やってしまいがちな間違い操作５つ

クルマの故障は小さなストレスが原因！
意外にやってしまいがちな間違い操作５つ
https://www.automesseweb.jp/2020/01/16/30190...
１）完全に停止しないまま逆方向にシフトチェンジ
　　速度によっては危険なので取扱説明書にも禁止
　　操作として記載しているケースが多い。
２）フル転舵してストッパーに当てたまま保持
　　このような状態を長く続けると、ステアリングの
　　機構自体にムリが掛かるし、油圧のオイルも温度
　　が上がり、劣化が激しくなるほかポンプの寿命にも影響する
３）停車状態でステアリングを据え切りする
　　ステアリングのアシスト機構やシャフトのジョイントや
　　リンク、ギヤなどには大きな負担が掛かっている
４）ギヤをニュートラルで惰性走行
　　車速に対してエンジン回転が低すぎるとオイルの供給が
　　追いつかず部分的に焼き付きを起こす可能性がある
５）バッテリーをあげる（放電させる）
　　放電した状態で放置しておくと、蓄電容量が減ってしまい、
　　充電しても容量や始動性能が元に戻らなくなる

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６）炎天下の中、車内に子供を残してパチンコに行く
　　最悪の場合子供が死にます

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常識的な内容でほっとしたよ、

ネットではCVTでのシフトダウンによる減速は厳禁との情報が出てる、
でもそれだとブレーキへの依存率高いし、
CVTに頼ればに減速がスムーズで運転も楽、
だからカーブ、下り坂で俺は多用します、
ひと昔のMT車ではエンジンブレーキを推奨してたし、使って悪いはずがない、
多用でCVTが壊れる様で有れば、それは製品実力が低いのです、
メーカーは強い耐久試験をして実用化OKとの判断で市場リリースしてるのだと思います。

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>>3
ブレーキを踏む→下手　
ブレーキを踏まない→上手
という考え方は変ですよ・・・

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７）スマホの機種変で家電量販店に行ったが、停まるの忘れてうっかり車ごと店に入っちゃう。

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>>3
CVTは滑車とベルト。
エンジンブレーキを多用して過大なトルクがかかるとベルトが空回りして壊れますよ。
大きなトルクに耐えるためには、ベルトをきつく張るしかなく、燃費が悪化します。
メーカーは耐久性より燃費を重視してるので、過信は禁物です。

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８）　ヤリチンと生でやる、
　　　最悪の場合、子宮頸がになり、子供が産めない体になります。
　　　医者のモテ男GETと思っても、生でしない事。
　　　外に出しても、子宮頸がになります。
　　　女としての人生が終了となります。

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>>4

ブレーキ踏む（頻繁に）：速度が出過ぎている。←ヘタ
　　　　　　　　　　　　速く走る。←バカ

ブレーキを踏まない：余裕みて走っている
　　　　　　　　　　車が揺れない

でないかえ？
公道を走行する場合。

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>3
>6
「エンジンブレーキ」の大きな看板と、緊急待避所がいくつも設けられた、長い長い下り坂にＣＶＴ車で行くのは自殺行為になってしまう。
そんな車は「買うな」という事。
ＣＶＴ車はハイブリット化して強力な回生ブレーキ、あるいは大型車のような排気ブレーキやリターダといったブレーキ補助装置の併設、あるいは非常ブレーキ装備の義務化が必要だな。
死人の出る前に・・。

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４）はオートマの話だろ

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>>1
やってしまいがちな間違い

９）日産
「やっちゃえNISSAN」

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