まるで新車
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001 2018/02/11(日) 14:15:26 ID:.GBOZf6N9s
059 2018/11/13(火) 10:28:10 ID:U0ajtcJvXg
062 2018/11/13(火) 12:29:17 ID:yWyzAfT.Ds
よい意味でバブルの申し子
あの時代だから企画が実現した
バイクもレプリカブーム
オーディオは、ミニコンポの段数がどんどん増えていった(ギミック含む)
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067 2018/11/13(火) 21:34:47 ID:9/uvO2/1w.
何か新車の時より塗装が綺麗過ぎるなぁ
平成一桁年代前半あたりまでの
初代センティアとかのハイレフコート塗装車以外の
マツダ車の新車時塗装って
こんな鏡面じゃなくてユズ肌やったで
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069 2018/11/14(水) 13:46:23 ID:Ty8EcWlbaw
日本カー・オブ・ザ・イヤー
略称COTY
エピソード
1989−90年の第10回受賞は初代セルシオであったが、
1989年の夏にトヨタは日本の自動車評論家120人を一人あたり120万円の費用をかけてドイツに招待し試乗会を開催。
当時選考委員であった福野礼一郎は、これに参加した上でセルシオに10点を入れた自らの行動を後に回顧し「まったく面目ありません」とコメントしている[3]。
同じく1989-90年のカーオブザイヤーのユーノス・ロードスターによる受賞を目論んだマツダは、
カーオブザイヤー選考委員を対象に30台の長期無償貸し出しを実施。
これは新車のユーノス・ロードスターを1年間無償で選考委員に貸与し、1年経過時に希望者にはその時点での中古車価格で売却するというものであった[4]。
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070 2018/11/15(木) 23:21:59 ID:O/imEDf7eY
気に入った車を大事に手入れをして乗り続けてい
る生き方はリスペクトしちゃう
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080 2018/11/30(金) 19:14:04 ID:9LSUQcyYOg
ホンダはNSRの部品を廃盤に追い込んだけどね。
おかげでバイク故障したら行先はバイク屋ではなく、鉄工所か内燃機屋になった。
バイクの話でスマン。羨ましかったのよ。
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087 2018/12/04(火) 00:57:00 ID:mPbC2EoYtw
112 2018/12/15(土) 11:37:41 ID:K7RSFmmFls
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