大型二種とるぞ〜！なんか教えて。

なんとなく大型二種が欲しくなり、教習所から通おうと思います。
先輩取得者、あるいは残念ながら挫折した人、なんでもいからアドバイスください。
取得した際は、ちゃんと活かして働きます。

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普通→大型→二種ですかね。
二種は旅客輸送だから運転技術は二の次なのね。

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小便捨てるなよ

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バス会社に就職しても、免許所得のための投資に見合ったリターンは期待できないぞ。
会社にしてみれば、”鴨が免許を持ってやって来た”くらいにしか思っていない。
変則的な長時間勤務に安い給料、常に事故を起こすリスクが付き纏うし、
非常識な客や癖の悪い同僚、上司に囲まれて、精神的にも肉体的にも蝕まれる。
工場の送迎バスが一番楽かな。
勤務時間が決まっているし、駅と工場を時刻表に従って往復するだけだから。

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バスガイドと仲良くなれる。
最近のバスガイドは50才以上だけど。

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「鋭角」ってえのがある

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路線は客が変なのとクレーマーだらけ！
普通に走ってるだけでクソ煽られる
入れてくれないのにやたら割り込まれる

トラックのほうがいいんじゃね

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>>2
大型二種は普通一種で取れるよ。基本、免許取得3年以上の経歴だけだけ

時間と運転に自信があるんなら試験場でいい、5,6回で取れるから
教習場で1時間スポットで運転教えてくれるのでそっちのほうが安い、10回も通えば取れるよ
試験場での流れ、実技通ってから筆記で筆記は必ず二種用の試験ある、（行ってもすぐに実技試験はない）試験日予約→試験日に当日コース発表で30分で暗記、試験落ちる→その日に次回予約→以下同じ
コース下見の時に10回以上落ちてるベテランの一般人おっさんの説明聞くと参考になる、でもそのおっさんは落ちるけどｗ

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女子高の送迎バス

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>>1
一発で取ろうってんならポイントを教えてやるが、教習所通うんならそこで全部きけや

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80km/h以上で走り続けなきゃいけない試験がある

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車線割り込みする時、軽自動車だと無視されるけど、大型だと、皆が譲ってくれるよ!
何故か、大型自動車には皆さん協力的になる。

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>>1ですけど、いろいろ教えてくれてありがとう、みんな。
人命救助の訓練があるとか、タイヤ交換の実技があるって本当？
試験場での服装もチェックされるとかも本当？

>>10　教えてください。

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>>1　シートベルトを着用する。

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俺も学校ではなくて教習所で練習して取った、学科はとにかく暗記した。
試験では教官によって癖が違うけどね、よっぽどバカでなければいけるのでトータル安くなる。

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>>13
タイヤ交換はしたことすらない
服装は超ラフな格好で行った

実技でトラックと違うのは運転席の位置
クランクやS字で自分を基準にするとトラックは脱輪してもバスは大丈夫、逆に後輪が落ちる
試験は当然マニュアル車だから、慣れていても坂道はきちっとタコメーターを見て発進しよう
それと深視力は必須で、バス停に合わせてドアの開閉があるから、教習所のバス全部のドアの位置の目安的な目印を自分で持つといい

筆記は2種独自のがあるから覚えておこう
例えば、乗客との会話だが、タクシーは世間話OKだけどバスはNG
通常クラクションを鳴らす機会は警笛鳴らせの標識くらいだけど、バスは発進時にも鳴らす（周囲の確実な安全が確認できない場合）
等々・・・

あと、忘れがちだけど道路交通法に絶対は無い
対面の信号が赤の時はいかなる時も進んではならない。これは当然×

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タクシーの仕事してる人に2種免許取るなら大型２種で取ったほうが安いよって言われた。
２種取って後から大型を欲しくなって取ると２倍かかるからみたい。

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教習所よりもなバス会社に入社してからの教習のほうがきついぞ
当然給料もらって教えてもらう立場だから教官も優しくないし
せっかく高い金と苦労をしてとった免許も入社してから「他の仕事探したほうがいいよ」って言われたらたまらんぞ

それでも耐えて独り立ちしても常に1分単位の時間に追われ、遅れたら怒られて
夜の10時に仕事終わっても翌日朝6時出勤からの夜の8時まで仕事して１３日連続出勤
事故すれば自己責任で罰金
これで手取りは２０万ちょっと

本当の本当に運転そのものが大好きで図太い精神の持ち主じゃないと続かんぞ

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ハトバスの運転手とかいいかなぁ、50過ぎてても20代のバスガイドさんと結婚できそう

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隘路のコツを教えて。
隘路ってどういう意味？

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桜町
見かけるって情報が入ったし
田舎だから何処に住んでるかすぐに分かった

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>>13　俺は 試験場しか知らんのですが・・・

　まず、近過ぎると思うだろうけど、シートの位置は ハンドル最遠部を両手で握れる位置に合わせる事。
　大型１種と比較すると発進・停止はスムースで、意外と操作し易く(さすが乗用車と)感じる筈、キャブオーバー車よりも着座位置が
低く サスが柔らかいのも、そう感じる要因だと思う。
　前輪が運転席よりも完全に後ろである事を しっかりと把握していれば、２種最大の難関とも言われる「鋭角コース」も、それほど
難しくはない。　但し、接触・脱輪を防ぐ為に 縁石など乗降口ドアから見える視界も最大限に利用する。　　・・・続く

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続き・・・　逆に、S字・クランクでは その頭を完全に切り替える事。　ここは１種と違い オーバーハングは殆ど利用できない。　建造物を
想定したポールが設置されているので、ミラーを含めた車体外寸と内外の旋回半径を しっかり把握しておく事。　なお、切り返しが
必要と感じた時に、逆ハン後退してしまうと まず抜けられなくなってしまうので、その時はハンドル操作を始めた位置よりも手前まで
戻って、最初からやり直す事。　プラモデルなどで良いから、舵角操作できる模型でハンドル操作開始位置などをイメージしておくと
効果的。　余談になるけど、模型でのイメトレは 牽引実技だと とてつもなく役に立つ。
　終着点では、乗客に見立てたパイロンを、乗降口の中央に合わせて停車させる事を 忘れないように。　普通乗用車などの バキューム
サーボブレーキしか知らない場合は、エアブレーキの作動遅延を理解して、踏み込み過ぎに気を付ける事。　ちなみに通過セクション
以外で「カックン ブレーキ」停車してしまうと、確実に落とされるよ。

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追伸・・・
　先の方が書かれているけど、発進時にメーター見るのは ただの「安全視認の怠り」でしかない。

　バス・トラックともに 大型車の低速トルクは とても強力なので、坂道発進でも 吹かす必要は無い。
アイドリング状態で クラッチペダルを緩めて行き、繋がり始めた所から アクセルの踏み込みと 更なる
クラッチペダルの緩めを反比例するように行えば良し。
　この操作は、一般のバスに乗客として乗っていても、理解できる筈だよ。
　

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「日の出は山形」さん、ありがとう。子供のおもちゃの車で切り返しのイメトレしてます。

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