ブルーバードARX(アークス)

セダン:SSS
4ドアハードトップ:ARX(アークス)
やっぱアークスは違うなぁ～

返信する

マセラティ・ビトゥルボ 　の存在を知らんのか？
ビトゥルボ とは、ツインターボ。　

返信する

>>13
ツルボって読んだ奴がそれ知ってたら感心するけど、車に興味がない奴が「えっと、つ…ツルボ？何それ」だったんだよ。
俺はビトゥルボの意味を知ってたよ。
ついでにクワトロポルテが4ドアって事も知ってるよ。

返信する

>>14
わざわざ返信してくれてアリガトさん。
しかし、TURBOをツルボと読むその子のオツムが心配だよｗ　
そういうモノに興味が無くてもローマ字読みは流石に引くわｗｗ　もしかしてイタリアからの帰国子女だったりして・・・
まぁ、・OAKLEY・を・オアキー・と読んだアホもいたからなｗｗｗ

返信する

デザインはおいといてＵ１３はまあ車としてはまともだったと思うよ。
その次のＵ１４は絶望的な仕上がりだった。
チープな内装。ザラザラした安っぽい走り、不安定なステアリング、・・・デザインがどうこういう以前。
（同じ時期のトヨタのコロナＴ２１０も酷かったがブルーバードほどじゃなかった）

返信する

U14って高評価だったプリメーラと兄弟車じゃなかった？

返信する

高評価だったのは初代のプリメーラ（Ｐ１０）で、Ｕ１４と同じ2代目（Ｐ１１）はカミノとか兄弟車出したりワゴンを追加した割には
ぱっとしなかった。まあ、時代が時代だっただけにコストダウンによるアラは目立っていた。
何よりも先代のＰ１０よりもＰ１１のほうが大きくなったのに車重は軽くなってるし。

返信する

この後辺りから日産の迷走が始まってる気がする。
ブルーバード・パルサー・サニー・プレセアを統合してブルーバードシルフィで、ブルーバードのポジションをプリメーラに任せた感じか。
整理しすぎてまだ当時売れ筋だった1.5Lクラスが消えてる。
その後もシルフィは地道に売れてたけど今は殆ど中国向けの安物に変貌、プリメーラは言わずもがな。

ブルーバードシルフィって垢抜けない地味なデザインだけど、初代は車としてはよく出来てた。
単にシルフィってブランドで出しても良かったくらいブルーバードの印象・面影は残ってない。

返信する

>>19
初代シルフィはこのサニー・パルサーを肉厚にしただけだから。

返信する