ベルリンにてHナンバーを掲げる日産シルビアと遭遇

ドイツの中でも特に多種多様な人種のるつぼとなっている街、首都ベルリン。そのベルリンの中でも、特に国際色豊かなエリアが、かつての旧東ドイツ地域に広がるフリードリヒスハインと呼ばれる地区です。
ドイツ語、英語、トルコ語、その他様々な言語が飛び交い、飲食店やナイトクラブが数多く立ち並ぶこのエリアの中心には、ボックスハーゲナー広場という場所があります。休日に開催される蚤の市が有名なこの広場。
近所に住む人々はこの広場の界隈のことを愛着込めて「ボクシー」と呼びますが、まさにその「ボクシー」を歩いていた時のことです。周囲から浮き立つような、色鮮やかな赤いクルマが停まっていました。

久しぶりに見かけた懐かしい日本車。日産の4代目シルビア（S12）です。磨き込まれたボディに、傷がほとんどない15インチのアルミホイール。
日本でもパーツの調達が難しい年代のクルマなのに、ドイツでこれだけのコンディションを維持するのは並大抵の努力ではないでしょう。
https://www.gaisha-oh.com/soken/nissan-silvia-s12...

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各国の旧車優遇制度
【古いクルマに厳しい】日本だけ？　アメリカ/韓国/欧州の自動車税、調べてみた　免除/優遇あり
https://www.autocar.jp/post/52122...
海外の旧車を守る制度に驚愕！　日本はなぜ旧車を排除するような税制を採用するのか？
https://www.webcartop.jp/2018/12/311651...

日本だけが逆。

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FJ20ターボがドイツにあるなんて…日本国内でもほとんど見つけることができない車

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こりゃまたオモチャっぽいのが出てきたな
と当時思った

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新車が売れたら自民党の成果になるんだからしゃーない

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スレタイにHナンバーを掲げる日産シルビアって書いてるけど、Hナンバーって何か意味があるのか？

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旧車を趣味で乗ってる人間には自動車税が3割4割高くても大した影響無い。
欧州の大気汚染の死者が、交通事故死より何十倍も多いとわかった今では
日本の方式は正解だったと言える。

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Hナンバーを掲げる美しい初代セリカを発見！ドイツで初代セリカが人気なのはシュニッツァーのおかげ？

製造から30年以上が経過し、かつ大幅な改造がなされていないクルマにのみ付与されるドイツ独自の旧車優遇制度、Hナンバー。historisch（歴史的な）という意味をもつ、このナンバーを取得すると、自動車税や自動車保険が優遇されます。
筆者にとって、ドイツの街中を散策しながらHナンバー車を探すのは密かな楽しみなのですが、このクルマを発見した時は思わず「あっ」と声が出ました。今回ご紹介するのは、Hナンバーを掲げたトヨタ・初代セリカのリフトバックモデルです。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/12d1a558258b332729...

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このスレ画は日本仕様で言うとガゼールS12だね。
でも海外では日本のガゼール仕様をシルビアで売ってたみたいだ。
海外のシルビアS12画像みるとみんなグリルがハニカムメッシュ

トヨタがアメリカで日本のスプリンター仕様をカローラと言う名で売ってたみたいな感じかな。

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近所のお爺さんが初代シルビアを物凄く綺麗に乗ってたなぁ
それもつい4,5年前まで。半世紀以上の車。
ほんとに上品なデザインの綺麗な車。
でも亡くなったと同時にシルビアもいなくなった、、

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ベルリンの赤い車

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