中東の自動車修理

ステーターコイル手組ｗ
将来、中東は凄いところになるかも。やはり、古代の歴史が物語っているのかもしれないな。
中国だけじゃない。まだまだ近代世界は進化する。
たしか、クラッチ板も手直しして直してた動画も見たな。普通なら新品交換なのにｗ
探せば色々あった。ちょっとびっくり。

https://www.youtube.com/watch?v=sTiRcUJY7E...

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the 細工師ってか
スゲーな・・・・

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バッテリーすらリビルドする。

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>>2
料理なんて「めんどくさいから店に任せる」ってのが殆どだよ。
野菜切れるぐらいの技量があれば殆どの料理は自分で作れる。

どお？自分の発言が未熟を露呈している事に気付いた？

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>>2治すじゃなくて直すだろ。
どんなに難しいことをやっているか分かってないな。
今国内で自動車を修理している兄ちゃんが、ステータコイルを最初から自分で手組で変えるなんてことしたら、2日とか3日ぐらいかかると思うぜ？何回か失敗するのも予想できる。
見ててもわからんかぁ

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[YouTubeで再生]
パキスタン？インド？
この町修理工場シリーズ面白い。

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そんなねぇ、マイクロメーターも必要ねんだよ。トルクレンチ？なんじゃそりゃ。そんなもんはねぇ。
朝外して夕方になるまでには付けてトラック走らせねぇと、お客さん商売上がったりだよ。そんな、いちいちマイクロメーターで図ったりして時間かけてらんねぇ。
適当にガーッとやって、バーっと溶接すりゃいいんだよ。
アッラーアクバル！

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概して、砂地で作業してることにびっくり
落としたらとか風が吹いて巻き上げたらとか色々想う

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コイルを鉄ハンマーで直接叩くのはダメ
ゴムハンマーかコイルにゴム板でも間にかませて叩くならまだ許せるけど
ラジオペンチで直接つかむのも絶縁被膜にキズを付ける恐れがあるからダメ

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なぜこういう修理ができるのかというと、神の様な存在の
オリジナルメーカーの製品とマザーマシンがあるから

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日本だと人件費を考えると、交換と直ぐに決まるが、
凄い人力パワー。部品まで作って仕舞う何て凄い。

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「Pakistani truck」で検索してみ

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トルクチェックは、アラーの神がやってくださるから大丈夫

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前に見た日本から持ってった車を左ハンドルにする動画が面白かったな

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なんでもアッセンプリ　自動車会社が儲かる仕組み
何処がエコなんだよ？　うんこたれ・・・と言いたい

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>>11時間と利益の兼ね合いで、過剰に丁寧にやってられない。ギリギリのラインで手組みやってるってことだろ。
見て分かる通り、内部はオルタネーターだらけで。一日に何個組んでるかわからんよ。
ふだんから何でもアッシー交換の修理しかしない人間だと、見ててもわからんかも知れないな。

俺も昔は、レギュレーターモーターがイカれたときに、モーターは高価なので中身のブラシとローターだけ外してどっかの適当なものを探してきて交換して直したことは何度かある。
そういう似たような修理は幾度とあったんだが、しかし、日本じゃ一般的に、
「またいつか動かなくなったらどうすんだよ。新品に変えておけ。」ってのが定説なんだよねぇ
しかし、俺が直したものでリターンしてきた車は無かった。
そういうのはやはり、直した達成感が強いのもあるな。

中東のそういう奴ら見ていると、その修理のやり方が究極なんだよな。

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>内部はオルタネーターだらけで。一日に何個組んでるかわからんよ
それに特化しただけの技能と見える
パートおばちゃんの熟練作業は凄まじいよ、それが何かさえわかっていなかったりするけど

>「またいつか動かなくなったらどうすんだよ。新品に変えておけ。」ってのが定説なんだよねぇ
業務の常識

>直した達成感が強い
ただの自己満足、客にはどうでもいい

産業業務機の電子回路、修理に一日かかって100円の部品の故障見つけだすよりも
10万円の基板Assy交換を保全担当者は選ぶ、そしてそれができる構造にしてある
要求あれば後日その基板Assyを有償修理、スペアとして返却
たとえばそのライン1日止まれば100万円以上のロス
1日数億の損害なんてのもザラ。もちろんそういうところは二重化などの対策してあるけど

この中東の価値感は知らんけど
>>18は素人感覚プロごっこ

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>>19日本でも、田舎に行きゃやっと軽自動車に乗れるような、定収入の人はいて、そういう人の車が壊れてなんとか直したい。
新品部品に替えずに中古見つけて付けるとか、部品自体をなんとか直すっていうことはよくある。
その人が助かればいいだけの話。

そりゃ金持ってる人なら教科書どおりにするさ。
何もわかってないね。

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ユーザー車検行ってホイールキャプ外してる時にスリップサインが出てるのに気づき
慌ててサインペンで誤魔化してしのいだことがある。
え？そういうのとは違う？？？

