趣味性の高い車でもバカ売れ

新型ジムニーのおかげで趣味性の高い車でも売れることが証明されました。
車離れ？、エコ、EV、自動なんちゃらｗｗｗ　そんなのどうでもよいです。
メーカー側の自己満足な車は要りませんよ。

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34ヶ月待ちって、もう企業として駄目でしょw
商機完全に逃してるのが笑える

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それも月間目標100台と知るとずっこける

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シエラの納期が34ヶ月って単純に需要予測を見誤っただけだよな
10年ぶりのFMCで予想が難しかったのかもしらんが月に300台しか生産できない体制で34ヶ月なら1万台程度
ワゴンRの月販目標台数1万6000台の生産体制んあら20日で生産できる台数だ

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>>4
そういう単純な話では無いと思うぞ。
スズキの計画はまあ妥当だったと思う。そりゃ今時アイドリングストップすらついてない車がそんなに売れると予測する方がおかしい。
このバカ売れは通常の販売予測では理解できない何かが原因なのだが、それは消費者側のマインドだと思う。
もう消費者の側では、昨今の燃費重視、効率重視、誰も彼もトヨタのミニバン一色という世の流れに飽き飽きしてたのだと思う。言ってみれば反動。
車に限らず、世の中全体を覆ってる閉塞感みたいなものへの反発だろう。
スズキにそこまで計算しろと言っても無理だし、逆にそう言う「計算」がない車だからみんな魅力的に思ったのだろう。
邪気がない、計算してない、無垢な車。それが予定外の大ヒットになったのだろう。

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