どっちにしても不細工なプリウス

元のスタイルからして企画モノのキワモノ車。
顔を多少変えても不細工は不細工。

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スタイルは悪くないと思うけどね
この金額出せる層は燃費にこだわらない、そんな層には物足りない車
燃費にこだわる貧乏人には高嶺の花というミスマッチの結果

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エコカーのエコはエコノミーではなくエコロジー。
途中でオーナーが変わっても、車両寿命を迎えるまでに
有害な排出ガスを低減する環境負荷の小さい低公害車のこと。

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カローラフィールダー　ＨＶ　でええやん。
リアの頭上も広いし荷物もたくさん載せられる。

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デザインに関しては、何が駄目なのか
トヨタ自身が気付いてないのは分かった。

他にも燃費詐欺や、安全装備詐欺や、
史上最高益連発なのに法人税五年連続未払いや、
走行中のHVシステム停止の欠陥が露呈し、
最新安全装備付なのに暴走死亡事故連発。
2018年は中国で台数を稼いだだけ。
たった二年でプリウスの日米での年間販売台数が
24万台も激減。

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実際には
燃費詐欺や排ガス詐欺、検査不正などが発覚したのは
結局、トヨタ以外の他社だった。

プリウスのネガキャンスレがこんなにも乱立するのは
全て優秀すぎるプリウスが悪い。恨まれて当然。

他社が犯罪行為に手を染めたのは、
>ライバル視したプリウスの環境性能があまりにも優れていたためだった。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO20622530R30C17A8...

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>>4
そう、今やプリウスやアクアだけではなく、
ヴィッツもカローラも
セダンもSUVもミニバンも
HVが選び放題なのだ

HVがスタンダードとなり象徴としてのプリウスの役割は
充分以上に果たした　と言っていい。

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