>>86 英国ノーザンプトンのジェフリー・ウエスト等の高級ブランド靴の日本での人気の高さを伝えるBBCの記事から。
製品について、あるいは会社の歴史について、すべて熟知していることを指摘。この情報にイギリス人から様々な反応が寄せられていました。
「優れた製品をしっかりと評価してくれる人達がいる」
「日本人は質で選び、俺たちは安さで選ぶ」
「高品質の物を評価する人はちゃんといるってことなんだろうね」
「優れた品質が理由だろう。日本人にはちゃんと本物が分かるんだよ」
「きめ細かい工程の中に、特別な何かが込められてるんだよ。 日本人も、僕と同じようにその何かを感じ取っているらしい」
「現代は靴で人の価値を測る異常な社会だから、ちゃんとした靴を履くんだろ。 日本人は時にかなりレイシストになれる人たちだし」
「日本人を絶対に馬鹿にしちゃいけない。彼らは「高品質」とはどんな物なのかをよく理解してるんだ」
「これまでに、ノーザンプトンの職人たちは最高のブーツと革靴を作ってきた。日本人はその歴史を買うんじゃないだろうか」
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英国人は、歴史あるブランド靴を買う日本人は”目利きが効く””本物の価値が分かってる”と評価している模様。
つまりは、
>>1や
>>86や中国人は”少し敷居が高い”そのストレスを「富のひけらかし」に転嫁しているだけじゃない?負け惜しみというべきか?
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