アイドリングストップに意味はあるのか?
▼ページ最下部
001 2020/08/13(木) 14:06:42 ID:Ppq1O1.pgc
034 2020/08/14(金) 10:56:09 ID:IKMi3bkvKM
036 2020/08/14(金) 11:16:12 ID:L1ncEumJbs
>>33 確かに世界初はオイルショックと光化学スモッグ時代のクラウン。
近年のきっかけはEURO5 欧州の運転サイクルの25%がアイドリングに設定されたため。
2000年代後半から10年代前半までに欧州で販売される車の殆どに搭載されるようになった。
返信する
037 2020/08/14(金) 14:34:55 ID:wXZR5eyTNg
でも欧州車のディーラーも「失策で環境問題には寄与しないし、バッテリー負荷での問題の方が大きい」と白状する現状。
バッテリーの再生・廃棄にかかる環境負荷の方が断然に多いのが事実。
返信する
038 2020/08/14(金) 15:27:40 ID:tSnuKbLaOQ
>>24 充電制御バッテリー使用なので普通のバッテリーだとすぐバッテリーがダメになると思うよ。
返信する
039 2020/08/14(金) 16:41:45 ID:vJdyxYJJBg
環境対策だとか低燃費だとかは詭弁。
売れる車を作るためにやったこと。
車はただの商品でこざいますわよ。
返信する
040 2020/08/14(金) 20:18:38 ID:woXhti1Vgw
>>39 メーカーは売上が減るから効果が薄いのに単価の上がる機能は付けたくない。
だが、技術を持たないメーカーは巨額のペナルティを払わされるので仕方がない。
返信する
041 2020/08/14(金) 21:16:48 ID:08xEK6QbLI
042 2020/08/15(土) 01:28:51 ID:pv3irmrwyU
>>39 その通りなんだけど
低燃費なら税金が安くなるとかあったから
売れ行きにダイレクトに響いたのだよ
この制度を上手く使ったのがハイブリッド
電池で重量税が増えるのを上手く誤魔化した
税金をバラマキたい役人と
自社の重たい車を売りたいメーカーの思惑が合致した
返信する
043 2020/08/15(土) 02:19:45 ID:ELK7mLLcXA
044 2020/08/21(金) 18:31:00 ID:YGjUe0AySo
▲ページ最上部
ログサイズ:17 KB
有効レス数:43
削除レス数:1
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
車/自動車掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:アイドリングストップに意味はあるのか?
レス投稿