しつこい営業で獲得したシェア
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001 2020/02/10(月) 12:43:50 ID:CLgfZWCNvU
それはまるで某新興宗教の執拗な説伏勧誘のように
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019 2020/02/11(火) 23:03:10 ID:pugqc8H.Ps
>>1 しかしまぁ、つくずくカッコ悪いな。
プラッツといい勝負だ。
時代の最先端のクルマだったのに、何でこんなボディにしてしまったんだか。
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020 2020/02/11(火) 23:21:15 ID:VbQKsVtWvQ
>>19 トヨタ車乗りのニーズに応えたデザインだから間違ってないよw
連中はデブ専、ブス専、婆(爺)専、ロリコン(ショタコン)で8割以上を占める
異次元のセンスの持ち主ばかりだからw
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021 2020/02/11(火) 23:25:01 ID:h2ztaMWB3o
>>19 実際には
デザイン面でも革新的でシームレスなフロントセクションは
プリメーラ等多くのフォロワーが続き、影響力が大きかった。
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022 2020/02/11(火) 23:57:18 ID:wCCwyCeYb.
去年の台風15号でHV車の偉大さを思い知ったよ、86だと午前中の10時(30℃超え)にはアイドリングで冷えなくなった。
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023 2020/02/12(水) 00:01:43 ID:LeakXpuA/U
024 2020/02/12(水) 00:04:31 ID:LeakXpuA/U
某所甜菜
>1977年8月に登場した2代目「セリカ」は、先代リフトバックのシャープな印象と相反するルックスで“せむし”や“セリカ・バン”などと呼ばれていました。1978年4月には「セリカXX」も登場しますが、先代セリカを好む層からは“大きく重いだけ”と酷評されることが多く『セリカ・霊柩車』とまで言われるほどでした。 初代「セリカ」が、そのキャラクターで若者を中心に人気を博していたのに、2代目へのモデルチェンジで失敗したと認識され始めていた1979年8月、トヨタは“名ばかりのGT達は、道を開ける”と言うキャッチコピーを掲げ、マイナーチェンジ・・・
あの煽り文句は40の失敗が発端だったんだねw
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025 2020/02/12(水) 00:28:56 ID:F.RdolUWTo
これにより、「セリカXX」と共通の角4灯ヘッドライトへと変更された2代目は、先進性を追い求め失いかけたセリカのブランドを復活させることに成功しました。また、後期型クーペモデルは、初代の雰囲気も残しながらシャープな顔立ちを持ち、現在もセリカ・ファンの間では高い人気を誇っています。
さらに、1980年(昭和55年)1月には、「カリーナ」と共通プラットフォームを持つ4ドアセダン「セリカ・カムリ」を発売。初代「セリカ」を好みながら年齢を重ねてもスポーティさを忘れられない層に支持されました。
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026 2020/02/12(水) 00:47:30 ID:LeakXpuA/U
[YouTubeで再生]
CALTYデザインで上手くいった験しが無いのに
なんでトヨタはそういった重要なモデルを任せるの?
アメリカに空出張したいから?w
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027 2020/02/12(水) 01:48:19 ID:F.RdolUWTo
>>26 Camry Supra LC Sienna Tundra
FJ RAV4 Tacoma SC Estima Hilux
実績や評価を得たモデルばかりだね
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