バブルに輝いたビッグクーペ3選

まさに伝説級のモデルばかり！ バブルに輝いたビッグクーペ3選
8/11 kuruma-news.jp
●ユーノス「コスモ」
ロングノーズのフロントには、既存の「13B型」654cc×2ローター
ロータリー・シーケンシャルツインターボエンジンに加え、280馬力
を発揮する新開発の「20B型」654cc×3ローターロータリー・シーケ
ンシャルツインターボエンジンを搭載するなど、まさにバブルを象徴
するようなモデルです。
●スバル「アルシオーネSVX」
巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが原案を手掛けたデザインで搭載
されたエンジンは最高出力240馬力を発揮する3.3リッター水平対向6
気筒自然吸気で、駆動方式はフルタイム4WDを採用。
●ホンダ「レジェンドクーペ」
エンジンは最高出力215馬力を発揮する3.2リッターV型6気筒自然吸気
を搭載し、セダン用に新開発された4輪ダブルウィッシュボーンサスペ
ンションは、クーペ専用にチューニングされ、上質な乗り心地と高い走
行性能を発揮しました。また、当時としては先進の安全装備を搭載し、
アンチロックブレーキシステム、トラクションコントロールシステム、
運転席助手席SRSエアバッグシステムなどを標準装備。
https://kuruma-news.jp/post/28342...

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もうね。令和の今になってまだバブルがどーとかとか言ってるジジイは
「わしが若い頃には戦争があってな。そこでＢ２９がきたら竹やりもってな、日本男児ってのはそういうもんじゃ・・」って言っている半分ボケのはいった耄碌爺さんと同じなんだってｗ

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ユーノスコスモ（1990年 - 1996年）

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スバル「アルシオーネSVX」 1991年?1997年

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ユーノス・コスモとレジェンドクーペは運転させてもらったことあった。
コスモの20Bロータリー・ターボは、アクセルをベタ踏み出来ないほどの恐ろしい速さでした。
どちらも今は全見かけず、アルシオーネSVXのみたまーに走ってますね。

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アルシオーネは憧れたなー？
で、中古車市場見たんだけど鬼高だのんな？
こりゃ手が出ないわ。

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何かとネタにされるけど、当時は色々ケタ外れのスゴい車であったのは間違いない。
個人的に一番驚かされたのは、前輪荷重が約1tという当時のNAロードスター一台分が前輪に伸し掛かってるという事w

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>>7
当時車に興味のない先輩が乗っていたけど直線はほんとに速かったなぁ
280馬力ツインターボってのは魅力的だった

車好きの仲間からはバカにされていたが

NAは神のGTOとなって大人気だけど

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レジェンドクーペ、新車で買えた頃は需要少なかったのか中古車相場も安かった。
ワンオーナー低走行の上玉を当時の同僚がさくっと買ってた位だったからw
人気出てきたのはその後ね。

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こーいう時代の横に細長いヘッドライトかっこいい
最近のはツリ目でがんばりすぎとか多くてな

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>>7
可変リヤウイングだったな
今考えるとんなつかしいな

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>>7
NSXに鈴鹿サーキットで3周に1回パスされた伝説のポンコツハリボテですか？

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>>10
水平基調の横長ライト、いいよね

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>>12
そういうの気にしない神が買う車だから

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>>8
ツインターボでも遅かったぞ
乗ってた俺が言うんだから間違いない
ただ重い車を無理矢理加速させるあの感じは好きだったなぁ
走る為に生まれたような動物じゃなくヒグマのような感じ
お前その巨体で…って感じが良かった
高速安定性は良かったわ

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>>15
スポーツカーというよりGTカーだったと思う。
重量級ボディーを43kg-mのトルクで走らせてたんだもんな。
後に50タイヤや６MT や対向６ポッドキャリパー＆フローティングディスクローター（オプション）とか国産初搭載の話題性にも欠かさなかった。
とはいえさすがに1.7tは当時でも今でも重すぎたなw

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