トヨタ86/スバルBRZ 楽しさは不変

モデル末期も近付き、そろそろFMCも見えてきましたが…まだまだ行けますね。
アンチの無知や妄言が出れば出る程、86やBRZの素晴らしさが引き立ちます。

何でこんなに安い車を買えないんでしょうね(笑) 理解出来ませんよ〜

返信する

>>114
そうか？
もう旬はとうに過ぎてるから最近はさほど見ないよ。

返信する

マツダを傘下に加えてロードスターのシャシーにヤリスのエンジン載せて簡単に仕上げればなーと思う。それが８６。
今の８６はスバルのAWDとターボを加えてセリカにすれば良いのに。

返信する

>>115
それでも年々4、5千台は増えてるからな

返信する

[YouTubeで再生]
>>116
こんなの何にも使えないよｗ

返信する

今日も86やBRZを買えない稼ぎの負け犬が必死(笑)

親もクズなんだろうな(笑)

返信する

トヨタ自動車は2020年3月12日、FRスポーツカー「86（ハチロク）」の限定車「GT“BLACK LIMITED（ブラックリミテッド）”」を発表した。注文の受け付け期間は同年3月12日の13時30分から同年4月16日までで、
同年5月21日に発売する。販売台数は、MT車とAT車が43台ずつの計86台。
今回のGT“ブラックリミテッド”は、カタログモデルの「GT」をベースとする限定車。外装色はクリスタルブラックシリカとブロンズカラーの組み合わせとなっており、1986年に発売されたAE86型「スプリンター トレノ」の
最終特別仕様車「GT APEX“ブラックリミテッド”」を想起させるモデルに仕立てられた。
内装色はブラックで、シートやメーターバイザーなどにはスエード調の表皮を採用。ブレンボのブレーキやザックス製のショックアブソーバーなど、走行性能を高めるアイテムも装着されている。

主な特別装備は以下の通り
・専用17インチアルミホイール（ブロンズ）
・ブレンボ製17インチベンチレ—テッドディスクブレーキ
・ザックス製ショックアブソーバー
・リアスポイラー（ブラック）
・フロア下およびタンク下のアンダーカバー
・インストゥルメントパネル助手席前方の「BLACK LIMITED」刺しゅう（ブロンズカラー）
・本革×アルカンターラのシート表皮
・前席シートヒーター
・グランリュクスのインストゥルメントパネルオーナメントおよびメーターバイザー

価格はMT車が351万8600円で、AT車が358万6000円。

返信する

>>118本当に好きなら。フル純正のまま乗らないでしょ。
逆に、わざとどうでもいいショック付けてるのかもしれないよ。
自分の86でも、一番最初に変えたのは車高調だね。
純正の足回りなんてコスト削減の根源みたいなもんでしょ。あんなスチールのショックなんてありえん。

返信する

ロードスターはロールするけれど、そもそもレッドゾーン一杯の限界域では走らないし、そこらの車より不安になる事もない。
ロードスターでは高速が不安だ！という話もあるけれど、それを言い出したら世の中の車の殆どがよりもっと不安しかないよ。
車高調入れて俊敏さを手に入れれば、オープンで呑気に楽しむ特性と引き換えそうだし、そこは悩ましい。

８６は知らないけれど、どんな車なんだろう？

速度域はもっと高いだろうけど絶対速度は高くないだろう。ちょっと強くアクセル踏んで面白い域で楽しめるのかな？
攻めるスポーツカーというよりはGTカー的な快適性のある車なのではと思う。
足回りをガチガチにしてしまうと余裕が無くなってしまうし、その先は乗り手が選べる車に違いないよね？

返信する

>>122
どうもまだ「固い脚、ロールしない＝スポーツ・スポーティ」って勘違いしてる人多いからね。
そういう人に好まれようと妙にレートが高いスプリング組んで、バンプ側が妙に弱いくせにリバンプ側が超強力という妙なショックの組合せの車もある。
おかげでコーナリングでグリップを出すための初期ロールが無くてタコ突っ張りしてアンダー出るくせに、コーナー出口でトラクションかけたら今度は沈んだリアサスの押さえが効かなくてグリップしないからさらにアウトへ流れてく。ちっともインラインがキープできないw
それがはちr……なんでもないです。

ロードスターは良く動く脚で、必要なグリップを生み出すロールがちゃんと出てちゃんと抑制されてる。
腕の達つ人が運転したらこんな楽しい車はない。

返信する

>>118
スポーツ走行には不向きな乗用車セッティングなのは明らかだわな

返信する

>>124
RFはそういう車じゃないからな。
スポーツ走行楽しむなら幌の素ロードスターだ。

返信する

>>123
姉が運転するロードスターの助手席座らせてもらった時横Gの凄まじさに度肝抜かれた。
ただの街乗りなのにこうも違うもんかと思った。

返信する

本当に走ろうって思ったら>>120にある86のザックス製とかってのもクソだよ。
国産では最初っから車高調が付いているような車はないからね。
だから、この>>118ロドスタもほんとにクソな足回りが付いているってことだよ。

返信する

>>127
Sタイヤ履くなら別だがノーマル形状でもまともな走りはできるぞ

返信する

>>127
>国産では最初っから車高調が付いているような車はないからね。

国産市販車唯一の車高調サスペンション装着車
RX-7 BATHURST R

返信する

>>127が知ってるクソじゃない足回りが組まれてる車って何か教えてくれないか？
そこまで言うんだから相当いい足組まれてるんだろうな。

返信する

足回りも固いんですね。
タイヤもオーバースペックだと思う。
タイヤ幅を狭くして扁平率を大きくしたいと思っても、ブレーキディスクの直径が大きいために困難。
コンパクトカーを使うように乗りたいユーザーも多いとおもうけどなあ。
なんでこんな偏ったコンセプトになっちゃったのか。

返信する

>>122です。>>122、ありがとう。
上げられている動画を眺めると6000回以上を常用しているように見えた。
RFは知らないけれど、プロがサーキットで走らせる域を実感させられる。
常用域では想像の域を遥かに超えてるわ。120kmも出てたら6速使ってるもの。

結局、知らない人があれこれ騒いでいるだけなんだね。
でも、幌ロードスターは常用域でも俊敏さは感じないんだ。
もちろん柔軟に挙動してくれるけれど、むしろ怖い。
心得てドライブすれば怖さには近寄らないし備える事も出来る。
お陰でオープン時に『ああ、爽快！』って、呑気に実感出来る。
８６はどうなんだろう？

返信する