「ツインターボ」が廃れたのはなぜか

かつて高性能車の証だった「ツインターボ」をあまり見かけなくなったワケ

大排気量NAのようにスムースな加速を実現可能だが

　ツインターボを採用する理由は、おもに多気筒エンジンにおいてアクセルペダルを踏み込んだ際の加速の遅れ、
いわゆるターボラグを抑えながら、高回転域まで伸びやかにエンジンを回して加速させるためだ。
多気筒エンジンは概ね大排気量エンジンであり、その排気量に対し十分な過給を行うためには大容量のターボチャージャーが必要だ。
しかしそれは、ターボラグを大きくしてしまうことにつながる。ターボラグとは、運転者がアクセルペダルを踏んで排気が十分に
ターボチャージャーのタービンを回す力を得るまでにかかる時間を指す。
https://news.livedoor.com/article/detail/17444075...

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廃れてはいないよ
V型工ンジンのターボは基本ツインターボだよ（GTRやスカイラインなど
わざわざツインターボと宣伝しないだけ

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DOHCのことをツインカムって言ってたもんな

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時代だな

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>>2
だね
特に、その向きに特化した車種には健在だよ。
個別の車種云々ではなくて、かつてはターボだけじゃなくスーパーチャージャーとの
ツイン過給なども要するに低回転域での過給不足を補う意味で存在してた。
ターボ自体が改良されて反応が良くなり欧州のダウンサイジングターボなどは
1200rpmから過給効果が出るようなエンジンなこともあって高回転域での過給を
売りにする、その向きに特化した車種に限定されるようになっただけ。

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>>1
無知を晒すのはうれしいかい。

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>>6
カートップ編集者に直接言いなよ
御堀直嗣さんって人の記事だからさ

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貧乏人が乗る車には燃費考慮して使わんが、金の心配しないから制作コストも大して気にしなくていい裕福層の乗る車には結構ついてる。
ターボ、スーパーチャージャー、モーター搭載車もあるし。

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>>4
そえ、なんて車種？

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俺も>>4の画像が気になったので、「2000CC DOHC インタークーラーターボ 4WS」でぐぐってみた。
色々と出てしまったので画像検索に切り替えたら、三菱のギャランVR-4なんだな。
ずいぶんとスペシャルな機能だが、ランエボの先輩と聞かされて納得。
凄い車があったもんだ。

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中型にもあるよ

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>>1

毎日毎日ネットのコピペして楽しいかい？

自分で考えられないの？？

自分の意見は無いの？？？

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トゥインターボ

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直４はツインターボにする意味があまりないからシングル。
直６はシングルもツインもどっちもいける。
V６型はシングルターボにするとパイピングが複雑になるからツインターボが普通（例外もある）。
ボクサーはツインターボがありそうでなくシングルターボしか見たことない。

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ツイン　ターボ

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ツインツインカムカムターボだぜ〜♪

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>>4
エスティマだったかな
サイドにデカくハイブリッドのロゴ入ってて「うわぁ・・・」って思った事ある

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injectionとか
power steering
とか入ってたのもあったな

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ビトゥルボ

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/////

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>>3
昔からツインカムという言い方が気持ち悪かった。
それを言うならツインカムシャフトだろうと。

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エコ減税じゃね？

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>>4
昭和63年に新車購入したクルマだぁw
懐かしいわ。

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スレ画のソアラ（昭和63年式GZ20 ツインターボL）の次に、その下に出たギャランVR-4に乗ってた

ギャランは最終型のRS（RSなので型式はE39Aでは無くE38A）
三菱公認車で、パワーウィンドウやエアコンなんて無い
代わりにアンダーガードやらロールバーとか足周りとか色々入ってた
楽しかった

1G-GTのツインターボはダメダメだったなぁ
F-conとかマインズ試したけど…
エアフロがフラップだったのが良く無いのか

でもまた乗りたい
スタイルが好きなので

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>>14
レガシーはツインターボでしたよー

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V6ツインターボエンジン

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レガシィのはシーケンシャルタイプだったはず。
低回転用と高回転用の２基。

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ソアラ2.0ツインターボ　初めて買った車

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