おい国産メーカー！こういう車をまた作れや！

見栄の初心者騙して車売ってないで本物作れと言いたい。

https://www.youtube.com/watch?v=_udH67C6pKs

返信する

「かつて車はどれも小さくて細いタイヤを履いていたので愛好家達はラウンドアバウトで
滑らせて遊んでいた。ところが今はどれもグリップにこだわっている。フォードの車には
フロントディファレンシャルが付いたので峠のヘアピンを1000mphで曲がってもタイトな
ラインをキープできる。極めつけは日産GT-Rだ。証券取引所並みの計算力で同じヘアピン
を音速で曲がる事ができる。実際の所昨今の車は母親にしがみ付く子供のように道にへば
り付く。ある意味では悪い事ではない。どんなに下手でも木にぶつかる事が無いからね。
でも本当にそんな物が欲しいのだろうか？もしその状況でグリップを失ったら電柱にぶつ
かるのを避ける才能も時間も持ち合わせていないからだ。レースに勝つ為には高速コーナ
リングは重要だ。だがそうでないなら恐ろしいだけだ。速く走りたいだけなら日産GT-Rは
無敵だ。

返信する

イランで変なエンジン載せて作ってるらしいer

返信する

だが楽しみたいなら−冗談ではなく−クロスプライタイヤを履いたモーリスマイナーの
ほうが良いだろう。そこで登場するのが今週の車トヨタGT86だ。
ここでこの車でのトヨタの天才的なアイデアを紹介しよう。彼らはGT86にプリウスと同じ
サイズの小さくて細いタイヤを履かせたのだ。
つまりグリップの限界が狭く歩行者の速度でコーナリングしても後輪のスライドを感じる。
そこでまずスライドさせてみて欲しい。そのまま的確なアングルを見つけるとスライドを
永遠に維持できるスロットル位置が見つかるはずだ。
すると13mphでパワースライドしながらサルのような大きな笑みを浮かべているだろう。
つまり例え失敗して木に向かっていてもドアを開けてゆっくり脱出できるのだ。そもそも
失敗はしないだろうけどね。」ジェレミー・クラークソン

返信する

>>3
それサンクじゃねぇ？

返信する

[YouTubeで再生]
当時はお姉チャンにも人気でカワイイ車で好評だったんだぜ？
その気になってカスタムすりゃ、ライトウェイトで最強のFRスポーツカーに化ける。
いまじゃ日本人には見捨てられ？世界では現役で活躍中。

返信する

金の無い学生の頃にお世話になったわw
普段の足、ダート、ジムカーナ何でもこなせた。
たしかにKP 61は面白かった。

今は600馬力以上無いとw、贅沢になってしまったw
86？あんなもん今更って感じ。

返信する

モタスポ板でやれ

返信する

乗りこなせない馬力の高級車、庶民には買えないスポーツカー
日本に合わせたサイズでは売れない普通車、海外では売れない
軽自動車。手ごろでいいエンジンはいっぱいあるのに。

返信する

>>2
>1000mph = 1609km/h

返信する

ラリーでドリフトさせて　タイヤ滑らせてコーナー曲がるのは
ブラインドコーナーで先に何があるかわからないから
いきなり岩とか通行人やら障害物があっても
スピンさせたりドリフトさせてよけれるから
グリップ走行の恐いところはいつタイヤが滑り出すか
ハラハラするところ　
ドリフトでタイヤが滑り出しさえすればコントロールできる
グリップ走法の方がもちろんタイムは良いが
ラリーでタイムを落としてでもドリフトさせるのはこのため

返信する

>>10
ジェレミーだから

返信する

オレ、パルサーGTIR欲しい

返信する