GS以外でタダでエアーを入れてくれる所ある?

ガソリン満タンにしてGSを出て、
その数分後にエアーが少ないのに気が付いたんだけど
.

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>>47　そうだよね、サイクルベースアサヒで売ってるやつで車にも使える（さしてストッパー引く奴）

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ゲージ付きのスポーツサイクル用で大丈夫だ。

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>>48
月に1回くらいの頻度で調整するなら自転車用ので十分
1本あたり20回も押せば足りるから適度な運動にすらならない
お前みたいな何年も空気圧調整しないズボラなら別だがな
てか無免なのはお前だろｗ

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月一回の頻度ならGSで良いんじゃないかなあとも思うんだが。

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>>52
冷間で調整したい

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>>53
>冷間で調整したい

何処走って、その要求なの？
サーキットを走る専用のレーシングスリックタイヤなら、気温や路温の関係で一概に云えないが、所謂『美味しい所』はトレッド温度が80〜100℃弱
あんたの車のタイヤ内圧は、温間と冷間で内圧差が出る使い方なの？
まぁ…むしろ…温間と冷間の内圧差が出る状況なら、温間に合わせて､冷間は只のデータ取りだな
走行して温まったタイヤのベストにするプレセットなんだから、冷間の内圧に拘る事は無いわ
タイヤ温まってから､P?して温間でレギュレートすりゃ良い話だしね

冷間調整なんざ､きちんとデータが有って、それに対して微調整するだけの事後調整でしか無い
冷間調調整に拘る意味が分からん

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メーカーの指定空気圧表示は冷間指定

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首振りオタクの登場？面倒臭いな。

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>>54
ホームラン級のバカ

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>>54
一言居士さんですか？　「ひとこと」言わずにはいられないというw

ま、冷間に関しては>>19の画のように
すべての自動車メーカーが冷間を指定しております
あと、タイヤメーカーも当該の記載（言及している）があるメーカーはすべて冷間指定です

＞冷間調調整に拘る意味が分からん

に対する回答は上記の通りです

で、逆に冷間で調整しない方が良い理由と、あと、これが重要なんですが
製造物責任法に於いては

＞製造物を指定される通常の用法に従って適正に使用したことによって損害が発生した場合は
＞被害者たる原告としては、適正に使用すれば通常は損害が生じないようなものであることを
＞証明すれば足りる。

とあります。
逆に、指定される通常の用法以外の使用によって生じた損害は被害者側に証明責任がある
と規定されています

冷間指定で調整した場合の実益としての”損害”と、製造物責任法に対する対処の仕方
（冷間調整が諸悪の根源である事の証明）についても、ご指南くださいませ

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命名「冷間バカ」でよろしいか？w

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>この指定空気圧は、タイヤが冷えている状態＝「冷間」時の数字を指している。一方、「温間」は、走ることにより、タイヤと路面の摩擦による熱が生じ、その熱でタイヤが温まった状態のこと。タイヤが温まると、タイヤのなかの空気も温まり、熱膨張によって空気圧が上昇するので、同じ空気圧でも「冷間」と「温間」では意味が変わってくる。
>具体的には、走り出す前の空気圧＝「冷間」（外気温20度）が200kPaだったタイヤで、しばらく高速（120km/h）走行を続けると、タイヤ内の温度は40〜50度も上昇し、空気圧も110〜115％（220〜230kPa）に上昇するといわれている。

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うんだからGSで既定値入れて翌日にでも自宅でゲージ見て既定値に下げれば良いのさ。
わざわざ手押しポンプ使う必要無いって話。

まあお好きにどうぞって事で。

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冷間調調整に拘る意味が分からん
という冷間兄さんか？オジサンか？は、どうしたんだろうね
ひっそりとロムってんだろうけど

冷間・温間も大事だが、昨今は輸入タイヤが増えていて
ETRTO規格のタイヤなのにJATMAの数値で圧を調整している
そっちも問題だよね
同じようにXLもね

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