ホンダ、2019北米自動車ブランド評価1位

https://newsphere.jp/business/20190809-1...

ブランド別ランキングは以下のとおり。

1位：ホンダ
2位：トヨタ
3位：スバル
4位：ヒュンダイ
5位：レクサス
6位：シボレー
7位：フォード
8位：ポルシェ
9位：キア
10位：フォルクスワーゲン

一方、車種別のランキングは以下のようになった。

1位：ジープ・ラングラー
2位：ホンダ・シビック
3位：ホンダ・CR-V
4位：ホンダ・オデッセイ
5位：ホンダ・アコード
6位：スバル・クロストレック
7位：ボルボ・XC-40
8位：ヒュンダイ・ヴェロスター
9位：ヒュンダイ・サンタフェ
10位：トヨタ・タコマ

返信する

>>41
そうか、すまん。

ホンダがJR九州で、トヨタがJR西日本でどうよ？
日産がJR四国でマツダがJR北海道か？w
JR東日本はどこやろ？

返信する

ホンダがモスバーガーでトヨタがマクドナルドって感じかな

返信する

日産がロッテリア
マツダはドムドムバーガーｗ
スバルはスガキヤｗｗｗ

返信する

うちの親父はホンダとソニーから内定もらってホンダに入社したそうなので、>>29がしっくり来る

返信する

欧州に内心憧れを持っているから
F1での活躍や物語が多少の影響になっているのかもね。

返信する

創業者がいなくなってからはベンチャー魂とは程遠いメーカーになってしまった。

返信する

>>49
ベンチャー魂(笑)
世界有数の巨大企業に向かって何言ってんだよアホw
今は「お前がベンチャー立ち上げろよ」って時代なんだよ

返信する

>>50
昔よく言われてた「ホンダイズム」って言いたかったんじゃないか？
単に宗一郎のワガママとも言うが…

返信する

アップルが常に「革新性」を求められるのと同じやね

返信する

>>49 >>50
巨大になると株主の力が増し冒険心が萎えていく定期

返信する

おかしいな一部の明和民が絶賛するドイツ車がランキング外なのはなんで？
信憑性のないランキングだから？

返信する

>>58
KBBは自動車評価の分野で実績を持つ企業であり、毎年発売されるほぼすべての新車種を実走テストしている。このたび同社が発表したランキングでは評価指標として、▽推薦度、▽搭載技術、▽リセールバリュー（手放す際の価格）、▽5年間の運用コスト、▽ブランドイメージ、という各種指標を採用した。ほか、「2万ドル以下のクールなクルマ」や「ベスト・ファミリーカー」など、これまで同社が発表した各種ランキングが加味された。

返信する

すっかりアメリカ重視になっちまったな

返信する

>>63
そりゃ仕方ない
この市場だから
アメリカを重視していないメーカーなんて無いでしょ
あと中国も

返信する

>>64
日本は人口減るんだから成長しないよな

返信する

国別では日本は世界第３位の自動車市場

返信する

>>66
1位と2位がデカすぎる

返信する

日本はASEAN、インド、ロシアに抜かれるのか
南米にはもう抜かれてんのね
てかアフリカとオセアニア郡ぐらいしか下が居ないって悲しすぎ

返信する

海外ではHR-Vだったのね

返信する

これからはホンダが一番勝ち組になりそうな気がする

返信する

>>70
９割アジア生産の二輪が無かったらジリ貧メーカーじゃん

返信する

もうホンダは2輪専業メーカーでもいい気がする。
正直ホンダの4輪に魅力を感じない。
2輪はまだまだ勢いあるからね、インサイトなんかよりPCX Hybridの方が凄くいいぞw

返信する

>>72
アメリカでは>>1の様にそういうわけにも行かないようですし
日本でも結局全ての自動車の中で一番売れてる車を作ってるのがホンダですし（N-BOX）

返信する

四輪は北米に集約、国内は軽自動車のN一族とフィット残して、それ以外は国内販売終了でも問題ないな。
あとは2輪に注力で万事OKかw

返信する

日本国内はトヨタとホンダがあればそれでもう良いと思うよ
日産潰れるだろうしw

>>74
あとヴェゼルも残してくれ
あれ結構凄くてモデル末期なのにC-HRと同じぐらい売れてんのよ

返信する

ホンダは国内生産比率が低すぎ

返信する

>>76
それはどこの会社も同じ
よくトヨタの国内生産を引き合いに出す人が居るが、それは当然で
国内の登録車市場は大半がトヨタが売れているのであり、売れてる現地で生産しているだけ。
現にトヨタも日産もホンダも、北米や中国、欧州でそれぞれ生産工場を稼働し、現地で販売している。
そうしないと貿易摩擦の問題が発生するし、現地で雇用する事で市場的にも有利になるので各社当然の様に現地生産している。
よって、ホンダの国内生産の絶対数を問題にするのは間違い。
そして、最も国内で販売し、国内の工場を稼働させて来たトヨタもいよいよ2020年後半から国内販売車種の効率化を発表した。
当然国内市場が縮小する事を見越しての戦略で、それは同時に国内生産数のマイナス成長を意味する。
つまり、その土地での生産はあくまでその土地の市場の大きさに依存しているのであって、全ての市場が縮小していく日本市場において
トヨタよりシェアの低いメーカーが海外生産比率が高まるのは当然の事。

返信する

>>77
いや、トヨタは海外向けの国内生産率も高い。

返信する

>>78
それで儲けを出すのはトヨタなんだから外野がとやかくいう話ではないわな
ホンダなんて十分日本を代表する大企業な訳で、トヨタ同様に日本に多大に貢献してる会社。

返信する

>>78
税金をぶん取るためだよw

返信する

>>79
ホンダや日産は海外生産を急速に進めてしまったため
国内下請け企業は大変なことになってしまった。

>>80
つまり、
巨額の売上の割に税金還付が少ないのがトヨタ。

返信する

>>80
これじゃあ日産とかホンダの方が外貨稼いでる率が高いって事だね
日本にとってはいい事だ

返信する

トヨタは莫大な外貨獲得に加え、国内雇用や国内サプライヤーの仕事を生み出している
ということ。

返信する

この仕組みでいくらでも稼げるよw

返信する

>>84
まるでホンダは国内に貢献していないかのような言い方だなw
絶対数は会社の規模に依存するんだから言っても無駄
従業員5人の会社だって立派に社会に貢献している。

返信する

世界の国で人々の生活や作業を支えています

返信する

どうでも良いから北米オデッセイ普通に日本で扱えよ

返信する