【ホンダ】４８Ｖマイルドハイブリッド採用

「48Vハイブリッド」は、高電圧対応をせずにすむ、ちょうどいい電圧ということで欧州ブランドの四輪車では一大ムーブメントとなりつつある。
四輪のハイブリッドにおいては、いわゆるストロングタイプを中心に展開しているホンダが、二輪では48Vマイルドハイブリッドを採用するというのは興味深い
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180709-1032432...

今後、ホンダはクルマにも４８Ｖマイルドハイブリッドが採用するのだろうか？

返信する

要するに
なんちゃってハイブリッド

返信する

ＦＬＡＴ４＋モーターのパワーユニットも気になる。
ＧＯＬＤＷＩＮＧにハイブリッド追加になるのかな〜

返信する

マイルドとかｗ
物は言いようだな

返信する

日本企業が活躍すると在日が湧くよねw

返信する

おい在日、一生懸命ホンダ車ディスってないで胸を張ってヒュンダイ乗っとけ

返信する

なんちゃってとか言ってバカにしてたけど
詳しく調べてみたら48Vってメリットだらけなのね。
高圧対応しなくて良いってが決定的に良いし
実際の燃費も高圧モデルと変わらんかむしろ良いぐらい。
高圧ハイブリッドって古い時代に設計されてるから当時の水準では電圧弱いと意味なかっただけで
今の技術でハイブリッド作るなら48Vの方が効率良いのね。
色々時代は進んでるんだなと

返信する

>>141
結局、看板倒れで欧州でも売れてない。

返信する

ハイブリッドも一大転機かな。
プリウス方式もそろそろ頭打ち。
日産が遂に廉価版シリーズハイブリッドを出したし、ホンダもi-MMDというストロングハイブリッドを今年フィットに搭載する。

返信する

ハイブリッド原付PCXには興味あるな

返信する

48Vじゃモーターだけで走ることができず、モーター出力からみても電動アシスト自動車にしかならない。
つまりエンジンの出力にモーターを組合わせただけで、大した制御技術じゃなくても作れるってこと。
アウディをはじめ、ヨーロッパのなんちゃってハイブリッド車が散々使ってる、初代インサイトと同じで代り映えのしない中途半端な技術。

返信する

>>146
「ハイブリッド」自体が中途半端な技術なのに何言ってんだか。
48Vのメリットはハイブリッドに電源を他の機構に使い放題なところ。
電動スタビとか排気圧制御とか、今後トレンドになってくる電子制御駆動(あらゆるモーター)を全部ハイブリッドの電源で動かせる。
というより車の電源が一元管理できる。
高圧ハイブリッドは別途電源が必要。
電動スタビの次は電動シャーシとか言われてるし、こういうの動かすのに電気使いまくるのよね。これからの車は。

返信する

中途半端どころか「完璧」。効率で勝ち目がない。
>■後を追ったホンダの開発者も唸った
>当時すぐ後を追ったホンダ・フィットのハイブリッドシステムを任された開発者は、
>最初はトヨタ方式を徹底的に研究したのだが、「調べれば調べるほど良くできている。
>常にエンジンを最高効率のところで使える。完璧だ。」とその巧妙さに脱帽したという。

返信する

>>149
「ハイブリッド」って自分で言ってるでしょ
んで48Vのメリットと関係ない話。
48Vは車全部の電気を使える事がメリットであり目的。
「車全部の電気」って言われてもピンとこない人が多いだろうけど、既にスタビライザーとか電動で動かす時代になってるんだけど
今後はそれがシャーシ全体に波及していって、速度に応じてシャーシ性能が変わる時代になるのよね。
それを動かず電力が一元管理されるのが48V。
日本車ばっかり見てる人は知らんだろうけど。

スバルのフレキシブルタワーバーとかフレキシブルドロースティフナーってあるよね？
あれを電動でやるというイメージかな？
「ハイブリッド」というと燃費とかの事しか思いつかない人多いけど、もう時代はとっくに進んでいて
車全体が電動デバイスの塊みたいな事になってる（なって行く）
「電力」「電源」というのは今後のキーワードで、単純に燃費の事だけに電気が使われる時代はもう終わってる。
コネクティッド領域もそうだけど、車全体で使う電気をどう管理するかがポイントになる時代。
48Vというシステムはトータルで電力の効率を考えたシステムという事。

返信する