白い車って、みんな、チョイ黄ばんでね？？

オレの見え方がおかしいのだろうか？　昔から、見かける白い車の９０％くらいが、歯磨き粉のようなクッキリした鮮烈な白ではなく、チョイ黄ばんだクリーム色に見えて仕方ないので（便器を一瞬連想してしまう・・・）、過去も今も、白車を買う気にならない。　

ただ、ホワイトがベストマッチするデザインの車も確実にあり（特に昨今の流行であるブラックルーフとの２トーンなど）、白なのに陰影がクッキリ出るようなスタイリッシュな歯磨き粉系ホワイトなら、今後買いたいとも思っている。
実は、先日出た新型ノートオーラNISMOの購入を検討しており、白かシルバーか？で迷っています。　そこで、質問です。

『白車がみなチョイ黄ばんで見えるのは、やはり塗装クリア層の紫外線による劣化・黄変が根本原因なので、常時屋内保管やキーパーコーティングなどの対策をガンバっても避けられない、時間の問題なのでしょうか？』

ちなみに、国産車の白で一番クッキリ系なのは、レクサスのホワイトノーヴァだと思うが、あれも３年以上経過したモデルでは大体チョイ黄ばんで見えちゃって幻滅・・・。

しかしこれが最近、テスラのモデルSや３の白を見ると、これがまあービックリ！　今まで見たことないレベルの、歯磨き粉のCMに出てくるようなクッキリ鮮烈ホワイトなのよ！　なぜあの白銀のような白を、国産も出せないのか？　たんに白人とイエローとの、色彩感覚の違いなんだろうか。

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>>25
日産にもあるね
同じ塗料なのか
https://creative311.com/?p=8093...

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