パンク修理

パンク修理したのだが、バンのためF: 3.0 キロ、R: 4.5 キロ です。
どーもスローパンクチャーしてるみたいだけど、そもそもプラグタイプの修理ってどれくらいの空気圧までシール出来るのですかね？

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タイヤ内で広がってるというか
けっこうキツめな圧入なんで
抜けるなんてことは無いから
修理ご原因で圧をあげられないなんてことは無い。

もしアツを上げて抜けるなんてことがあったのなら
それは、施行に問題ありだろう。
ゴム糊ってのは、接着と言うより
ほぼ同化するような感じ(正式な名称は失念)

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融着な。。

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ですよね。
中性洗剤かけても泡で確認出来ず、エアバルブ周りか修理箇所かも分からず難航してます。
最後はタイヤと一緒にお風呂だが、まだそこまではやりたくないもので・・・

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何度か自分で修理してるが、ゴム栓タイプよりも、蛇みたいにウネウネなってるゴム紐タイプの方が確実に修理できるし漏れないよ。

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プラグ（スティック）にはセメントが必要なものとセメントが要らないのがあるんだけど
セメントが要らないプラグにセメントつけて施工してしまうミスをしてしまう人が多いんだけど>>1はどうなんだろう

洗剤で漏れチェックするときには500mlのペットボトルに水を100ccほど入れて中性洗剤を少し追加
ペットボトルをしっかり振って泡を作ってペットボトルから泡だけを押し出して空気漏れを調べたいところに付けると
洗剤液をつけて漏れチェックするよりも空気漏れをしっかりチェックできるのでこの方法をオススメ

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