>>9 常にシビアコンディションで車を使っているか、
又はサーキット走行等のハードな走りをする用途の車ならともかく
通勤とか街乗り中心でたまにロングドライブに行く程度の使い方なら
その距離で10万km 交換部品+整備 は早過ぎる
白金プラグやウォーターポンプやタイミングベルト等の10万km 交換部品は、
12.5万km 〜 15.0万km の間にやれば十分
イグニッションコイルは劣化するとエンジンが極端に吹けなくなるので
すぐわかるし症状が出てからの交換が良い シャフトブーツはひび割れても
破けてなければ車検は通るし、破けれはグリスの臭いは運転席まで
臭ってくるので破けてからの交換で良い
今の車は、部品が劣化したり故障しても走行不能になることはないので
はっきりとした故障の症状が出てからの交換修理のほうがはるかに経済的
>エアフロセンサをお掃除
ターボ車でブローバイガスの吹き替えしによる汚れを気にしているんだろうけど
90年代のスバル車でもない限り、エアフロセンサーの清掃は不要
むしろ清掃する行為によってセンサーを劣化させたりキズを付ける恐れのほうが高い
どうしても気になるならインテークパイプの清掃のみにするのが吉
あるいはオイルキャッチタンクかオイルセパレータ(ガスとオイルを分離されて
ガスはインテークにオイルのみオイルパンに戻すタイプ)を取り付けるのが良い
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