ＢＭＷの最新機能　渋滞高速道路で自動走行

ドイツの自動車メーカー、ＢＭＷは、渋滞した高速道路でハンドルから手を離していても前の車に追従して自動走行する最新技術を国内で初めて導入しました。
ＢＭＷが導入したのは、渋滞時の高速道路で前の車に追従して自動走行する運転支援機能です。

時速が60キロ以下で、前方に車が走行している状態のときにハンドルから手を離していても自動走行でき、アクセルやブレーキも自動で操作されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190827/amp/k100120...

https://www.youtube.com/watch?v=qWa5zr6IxoI

返信する

日本で初導入しただけでドイツ本国ではもうとっくに当たり前の機能(ベンツも同様)
国交相の役人根性が国産製品の競争力を奪う典型的な事案。

返信する

ちなみにドイツ仕様では車線自動変更は当然として（ウィンカーだけで自動で車線変更）
運転手の状況も監視して、運転手が一定時間以上動かない（居眠り、急病）と判断される場合は、アラームで注意を呼びかけ
それでも運転手が反応しない場合は自動で路肩まで車線変更して車を停車させ、自動でSOS発信（救急車を呼ぶ）事まで行う。
それが数年前に市販車で既にやってること。
日本は国交相が法的にグレーな部分を認めないのと、メーカーが保守的に自主規制してやらない事の相乗効果で輸入車にどんどん後れて行く。

返信する

どうしてドイツ車がハンズフリーACCでどんどん進化したのかと言うと
当初ドイツ車も今の日本車と同様にハンドルに手を置いていないとACCが解除というシステムであったが
ユーザーがハンドルにペットボトルを引っかければ（手の重みの代わり）手放しで半自動運転になると動画サイトやTwitterで広めてしまい
多くのユーザーが真似をする事態となった。
日本の感覚であれば「ペットボトル等を使ってハンドル手放し運転はおやめください」とアナウンスするところだろうが、ドイツは逆で
「どうせ言ってもユーザーは手放し運転するだろうから、それならば本当に手を離しても安全なACCを作れば良い」となった。
さらにユーザーがやりそうな事を先回りして投入する事で逆に安全性を高めようとした結果、自動車線変更や自動で路側に停車する機能まで市販車に投入した。

どこの国にもDQNが居るが、日本の様にDQNを規制するのではなく、DQNが居る事を前提にさらに上の安全システムを作ってしまえという発想。

返信する

レベル５以上の自動運転になってから実用化しろよ。
小出しにしすぎだわ。自動運転。
こんなん逆に疲れるわ。いつ事故るかわからないのをずっと監視しなきゃならんのだろ？

返信する

>>5
今のスバル車乗った事ないのか？
死ぬほど楽だぞ。（ハンドルに手を置いとくとしても）
一回経験するともう戻れん。
日産がプロパイロットで手放しを先に導入するが全体の制御のスムーズさではスバルに一日の長がある。

返信する

自動運転とAIのファンド去年500万づつ買ったwww

返信する

アホくさ
自分や家族や他人の命を機械に預けるなんて
広い空を飛ぶ航空機とか軌道のある鉄道とはちゃうねんで
高速道路で自動運転を体験したけりゃ高速バスに乗ればええ
熟睡しても安心
自家用で高価なこんなクルマ出始めは物珍しくて
しかしなんの面白味もない機械に飽きて
車買うより自動サポート付きのバスやタクシーでええや
となる

返信する

>>8
乗った事ない奴はこういう極論でしか考えられないんだよな。
実際に使うと「疲労の軽減」という絶大な効果を実感できる。
使った事がないと「機械の運転か」「自分の運転か」という二択で考えるんだろうけど（理解できない）
実際に使うと自分で運転する中での圧倒的な楽さを体験する。
スバルのACCを体験してからは遠出が苦にならなくなった。
>>1の様なドイツ車だとどんだけ楽なんだろうと思うわ。

「機械か」「人間か」の二択ではなく、人間をサポートしてくれるのが今の技術。
とにかく楽。

返信する