地に落ちたカロッツェリア。

購入２年半（購入はオートバックス）、カロッツェリアのカーナビのモニターの内側が徐々に曇り始め、不良品の可能性があるので修理に出すと「異常は見られない」との回答。
オートバックスも困り果てていた。ネットで似たような事例を探すと、やはり「異常無し」と返された事例をいくつも発見した。
認めるとまずいことでもあるのか？

そんなわけでパイオニアが落ちるとこまで落ちて中国に買われて、ナビの修理一つも出来ないクズ会社になったことを悲しく思う。

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ナビに限らず、日本のメーカーは、どこも同じような対応ですよ。
オーデオのオンキョーもアフターはクズ対応でした。
それに比べてアップル社の対応は、素晴らしい、これじゃ外資に食われて当然かなと。

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DEX-P1, DEX-P01を修理に出したことあるけど、１週間程度で返ってきたよ。
自分で車から外せないレベルのユーザーがピーピー言っているのでは？

自分が何も出来ないクセに他人をディスるのはみっともない。

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本体のトラブルとDIYは関係ない。
DIY自慢は恥ずかしいよ。。

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先代の社員が築いた栄光を、新世代のゆとり社員が食いつぶすという感じだろうね。
三菱自動車しかり、社会的にこうした事象は数多い。
伝えることの難しさを改めて感じる。

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>>1
最近の車は先進安全装備の関係で純正ナビが必須な場合が多いな。
そしたらナビもカーメーカーの保証でクレームも通りやすいだろうね。
当然パイオニアも純正メーカーに参入してるよ。

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90年代以降、特に電気業界はサラリーマン経営者陣だけでは難しい時代だった

時代が変わっている時に過去の膨大な知恵・経験・組織・仕組みの上で小手先
の改革で何とか売上伸ばそうとするもんだから、よほどの経営者が現れないと

アメリカも80年代は製造業が死んだ時代でもある

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>>1
汚い、ほこりだらけやん。

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メーカー保証は1年だから断られたのだろう

DOPだと長期だけどな　
コネクターがちょっと違うけど

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軽はナビまで安物なんなね
高い車両のナビは壊れないよ

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運転中の通話を無くすため、数年前弊社の軽トラ５台にZHシリーズを
一斉に入れた。

田んぼの見回りや農作業の都合上、エンジンのオンオフが多いからなのか
３台のナビの電源部が焼けて同じ壊れ方をした。

近所に〇ンソーの講師上がりの方がいるので話に行ったら、３台１万で
上位部品に替えといたよと直してもらった。私には解らないが、焼けた
部品を私に見せながら、これじゃ容量足りないよと笑われていたのを
思い出した。

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>>11
電気系に詳しい人がいるといいね。
大学時代、トランジスタとか学ぼうとしたけど理解しきれなかった。全てのワーストケースを考慮るととんでもない仕様になってしまう。
機械系には理解が難しい。
機械系だと疲労破壊に対し、無限寿命か有限寿命かの違いだけだもんなぁ。

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パイオニアのカーオーディオは急に音量があがる不具合に遭遇して修理に出してもパイオニア側で「何でそうなったのか」理解できていないから
ほぼそのままで返ってきていた。

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