耐久性テスト

自動車のオイルとクーラントを抜いて走ると
どうなる？

https://www.youtube.com/watch?v=IxVfJ_4fxUY

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なんでメントス？

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分かっててもこういう車を壊す動画は見る気にすらなれない

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欧米人って廃車する時わざと壊すよな、バカなのかなぁ

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オイルとクーラントは別の機会にやりゃいいのに。機能がぜんぜん違うし。

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日本じゃ車のエンジン排熱使って風呂沸かすとかコンビニ弁当温めるとか、アホだけど笑える実験やってたよな。
破壊と創造（？）の違いと言うか思考レベルの差が出るね。

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むかし深夜に
オイルを抜いたエンジンに水を入れたり凍らせたりする
米国オイル添加剤の通販番組があった
あれトヨタ製エンジンだったような気がするけど
添加剤よかエンジンがスゴイということだね

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詳しい人教えて欲しいんだが、アメ車だろうが日本車だろうがどんな車でもエンジン内部の油膜が切れたら終わりだと思うんだがホンダがすぐ止まらなかった理由は何？
オイルラインが複雑で微妙にオイルが残ってた？スラストベアリングが焼き付きにくい素材で出来てる？

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>>8シリンダーとピストンのクリアランスが絶妙とかかな？
確かにホンダのエンジンは強い
特にバイク

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日本車はシリンダーとピストンがエンジンオイル食わない設計だから、
オイル食いまくる外車に比べて油膜切れに強いのかな

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>>7
CM動画を探したら出てきた

https://youtu.be/KjfshyFBums?t=99...

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これマジな話だが、車検に入った車で、オイルを抜こうと思ってドレンを開けたら、オイルが全く出てこない。
よく調べてみると、オイルが固まったドロドロ状になったカーボンが内部に付きまくっていた。
溶けて潤滑して固まっての繰り返しで、ほぼこれで潤滑してたんだろうな。
普通のおばさん車だったのであまり走っていなかったんだろう。
ちなみにトヨタ車だった。
新品のオイルを入れると、異音も特に無く、普通にエンジン掛かったもんな。

>>8メタル作る技術がぜんぜん違うんではないかと思う。
めっちゃ高価だからね。メタルって。

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>>4
昔、母が農作業で長年愛用してボロボロになった軽トラを買い替えで廃車する時、
最後に「今までご苦労様」などと声をかけながら丁寧に手洗いしていた。

当時、中二のガキだった俺は斜に構えて、
「どうせすぐスクラップになるのに、何無駄なことやってんの？」
「それにクルマは機械だから、心なんか無いよ。そんなことしても別に喜ばないよ」
…なんてからかってしまったが、自分が免許を取りクルマを持つ年齢になった今では、
当時の母の気持ちが痛いほどよくわかる。

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[YouTubeで再生]
ホンダはすごいね

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「すべてのものに魂が宿る」
大切にされた物はあなたを守る

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>>13日本人の心。ほんとそれ。
最近のやつでは、探査衛星のはやぶさが良い例。
心を込めて大事に使った物には、マジで命が宿ると思うわ。

一つ一つの部品を丹精込めて作る日本の部品メーカーがあるからこそ、良いものが出来るんじゃないかと思うね。

欧米メーカー：「不良が100個のうち3つできればいいですよ。」
に対し、
日本の部品メーカー：「じゃ、3つのための不良品の設計図も持ってきてください。」

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アコード160万キロ走ったってよ
表彰されてホンダから新しいアコードをもらうｗ

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>>12
2年間2万km以上オイル無交換エンジンのカムシャフト周り画像。
コレで走ってたんだからスゴイよな。
分解洗浄して組み直しただけで普通に車検通過って、国産車恐るべしｗ
車種はスバルプレオ。

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>>18
不必要に不安を煽るな
オイル漏れとか持病がなけりゃ2年・2万じゃそんなならない
300kmでオイル交換押売する車屋か？

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>>19
なるよ、画像は拾いだけど実際に同様のエンジンは見たことある。
普通に街乗り程度の使用の方がブン回して乗ってるよりスラッジメディアが多くなる。
可動部分以外にどんどん溜まっていくから画像みたいな感じになる。
別に不安を煽ってる訳じゃない、>>12のレス読んで思い出したから書き込んだだけだよ。
妙な勘ぐりしないでくれ。

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