レトロ感満点の三輪電気自動車EV、2020年発売目指す
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001 2018/06/07(木) 00:28:29 ID:zI8Nqd4geM
往年のレシプロ機を思わせるような水滴型のフォルム、クラシックカー愛好家にとっては大好物
なのではなかろうか。エストニア発の『Nobe』は、都市向けの小型三輪電気自動車だ。「スイス
時計のように長く使える普遍的なデザイン」を目指して開発が進められているという。従来よりも
環境に優しいEVの特徴をさらに一歩推し進め、一度購入したクルマを買い替えることなくアップ
グレードして長く使えるようにする仕組みまで構想している。廃車が減れば、それだけ資源が有効
に活用されるということなのだろう。
自動車のエコ対応については電動化や水素燃料といった動力の側面から語られることが多いが、
車体そのものを長く使うという『Nobe』の発想は実に理にかなっている。大手の自動車メーカー
からはなかなか生まれない発想でもあるし、エストニア発の新たなエコシステムの将来の展開に
期待したいところだ。
https://www.digimonostation.jp/0000142726...https://www.youtube.com/watch?v=YxEsUZ306qQ
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