ポルシェとSUBARU

ポルシェ911を国産で味わいたいなら
SUBARUサンバーを振り回せ。

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>>8 数百人に一人必ず存在する、一般人と乖離した感覚を持ったトンチンカンな人がここに居た！

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>>13
この感覚こそ911

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下手糞はなに乗っても文句しか言えない。
なにせ、下手糞だからね、評価とかムリ。

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[YouTubeで再生]
サンバーとキャリトラを乗り比べたら間違いなくキャリトラの方が楽しいね
軽トラでスポーツ走行を楽しむ人はだいたいキャリトラをチョイスする

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スポーツ走行とかじゃ無く、ホントの普段使いの軽トラなら俺はサンバー
一択、生産中止がホント悲しい。

つぎはぎだらけの荒れた路面でもバタつかない足回り、群を抜く静寂性、
アイドリングで缶コーヒーがガラガラ言わないエンジンのスムーズさ。

中古車相場が他車に比べ高いのも頷ける、2万キロ以内の中古車なんて
新車価格を上回っているのもザラだし。

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RRの特性で、コーナーからの脱出等、後輪に荷重をかけると前輪の接地感が希薄になるから仮想911で楽しむのは分かるけど
仕事で軽トラを使うのに今の時代サンバーは有り得ない。
設計が古くて、新車のキャリイ、ハイゼットには殆ど劣る、勝てる所は車内へのエンジン音の少なさだけ、仕事で使うなら優先順位かなり下。
スバルがサンバーを開発続けてた頃ならサンバー、一択だったけど開発止めて長くなるのに
仕事用軽トラサンバー至高だと未だに言うスバリスト、キモ過ぎる。

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一般的とは言えないけど春に、友人の増バネの新車のハイゼットに乗って
タケノコ掘りに行ったけど道中のバタつきとタケノコ山の勾配の強いヘアピン
での内輪の空転がとても気になった。

私は最終サンバーだけど、前後の重量バランスのバタつきの無さや雪道の走破性、
四独サスの左右の高低差がある道の駆動性能はまだまだ通用すると思うけど。

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赤帽仕様サンバーの「伝説」には、加盟店料つり上げの正当化をねらった赤帽商法の思惑も見え隠れするから
あんまり無邪気に特別視するのもどうかと思うけどな。

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