ホンダ車のピーク

これが限界だったね

https://www.youtube.com/watch?v=-4kj-yZcbZE

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アコードEuro-Rは良い車だったなぁ

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初代インスパイアは大好きだった車だったけど
運転して思った事は４気筒のパンチは無く
６気筒の滑らかさには欠ける
フロントミッドシップ縦置き直５って大した事は
無いな、だった
ハンドリングも特筆するモノも無く当時の日本車
の中ではデザインが抜き出ていて垢抜けてた
HONDAのイメージも現在と違ってお洒落で
良かったし
F-1破竹の10連勝でスポーティーでも有った
現在は、まずビジネスで勝たないと車も作れなく
なってしまうので米国を主体で日本人好みの
車は作ってはいない、寂しい時代では有る

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>>11
＞1983年〜1992年までの間だけで通算69勝をあげ、F1史上空前の強力なエンジンサプライヤーとして君臨
この頃だね

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今のオデッセイ ステップワゴン
古くはエリシオンとDQNすら離れていってる

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福井威夫社長の頃から大衆化路線に舵切りしちまったからな
スポーツカー専門メーカーで細々とやるより従業員はシアワセなのかな？
悪い意味で大人に成長した感じだね

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創業者の死とともに見事にだめになった

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>>13
>>14
良し悪しは別として「ユーロ」指向が高かったのは間違いない。
そもそも初代Civicだってそれまでファミリーカーと言えばカローラ、サニー、ファミリア等々、
セダン形状がデフォだった市場（ホンダ自身のそれもホンダ1300というノッチバック車だった）
に2BOX形状のハッチバックという欧州由来を持ち込んだ訳だし。

>>17
旧規格軽の360とか、スペシャリティカーとしてのZも軽規格で出すとか、その後もシビックは
言うに及ばず、基本的に大衆車メーカーだったので、眼の玉が飛び出るような高性能でなくても
高級車でなくても活路はあったはずだよ。

トレードオフ、得るものと失うものを天秤に掛けて、果たして今の路線が良かったのか？
失うものを凌駕する、得るものがあったのか？甚だ疑問だよね。

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NSXが出た頃がピークなのは間違いない。

CRXもシビックもアコードもインテグラも、すべてが街中に溢れてた。
世界を席巻したホンダ。
ホントにこの辺りがピークだったね。

その後低迷が続いて、オデッセイでセール的に巻き返したけど、
光っていたホンダではないよね。

２輪は絶対王者と言ってもいいほどだったのに、4輪の体たらくはなんなんだろうね。

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全方面展開するのに援軍（提携）も無しで、兵坦線伸び切って久しいんじゃないか？ｗ
それだけ昨今の競争は熾烈なんだと思う
いつまでもOBの武勇伝聞かされてても当時（FFレア時代）とは状況が違うし
そろそろリソース身の丈に合わせてポイント合わせて集中しないと自滅するんでわｗ？

その辺見切り付けた人が4輪以外の物に行ってるんだと思う

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>>15

激しく同意する。

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