本当はクーペに乗りたい

のだろ？　　

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180SXみたいなハッチバック系のクーペが欲しい。

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>>24
関係あるで
２枚という非日常が良いんやで
勝手に乗り込むんじゃねーっていう
無言のアピール
助手席にはフェアレディのみ乗り込むことが許される
至高の乗り物

それがクーペ

居住性を犠牲にしてはじめて得られる官能的なボディライン
感動するほどの運動性能
パパママミニバンには味わえない至高のプライベートステージ

気安く触るんじゃないよ！私を好きにできる男は・・みたいな女居るだろ？
それがクーペよ

だから無造作に後席にダムダム乗り込まれる４枚ドアはオッサングルマ
但し、RX-8のような車は例外的にクーペとして認めてやる

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スタリオンさんはよ！

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RX-8の仏壇みたいなドアが壮絶にかっこ悪い。
こんなんクーペとして認められないｗ

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ムダの美学、居住性や利便性を犠牲にしてまでデザイン優先。
なはずなのに、カッコ悪いクーペってのが理解に苦しむ。

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個人的にはジムニーも3ドアクーペと認識してます(笑)

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ハイエースのクーペとかほしいよね

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スライドドア埋めたらクーペになるね

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>>31
オマエの脳内ではそうなんだろうな童貞。

>>32
ならねーよ包茎野郎。

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クーペはドアが長くて車庫や駐車場で苦労するから嫌です。
燃費ゲームに夢中の自分にはメリットなし。

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燃費ゲームでは勝負にならないが、ドレスアップに
金をかける意味が．．

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プリウスは、革命児らしいデザインだな

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燃費ゲームって何？
流行ってるの馬鹿の中でｗ

リーフ＞・・・・越えられない壁＞プリウス　＞レシプロ

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酸っぱい葡萄とは

あらすじ
お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。
何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。

解説
自分のものにしたくてたまらないにもかかわらず、努力しても到底かなわない対象である場合、人はその対象を「価値の無いもの」「自分にふさわしくないもの」と見なそうとし、
それをあきらめの理由として納得し、心の平安を得ようとするものである。
フロイトの心理学では、これを防衛機制および合理化の例とする。また、社会心理学においては、認知的不協和の例とされる。
英語には、この寓話を元に生まれた熟語として "sour grapes" があるが、これは「負け惜しみ」を意味する。

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