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日本だと何故かこれはこうっていう固定概念が凄い人が居るよね。
別に直って使えるなら何でもいい。
実際日本国内とは比べ物にならない位使うんだから。

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じゃあ自分の車(この場合業務用)をプロに頼んだあげくこの修理
受け入れられるのかな、そういうこと

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>>20
そのいい例がある
淡路島行けば農耕車というのがある。最近はめっきり少なくなった
それが今の日本で通用するのかな

君ごときの周辺では大絶賛かもしれないがね

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まぁ、その状況下で必要な処置があるわけで、淡路島なら淡路島のやり方があるし、中東には中東の流儀があるんだ。
都内には都内のやり方でいい。喧嘩すんな

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部品が出なくなった古いクルマだとこうやって直してくれる所は助かる
一般的に「部品、出ないねぇ。直せないねぇ。車、買い換える？」ってなるから

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基本に沿った修理法しか許せん人はそれで良いのでは？
部品欠品で車体買い替えでも。
いろんな修理法が有っても良いと思うけど。


そもそもチェンジニア的な修理法を好む人間て、修理費も惜しむ人間が多いよね。
金は出さない、物は求める。

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車はメーカーが莫大な費用を投じて開発した極めて精密に作られているものだから、ただの部品交換も
莫大な費用を投じて教育されたディーラーの専属メカニックが行わないと正しく直すことができない。

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ディーラー修理でもリビルト品を薦めてきたりするけど
>>1の動画もリビルト品と言えるのでは？

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あいつら凄いって
日本でバラバラにされた車(盗難車など)を本国でキレイに元通りに組み立てるんだから

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>>29
少なくともこの動画は性能を保証できない粗末な作業
被覆や絶縁などの意識も理解もない
他の動画にある砂混じりな整備も同様

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まぁ、金持ってるやつぁ、車が壊れても新車に買い換えればいい。
ちょっと捻れば直せるけど教えない。
バンバン壊して新車買ってくれ。ま、極端だが。
そうやって金回しゃいいんだよな。

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[YouTubeで再生]
ヨウツベのおすすめに出てた。
変わりの部品が無いから1から作っちゃったって感じ。
独自で編み出した修理方法なんだろうか？それとも、あっちのレンズ修理屋はみんなそのように直してんのかな？
こいつらには直せないものはないんじゃない？

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[YouTubeで再生]
ダイアモンドのブレーキパッドは如何ですかぁ？
一個一個、丁寧に全て手作業で作っていますよ。

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修理派の人はリビルド品に交換すればいい。
壊れた部品持ち込んで今すぐ直せ料金安くしろはただのいじめ。

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>>35修理派って、何を指しているのか分からないけど。
自分は何でも直して使えるようにすることが価値があると思っているし、
昔ながらの日本人の持っている勿体ないを大事にすることだと思う。
使えそうものもは捨てずに極力直す。リサイクルできそうならリサイクルに出す。
捨てることはしない。

精神面のことね。
決して、自分らの車を、彼らに直してもらおうっていうことではない。
日本なら、それなりの直し方っていうものもあると思う。
今のディーラーはみんな新品交換だし。

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さすがに、リビルドですってこれを付けて安くできるよう努力しましたって言われたら
もう何も言わずにその店を去る。他所で再修理

これに魅力を感じるって、物置をDIYで作って、雨漏りもご愛嬌って満足する類だろう

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こーゆー国はこんな修理方法しかないんだよ
日本みたいに金持ってて、純正部品が当日に格安で手に入る国ならアホらしくてこんなことやらない
昔の日本も同じようなことしてた

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リビルド品てモーターでいうとこのブラシのみ新品に交換、ガワや消耗しない部品は再利用ってだけ。
俺は中国人が組み立てた新品より日本人が組み直したリビルド品の方を信用してる。

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昔の自転車屋の、改造した自転車はみんなんそうだったなぁ。
しかも、新品にも負けないぐらい乗りやすいのが多かった。値段が新品よりも半額ぐらいで。
自転車屋のおっさんを舐めたらいかんぜ。

今の車でも、新品でもクソなものはクソだよ。
切ったねぇ通箱から出し入れして仕入先から送られてくるんだよ。
実際、サビが出てても、これぐらいならいいや。こんな感じよ。

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>>39
というか、こういうのと、国内で一般に流通しているリビルドとは別物でしょうしね

>>38
仕事でアジア欧米行くけれど品質は国力っていうのを実感する
(今年四月のインド行き打診はさすがにお断りした)
(それそのものは請けたとしても、必死なんか！という風評が怖い)

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ディーゼルエンジンの鉄のヘッドなら溶接で直す！
こいつらなら、アルミヘッドもどうにかして直しそうだなｗ

グラインダーで面取りすんのかなぁ？と思って、ソワソワしてたら、ちゃんと研磨機はありました。
旋盤とフライス盤に変わる大きめのボール盤。誰かフライス盤寄付してあげろよ。

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