ユーノスコスモ

ユーノスコスモ

返信する

美しいすぎ
国産でこれ以上のセンスは未だにない

返信する

燃料計の針がみるみる下がる車

返信する

ショックアブソーバーが6本ある

返信する

CCSは現在でも問題なく使用できるんだろうか？

返信する

センティアといい、この頃のマツダは美しかったな。

返信する

当時のAT最速車。
ホールドモードはあまり使い道が無かった。
4速ATだからホールドモードでのマニュアル変速は1←→2←→3だけで、Dレンジ入れてモード解除で4速。
Dレンジで充分速かったよ。

返信する

13B載ってた車のボンネット開けて中見せてもらったらエンジンルームが半分くらい空洞で笑った。

返信する

航続距離って実際どのぐらいだったの？

返信する

>>10
友達が乗ってた20Bはリッター3〜4km台だったから
満タン85Lで約300kmだね

返信する

ガソリン価格がさがってきたから人気でそう

返信する

マニア以外買わないよ。
普通の人が買ったら燃費の悪さでブチ切れるなw
>>3が言う通り燃料計の針が動きが尋常じゃないからな。

返信する

しびれるなぁ。
F1マシン並みの燃費だろ。
今のF1はエコになっちゃったけど。

返信する

ユーノスコスモの原型かも。

MAZDA MX-03
3ローター+セラミックツインスクロールターボ(654cc×3 320ps/40kgm)
4WD+電制4WS

1985年 東京モーターショー出展

返信する

よく当時のマツダ車は美しいって言われるけどそれは人の好みの問題だからなあ
まあ、金かけてたことと個性的だったってのはあると思うけど。

返信する

>>16
美しいかどうかは主観だから人それぞれだな。
ただ造形は良くできてたと思う。
ユーノスブランドは特に出来がよくて、500や800は他社デザイナーも驚いていた。
当時の事をよく知ってる人は思うんだよね、外観はいいんだけど内装がマツダクオリティ炸裂だもんな、とw
質感の低さは当時の軽自動車とも比べちゃダメな程。

返信する

正直今もまだ名前と実車の区別がつかない。
最近またこの手の名前が復活してもうさっぱりわからん。
クーペ＝ＭＸ−６　ここに至るまでどれだけググったか。
他にもハードトップや5ドアやらいろいろあったと思うけど・・

返信する

>>18
MS-6 MS-8 MS-9 MX-6 AZ-3 AZ-1
ロードスターも輸出名はMX-5だもんね

返信する

さらに今のラインアップが加わると・・・

返信する

MAZDA6 MAZDA3 MAZDA2

古くは
MAZDA616 MAZDA618 MAZDA626 MAZDA323

もうカオスw

返信する

>>16
たしかに美しいが、リアが長いな。
もっと短ければカッコイイと感じるんだが、俺に美的感覚がないんかね？

返信する

>>22
ユーノス300(マツダ ペルソナ)はちょっとリアデッキ長いなって俺も思う。
ユーノス800はかなりバランスとれてて、これは美しいと思う。
ユーノス消滅後マツダミレーニアになって改変された姿は見るも無惨…

返信する

マツダは相変わらずドイツ車みたいに数字や記号にこだわっているけど、そんな大それた企業じゃないってことに
まだ気が付かないのかな？失敗から学ばない会社だわ。

返信する

>>24
車名なんて判別が目的だから判りゃいいんだよ。
数字だろうが単語だろうが変わりはない。
妙な造語でお茶を濁してるよりは数字で単純化の方が合理的ていいと思うけどな。

何かネタにして叩く事しか出来ないレベルの低い投稿が、どれだけ痛々しいかわからないか？ちったぁ学べよw

返信する

車名など判れば何でも良いが、マツダの車がショボいのは間違いない。

返信する

当時同じ日本人の中でも、昭和40年生まれのゴミクズ世代は、新しいものはまず否定から入るという、屁理屈偏見主義の陰湿で根暗で卑屈馬鹿だから、ユーノスコスモに否定的でした。
車に対しても、昭和40年生まれのゴミクズどもは考え方が幼稚で、あの人がこう言ってるからこうなんだ、みんなが言うならそうなんだ、とゴミクズ世代ならではの、思い込み、被害妄想が激しい偏見の塊で単細胞だから、みんな白のマークIIグランデwに乗っていました。
とにかくキモくてウザく、死ぬほど頭が悪い生きる価値の無いゴミクズだから仕方がないですけどね。

