https://news.yahoo.co.jp/articles/738b59bdfcdd8e6fa1e4f... PHVは人気過ぎて受注中止! 国内復活から瞬く間に人気SUVに躍り出たRAV4が凄い
絶妙なパッケージングが支持されている。
サイズ感や、オシャレSUV以上で本格クロカンも顔負けな悪路走破性といった絶妙なパッケージングに
好印象の声が多数見受けられたRAV4。
また、登場時に極端に賛否分かれた特徴的なデザインも、実際のオーナボイスのためウケは良い印象。
もしくは購入してもそこに躓いた層は、早い時点で手放したという声も見受けられた。
現在、RAV4はPHVモデルが受注を一時停止中で、トヨタでは販売再開時期については「今後の生産および来年度の
税制状況等を踏まえ、改めてご案内申し上げます」(前出公式サイト)としている。
PHVは新技術ゆえ高価なモデルに対するCEV(クリーンエネルギー自動車)補助金対象車となっている。
一般社団法人の次世代自動車振興センターのサイトでは、RAV4 PHVの令和2年度補助金例を22万円と掲載している。
これはあくまで今年度の例で、令和3年度の補助金についてはまだ発表されていない。
このうように来年度にならないと決まらない補助金を含めた総額の計算が不明なまま、ユーザーからの予約受注は
出来ないというトヨタ側の判断もあった模様だ。
そのため、RAV4 PHV予約受注の年内再開は厳しく、2021年以降までお預けとなってしまっているが、果たして
晴れて受注再開の暁にはRAV4はどこまで売れ行きを伸ばすのか。今後の動向に注目したい。
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