに画像左は輸出仕様で、2022年9月4日に英国はペンブルックシャー州フィッシュガードの ↓ ココで撮影されたもの
https://www.google.com/maps/@51.9944571,-4.977636,3a,...
(44388 ← >>647からだいぶ増えてるが、ここの訪問者さん達って 明和車板のトップページも楽しいの?)
1989年に登場した5代目セリカに、翌90(平成2)年8月末、>>538や>>604と違って日本でもコンバーチブル(ST183C)を設定。
ソフトトップは電動開閉式で、トヨタ初のデュアルモード4WS(4輪操舵)を組み合わせていたのが特徴。
(パワートレインは165PSを発揮する2.0L直4 DOHCエンジンと5速MTの組み合わせ)
価格は、標準的な4WS仕様が169万~206万円に対して248.5万~331.9万円とかなり割高だった。
因みに画像左は輸出仕様で、2022年9月4日に英国はペンブルックシャー州フィッシュガードの ↓ ココで撮影されたもの
https://www.google.com/maps/@51.9944571,-4.977636,3a,...
(44388 ← >>647からだいぶ増えてるが、ここの訪問者さん達って 明和車板のトップページも楽しいの?)
シトロエン C3 プルリエル(Pluriel)
かつて独創性豊かだった頃のシトロエンらしいオープンカー
この状態でドライブに出掛け突然雨に降られた場合、濡れるのを防ぐ方法が無いという
日本車では考えられない変態ぶり
クローズドからフルオープンにするまでの仕組みや作法など ↓
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1617502936/56...
それを実際にやって見せてくれる動画 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=2lIP2i0upU...
「一目惚れの衝動買い」をしたという日本人のブログ報告 ↓
https://blog.goo.ne.jp/dodon...
因みに、本画像はFlickrにあったオランダ人の投稿から拝借したもので
「チャールストン」という特別仕様だが、カラーリングの原点は ↓ これ
https://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250359.jp...
(46004:455)
かつて独創性豊かだった頃のシトロエンらしいオープンカー
この状態でドライブに出掛け突然雨に降られた場合、濡れるのを防ぐ方法が無いという
日本車では考えられない変態ぶり
クローズドからフルオープンにするまでの仕組みや作法など ↓
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1617502936/56...
それを実際にやって見せてくれる動画 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=2lIP2i0upU...
「一目惚れの衝動買い」をしたという日本人のブログ報告 ↓
https://blog.goo.ne.jp/dodon...
因みに、本画像はFlickrにあったオランダ人の投稿から拝借したもので
「チャールストン」という特別仕様だが、カラーリングの原点は ↓ これ
https://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250359.jp...
(46004:455)
▲ページ最上部
ログサイズ:456 KB 有効レス数:530 削除レス数:119
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
車/自動車掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
スレッドタイトル:レトロオープンカー