新型ヴェゼル＝マツダ＋ヒュンダイ＋トヨタ

新型ヴェゼルを導き出す計算式

ホンダヴェゼル＝マツダCX-５＋現代ネッソ＋トヨタハリアー

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まあ、こんなモンかな。
別に、ハニワ面のヤリスクロスの方が上とも思わんが。
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https://www.corism.com/news/honda/3852.htm...
さて、気になるのが燃費。
最も燃費のよいグレードが25.0㎞/L（WLTCモード、FF）となった。
強力なライバル車であるトヨタ ヤリスクロスの燃費は、
30.8㎞/L(WLTCモード、FF)と、約20％もの大差が付いている。
こうした燃費差は、4代目フィットとヤリスと同等程度の差になっている。
実際はハイブリッドシステムの差と言うよりも、
車重の差が大きなウェイトを占めている。
2代目新型ヴェゼル車重は、1,350㎏となっているに対して、
ヤリスは1,160㎏なんと190㎏もの差になっているのだ。
なぜ、これだけの車重差になるのか？
それは、最新のプラットフォームGA-Bを使うヤリスクロスに対して、
2代目新型ヴェゼルは、初代ヴェゼルのプラットフォームを改良して使用。
そもそも初代ヴェゼルのプラットフォームは、
2013年に登場した3代目フィットのものがベースとなっている。

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ノーマルヤリスだったら経済性で選ぶのも納得だが、まがりなりにもSUVで、細かい燃費気にするぐらいなら、はじめからSUVなんぞ選ばない方がいい
燃費良いなら、ハリアーじゃなくてヤリクロにするって奴いるか？
実際には言うほど良くもないし
ヤリス、はまった時は伸びるが、条件がくずれるとその差が少し大きい

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>>13
これは比較がおかしい
フィットとヤリスならば同じ車格クラスなので比較するのは良いが、
ヤリスクリスと今回のヴェゼルは、ヴェゼルの方が車格が上。
室内の広さやユーティリティが違う車格で、燃費だけ比べておまけに車重が重い事をプラットフォームの古さに起因させる締めはデタラメも良いとこ。

実物の高級感も相まって、実際にヤリスクロスとヴェゼルを見比べたらヤリスクロスは安っぽすぎ。

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車格がどーのこーのとか、そもそもSUVなぞ選ぶなとか、
やっぱり、ホンダ工作員はショーもない言い訳書いてんな。
単純に所詮は古い設計の使いまわしだっての認めろって話。

その上で、どっちがいいのか自分で決めればって事。
ま、後出しにしてはちょっとどうかな、
ってトコロかな。

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>>13
なんで燃費だけをピックアップして載せてんの？
そんなことしたらそこしか勝てる要素ないって認めてるようなものじゃんw

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>>13
車重が一昔の2L4ドアセダンくらいある

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エクステリアに関しては、メーカー関係なく美学と売り上げ実績で決定されるのは昔からよ。
「どこかのパクリでもヒットはそこそこ」という大衆リアクションもお決まりだから、パクったから得という訳でもない。
マツダみたいに、XCシリーズだと思うけどパクリ先がわかりにくいデザインだったから消費者の購入意欲が欠けることなく大いに受けた。
また一からクリエイトした傑作だったら空前のヒットになるだろうけど、消費者のお眼鏡から外れたら全く売れない。
ホンダは無難な路線を選んだのだろう。

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ホンダ工作員すごいな
フィットの時も絶賛してた
あのダサいフロントフェイスをw

>>14
車格も価格帯も違う
バカ丸出し
やりなおし!w

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>>12
実物ミタラーくん乙w

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このホイールアーチ比の大きさは「無難」ではないだろう。
こんなん一昔前だったらショーモデルの比率で、市販車でここまでタイヤ比大きくはなかなかできない。

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