返信する

と、生ゴミが申しております。

返信する

ひっでえ言い方だなww
あの時代は、たしかに昭和40年生まれのオニーサンは、競って白のマーク2に乗ってたみたいだな。
でも、同じくらいオトーサンも乗ってたぞ。
「ま、中産階級なら、これくらい乗らなくちゃ。キリッ！」みたいな感じでさw

返信する

>>22
それは現代のショートデッキデザインに慣れているからだよ。
90年代にはいる以前は、アメリカのフルサイズセダンのロングデッキデザインに人気があった。

返信する

>>30
ユーノス300やマツダペルソナは、トヨタカリーナEDから始まった低車高&スモールキャビンハードトップの流行りに乗ったデザイン。
ベースがカペラだからキャビン小さくしたらリアデッキ長くなるよな。
スモールキャビンが仇となって、リアシートの狭いことw
乗ったことあるから知ってるけど、大人3人がリアに座ったらまさにすし詰め状態になる。
画像見ればわかると思うけど、ラウンドシートで乗った人が物理的に中央寄りに集合してしまう。
リアは二人乗りか荷物置き場にするのが正しいのかも。

返信する

ちなみにコスモはこんな感じ。
立ち気味のシートバックと後ろが落ち込んだ座面、大きいフロアトンネルのせいで極小のレッグスペース。
つまり強制的に体育座り状態です。
これは＋２だから2シーターと割りきるのが正解。

この頃のマツダはラウンドリアシートが多かった。
ファミリア3ドアやカペラC2とかもそうだった。

返信する

>>29
「マツダ買ったら負け」みたいな時代だな。
っていうか、少なくとも１０年ぐらい前まではそんな感じだったが。
ディーラーで見積もり取ったら後日連絡が来て、「片手引く」と言われたよ。
おいおいおい・・・
そんな言い回し初めて聞いたわ。
メーカーの姿勢はよくわからんがディーラーはムチャやってたよな。

返信する

今でもマツダ買ったら負けは何も変わっていないw

返信する

明和の車板住民は勝った負けたとかそればっかなw

返信する

>>35
明和の住民てかそんなことに拘ってるのはトヨタ関連の奴だけだから（汗

返信する

>>36
そうか、トヨタ関連の奴等ってレベル低いんだな。
車の本質を理解してない、無免許で所有も運転もした事ないんだろうな。
だから燃費やスペックだけで優劣つけたがるのかw

返信する

負け犬の自問自答ｗ

返信する

トヨタ厨がトヨタの経営に携わる者で会社の業績を自慢しているのだったら理解出来る。
タダのトヨタファンだと悲しいね。

返信する

>>9
半分空洞はオーバーだけど確かに空間は多いよな。
ロータリーあるあるの「エンジン本体ほとんど見えない」は健在。
オルタネーターがこんなに上にあるエンジンはロータリーとスバルの水平対向だけ。

返信する

>>40
空いたスペースにはスペアタイヤが納まります。
トランクも広く使えてとても合理的なんだけど、せっかく低く設計出るエンジンなんだから
もう少しデザインも考えてくれたらよかったのに・・・

返信する

マツダ地獄は今も変わらないよ。
下取り価格は息をのむレベル。仕方ないから乗り続けるか・・となる。
でも、まあ　金が湯水のごとく湧いて出てくる奴はきっとそんなせこいことは気にしないんだろうけど・・

返信する

>>42
CX5とCX8は買取り査定かなり高いよ。
他のモデルも昔ほど買い叩かれないから地獄って言うのはちょっとオーバー。
ただ、ディーラー下取りは他社査定が相変わらず安い。
マツダは下取りじゃなくて買取りのほうがいい。

返信する