車重１トン越えの軽自動車を

支えているタイヤは155の14インチｗ
そりゃ氏ぬわなｗｗｗ

返信する

>>20
色々な考え方があってだね一概には言えないんだよな
まず、現行の軽規格については
1998年の改定時に100mmストレッチした分は衝突緩衝に用いるとの指示の下、改訂された。
ところが各社共に市場動向から室内スペースに充当してしまい、当初の改訂条件は無視された状態。
誤解を恐れずに言えば、小さい車は狭い、大きな車は広いが大原則であり無理が生じるのは当然のこと。
革新的なイノベーションなどではなく明らかに無理をしているのが現状の軽規格。
よって
小さい車なのだから狭くて当然に回帰するのがひとつ。
ヤリスやカローラがそうであるように、また世界の名だたるB、Cセグメントが広さを追求しなくなってる
トレンドからしても前時代的な価値観であることに論は待たない。
狭小住宅に目一杯の建蔽・容積率を追求するような「貧乏臭い」価値観はそろそろ潮時。

で、小さい車だから狭くて当然
なクルマとして軽規格が存続するわけだ。
次は、ご指摘の通り、軽規格自体の完全廃止。
トヨタは、660ccの過給よりもNAの800から900cc程度の方が燃費は良いと主張している。
そういう知見に従って>>20の指摘の通りゼロベースで税制も含めて改定する。

他にも数多の方策があるわけだが、今や1tを超える車種もある”軽”と1t未満な車種もある”登録車”
純粋に道路への負荷から高速の通行料が2割安いという制度は制度として破綻している。

返信する

軽は負け犬の証(笑)

返信する

軽に乗るか痛車に乗るか選べって言われたら
両方断ってチャリカスになる。

返信する

>>21
通行料などの利用対価や税負担については昔から諄いほど
「公平・公正」を錦の御旗のように翳してきたからねぇ
車重が600kg台で最高速度も80km/hに制限されていた時代の
制度の現在における「公平・公正」の根拠を聞いてみたら？
誰も答えられないと思うよw　根拠自体が崩壊してるんだからw
強いて答えるとすれば「前時代の遺物です」くらいか？
広く流布して騒ぎ立てれば当局も無視できなくなる？
明らかに制度疲労した悪しき例外を放置していると他の整合性も
取れなくなるからねぇ
軽自動車にも応分の負担をして貰えば良いんだよ

返信する

いや、軽自動車イジメじゃないよw
高速の通行料は車重と速度を掛けて何乗するとか、、
そういう計算式で道路を傷める負荷に応じて負担してくれ！
と散々説明されてきた
軽自動車の車重が600kg台で制限速度も80km/hだった頃なら
２割引きは根拠に基づいた妥当な対価だったろうが
今や重い方の軽自動車と例えば素のスイフトを比べると
200kgも「軽自動車」の方が重いw　制限速度も同じ
イジメじゃなく公平公正に適正な対価に改訂するということだよ
でないと普通車イジメを放置することになるな

返信する

そんな事よりもっと大事な事を忘れてないか
1トンを超えるような車を軽自動車のエンジンで走らすには力不足
豪華装備の軽自動車に乗りたい人もいるかもしれんが
一番大事なキチンと走る能力がなくなってると思う

返信する

>>26　過給すればOK

返信する

>>26
軽自動車というのは簡易型の自動車なので、それで良いのだよ

だから普通車と伍して走るような事はしないだろ？遠慮がちに普通車の邪魔にならないように隅の方を走ってる
そうでないと税金が安い理由にならないし普通車に伍して同じ土俵で走るなら同じだけの税金が課されている筈
乗車定員が4名？それをいうなら86も4名、ロドスタなんか2名だから税金が安い事になるから無関係
携帯電話に対して簡易型と言われたPHSと考えればよいから走りも簡易型で良いのだよ

返信する

乗ってる奴の命も簡易的だな

返信する

シティは一番重くても750kg位だったんだな。アレにターボなんて載せてたんだからそりゃ楽しいや。

返信する