アートフォースシルビア

当時絶大な人気のプレリュードを撃破したのは大きい。
若者の手が届く、所有欲を刺激する絶妙なパッケージング。
スタイリングと性能、価格感が絶妙だった。

https://www.youtube.com/watch?v=yNBrdUJxqSk

返信する

締め付けトルクミスのボルトが千切れて
フライホイールがベルハウジングを突き破るっていう激しいリコールがあったな

返信する

>>11
ミニバンやクロカンの勢力図が強くて被害被った悲しい車だよね…

返信する

当時カーグラ等の欧州車信仰ジャーナリズムに洗礼洗脳を受けていたので180SXの魅力に気付かなかった
昨今アメリカナイズされた魅力に感心を寄せていますシルビアと180SX両者良い車だったんだな

返信する

>>4
排気量も1,8から2,0にupしたのは厳しかったですね？慎重派な自分ではMCを控えていたら契約は
出来なかったと思います
さすがバイク乗りならではの男らしい決断の仕方だと思いました

返信する

プロジェクターヘッドライトが絶望的に暗いと言ってた

返信する

>>4
購入3か月後にマイナーチェンジするような時期なら、ディーラーにも情報入っているだろう。
それを教えた上で売れという話になるよね…。

返信する

>>17
プロジェクターって確か最初にBMが出した技術だったかな？日本での初搭載車はセフィーロだったかなぁ？確かに日産のプロジェクターは配光が狭くて暗く感じたって話は当時聞いたBMのはどうだったんだろうね？
売り文句は遠くまで明るく見える新技術で良い事
ばかりを謳っていたので憧れた記憶が有る

返信する

>>18
全く知らない。
てか車も扱う近所のバイク屋から購入したから。
そもそも日産ディーラーが市内に一軒も無い（当時の話、今は一つある）国内でも
特殊な土地柄だったから。
あ、一応三大都市圏の中核市なんだけど、こう書けばもうバレバレだなｗｗ
買いたくても事情があって買えないやつが羨ましがってたわ。

でもよくよく考えたら人生で購入したすべての車種、全部初期型だ。

返信する

>>20
あー。裏切りﾓﾝ扱いされそうなT市ですなw
ﾜｼはまだ大学生だったから、ｵﾄﾅの事情は全く関係なくプジョー２０５乗ってたわ。

返信する

>>6 wwwwww

返信する

当時、PS13 SRエンジンに直線でジワジワ抜かれたのが、スバルBC5の悔しい思い出。

返信する

シートのアンコがペラペラなのと
ハザードスイッチが安っぽいオモチャみたいにボコっと外れるのがイマイチだったなぁ。

返信する

当時スカイライン買えない奴が妥協して買う車と思っていた

返信する

4気筒のシルビアと6気筒のスカイラインじゃあキャラクターが違うから住み分けが出来ていたんじゃね？
だから、Ｒ３０ＲＳのスカイラインはＳ１１シルビアとド被りしていて嫌だったな。

返信する

CM泣けるわ。この音楽、そして「シルビアの時代が来た」ですでにうるうる、「美しいものには、独自の雰囲気がある」のテロップが流れてきたときには号泣。

返信する

オレはまだシルビア乗ってるよ
平成3年式、ワンオーナー
先日アイドリングの回転が下がらなくなったためディーラーへ持っていったらAACバルブが壊れてるとのこと
部品は受注生産で納品一ヶ月だって
27年も前の車なのにまだ受注生産に応じてくれるのにはびっくりした
重要な部品だかららしい
でも伝票に載ってた部品番号で検索したら海外のショッピングサイトで売ってた

他にも不調はいっぱいあるけどもう少しがんばるつもり

返信する

カタログを穴が開くほど見て毎日毎日思い焦がれていたが
実物が納車されて内装の安っぽさとプラスチック感にがっかりした

返信する

>>20
>よくよく考えたら人生で購入したすべての車種、全部初期型だ

やっぱり男らしいタイプの人だった

返信する

>>26
Ｓ１１はリヤリジットだから。I/C無しだし

返信する

>>29
実車を見ないで買ったのか？勇ましいな
どうであれ気持ちは分かるよ、カタログを見て納車までの時が一番幸せな時間だと思う

返信する

FJ20DETからSR20DETに乗り換えて似た構成のエンジンでこうも違うもんかと思ったっけ…

返信する