トヨタ21万台リコール 走行中エンスト恐れ


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001 2020/10/28(水) 18:22:08 ID:.1TjEGIcXU
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aff934e71021762556d4...

 トヨタ自動車は28日、走行中にエンストする恐れがあるとして、乗用車「ノア」や「アルファード」など39車種計21万363台(2017年7月~19年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。  対象車にはパトカーや救急車のほか、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したダイハツ「アルティス」60台も含まれる。海外での販売台数は約245万台。

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024 2020/10/30(金) 11:26:50 ID:52uuj5Ms.I
それはない。
というか燃料ポンプのリコールに関係ない。

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026 2020/10/30(金) 13:14:23 ID:Wo.iff2WNs
>>23
それは無い。
初期位置を学習しているだけだから。

アイドリングさせると言う事は、実は大変困難な作業で、エンジン側、特に摺動部には拷問の様なもの。
全てが弱い、全てが不十分、全てが中途半端という性能発揮が重なる中で
奇跡のバランスでアイドリングさせていると言っても良い。

吸気系だけを見ても、走行を重ねると、どうしても空気量を検出するセンサーやスロットルバルブは汚れてくる。
少しの汚れであってもアイドリングは低下する。
アイドリングが落ちると、エンジンブレーキがかかりすぎたり、アクセルオフ時にエンストしやすくなる。当然燃費も悪くなる。

なのでスロットルの初期位置(アイドリング開度)を学習し、変える(開け気味)事で、アイドリングの低下を防止している。
しかしその学習も、汚れが限度を超えてしまえば補正が追いつかなくなり、アイドリングが上下する羽目になる。
こういった汚れ由来の場合は、スロットルバルブやセンサーの清掃が必要になる。

スロットルの補正には、スロットル開度そのものを変えていく式、パイパスさせる空気量を変えていく式、様々あるが、
元々アイドリングは「している」のではなく
水温を元に、大気圧、空気量、吸気温、点火時期、様々な補正を当てまくって「なんとかさせている」だけなので
それら一つでもおかしな事になれば、奇跡のバランスは崩れてしまう。

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027 2020/10/30(金) 18:19:06 ID:9igqNBcq4M
ネタレスを>>23が放り込んだらマジレスが釣れてるw

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028 2020/10/30(金) 18:33:37 ID:1Cy1L7vF7U
悔しそう 笑

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