ＦＣＥＶの出来栄え

トヨタ・ミライ vs ホンダ・クラリティ　ＤＳＴ対決

（減速編）
https://www.youtube.com/watch?v=rIvI1IITAA...
（ハイスピードライディング・ダブルレーンチェンジ編）
https://www.youtube.com/watch?v=g48GDBndOJ...
（ウェット旋回ブレーキ編）
https://www.youtube.com/watch?v=AJ8n_wP6Ez...

https://www.youtube.com/watch?v=ICRE5MjS5iU

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ホンダにボロ負けのトヨタ。

まあしかし、水素燃料電池車に未来は無い。
補助金目当ての似非エコカーなんて禁止すべき。
やりたけりゃ補助金＝税金を１円も使わず
全て自力でやれ。

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後発で負けてたら立つ瀬が無いからね。

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実際には
日米欧のトップメーカーが、充電式EVの先にある「究極のEV」「自動車の最終型」FCVに向かっている
ＧＭ「２０２３年までに電気自動車と燃料電池車２０車種を投入する」
ダイムラー（ベンツ）「プラグインFCVを市販する。長距離走行にはＦＣＶが向いている。」
中国も「2030年はFCV100万台を実現し、水素スタンドを1000カ所設置する」

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トヨタ ミライに興味があったのでトヨタのサイトで調べたら北海道に水素スタンド1箇所しかなかった(札幌市内)

自分が住んでいるのは300キロ以上離れた道東…
リーフも中々のモノだがミライはお先に真っ暗の「未来」しか見えないなぁ

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もちろんかなり先のことにはなるが
カーボンフリー社会の実現には水素燃料が欠かせない。
最終的にはどの国も自動車の最終型は燃料電池式のEV
つまりFCVを目指している。

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大爆発で全員死亡したスペースシャトルの
燃料と同じ、水深7千m相当の超高圧液体水素を
石油を燃やしたエネルギーをたくさん使って
作って貯めて運んで車に移して車載。
事故れば周りの家が吹き飛ぶ。
こんなの危険な物に未来は無い。

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そんな初歩的な課題をクリアできる目処もないのに国家事業になるわけがない
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/14/ne...
http://www.jari.or.jp/portals/0/jhfc/column/story/05...

チャレンジャーは宇宙空間用に液体酸素を積んでいるので爆発したが
燃料電池車はタンク内に火が入ったとしても燃焼も爆発もしない。
濃度の濃い水素は燃えないからね。
所謂火炎放射の状態だが、高圧で吹き出しても酸素量が追いつかないので
イメージするほど激しい火炎放射にはならない。
吹き出している水素の周りが空気中の酸素を取り込んで燃えるイメージ。

もちろん火に包まれても爆発しない対策が取られている
http://response.jp/article/2014/11/21/237925.htm...

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イギリスがevにシフトしたがってるのは、
属国のオーストラリアでリチウム生産が
世界シェアの1/4以上なので、
先物市場を吊り上げてるんだろ。

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日本が「島」だから海水から水素取り出せばエネルギー問題も解決。
それが判らない似非EV信者が惨めで笑える。

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CO2フリー水素のプロジェクトも既に各地で動き出している
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/11/ne...

カーボンフリーの大規模電力を貯蔵し輸出入できる唯一の方法である限り、
水素社会への流れは止められない。止めてはならない。
エネルギーセキュリティのメリット一つだけでも資源小国日本に計り知れ
ない国益を齎すのだから
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/17/ne...

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