ガソリンエンジンの火花って

プラグの火花ってバッテリーの電気で飛ばしてますよね？
その電気ってモーター回して発電してますよね？
モーターの発明が無ければ、プラグの火花飛ばせずガソリンエンジンは誕生しなかったということですか？

何か、イメージ的に、エンジンの歴史は古くて、モーター（電気）の歴史は浅いイメージですけど。逆？

モーターの歴史の方がエンジンより古い？

返信する

厳密に言うとバッテリーの電気がプラグに点火してるわけじゃないよ。（ここを理解しないと先に進めないよ）

昔の車（戦前頃）にはバッテリーは車に搭載して無かったよ。
クランクを人力で回して、プラグへ点火をしていたんだ。（なんで点火できるかわからなかったらディストロビューターコイルを調べてごらん）
でもソレはすごく大変だ。という事になって、電気の力を使ってクランクを回そう！って事になるんだけど、
ソレがバッテリーになるんだ。でも使いっぱなしではバッテリーがくたびれちゃう。ってことになって、
じゃ、エンジンの回転する力を利用してモーターで発電してバッテリーを充電してみよう。って流れになったんだ。

車に関してはエンジンが先で、モーターは後発。って認識でいいと思うよ。
只ね、モーターという機構は自動車の歴史より古いんだよ。

返信する

「ちょ待てよ？磁力とコイルで発電する装置に逆に電気流したら動力なるんちゃうの？」
とか思いついたヤツすげえよな
「逆に」の勝利やん？

返信する

確かにモーヲタは偉大だが、
その前に電磁石やコイルの発明が有ってこそ。

https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1305/23/news013.htm...

返信する

エンジン車よりモーターの電気自動車のほうが歴史が古いよ

返信する

以前は焼玉だろ

返信する

発電機オルタネーターが壊れたらしばらくはバッテリーだけで走れるが
空になったらエンストしてしまうで。それでも100キロくらいは走れる。

返信する

マグネトー採用
それ以前は焼玉エンジン

返信する

つかソート上げ荒らしマジでウザくね？
逮捕モンだろコイツ。

スレ消えたのかと思ったよ…

返信する

>>4に付け加えると。
点火コイルの勉強したら良いと思う。
コイルがあってイグナイターがあってデストリビューターがある。
コイルに一次コイル二次コイルがあって、
デストリビューターから受けた信号をイグナイターが受けて一次コイルに発信。
すると、二次コイルに溜まっていた電圧が点火プラグに向けて流れる。
その大電圧で混合気が起爆する。

あと、モーターの知識と電磁力の勉強に関しては、フレミングの左手の法則から入っていったほうがいいね。

返信する

ちなみにバッテリー点火ってあったが、すたれた。

返信する

ガバナー進角装置をはじめて開けて見たとき
「遠心力実動かよｗ」
めっちゃワロタ

返信する

フラミンゴの左手ってどこにある？

返信する

>>11
ロリコン唐揚げガイジのせいです

返信する

まずは猿人が進化したところから始めよう

返信する

最初の自動車は蒸気機関で動く蒸気自動車で、1769年にフランス陸軍の技術大尉ニコラ＝ジョゼフ・キュニョーが製作したキュニョーの砲車であると言われている。
1830年代（正確な時期は不明）、スコットランドの発明家ロバート・アンダーソンが充電不可能な一次電池を搭載した世界初の電気自動車を発明した。
1870年ごろ、ユダヤ系オーストリア人のジークフリート・マルクスによって初のガソリン自動車「第一マルクスカー」が発明された。

返信する

1891年: Herbert Akroyd Stuart は独自の内燃機関であるグローエンジン（焼玉エンジン）を開発した。

返信する

1900年: ディーゼルがピーナッツ油を燃料としたディーゼルエンジンをパリ万博に出展。

返信する

バッテリー交換はエンジンかけたままやってたな

返信する

そもそも磁力とは何かを考えないと始まらないよ
宇宙で磁力が誕生した経緯をわからないと

返信する

>>22
よく知ってるね。
宇宙にはSでもNでもない磁場を持つ物質がある。

返信する

>>5
発電機の実演にミスって、他の電源を発電機に繋いだら回り始めたのが
モーター発見のきっかけ。発電機が先です

返信する