新型NSXとは一体何だったのか

10年前に設計された価格半分以下のGT-Rにボコボコにやられるとかもうねｗ

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今の世代のホンダのクリエイターの問題だろうね。能動的かつ創造的ではなく、過去のヒットネタの七光り的な安易な発想が垣間見える。
ＮＳＸと名を冠してはいるが、初代と比べると全く比較にならないネームバリューなのがそれを証明しているといえる。
一方のＧＴ−Ｒは、伝統という後押しも強くモチベ高く創造的かつ能動的に販売後も微調整され、性能だけでなく作品としてもかなりの高みに到達しているのがヒットの要因。
「手抜きをした分だけ品質が低下する」これは世の中においての絶対だね。　誤魔化して隠しても、それは成績としてはっきりと表れる。

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横置きエンジンでMRを名乗るなって事だ（笑）

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でもデザインはNSX

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>>2
「価格の割には速い」とか「改造ベースに最適」としてのＧＴＲ人気でありＧＴＲ像だから240Ｚの頃と同じよ。
日産のスポーツカーイメージを脱出できなかったんだよね。
ほんとブランド構築って難しいよね。

スーパースポーツとしてデビューさせたけど、
インプレッサやランエボ、スープラと同じジャンルの兄貴分として語られる存在になっちゃったのが残念。

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>>5
それ言い出したら値段の割に遅くて耐久性も低いからチューニングベースに不適で声のデカい信者以外には相手にされないどっかのメーカーなんてどうなるｗ

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>>2
Ｒ３２が一番かっこええわ

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