マイクロ〜ン

新車で購入時に１度処理していたのですが、そろそろ１０万kmなので、また施工しようとしています。
こういうケミカルの情報には疎いので、またマイクローンにしようと思っていますが、何かお勧めがありましたら教えてください。

返信する

;

返信する

>>16
車種は言いたくないです。国産の２．４Lのガソリン車です。
新車で納車直後にオイル交換＆マイクロロン処理し、現在9.7万km。
オイル交換は3000km毎、ATF交換は2万km毎、デフオイルは約5万km毎、クーラントは毎年交換、ブレーキフルードやパワステフルードは気が向いたら交換してきました。
今のところ無問題ですが、30万kmは乗るつもりなので、10万km毎にケミカル処理しようかと思っている次第です。
マイクロロンと似た商品で最近評価されているケミカルがあるなら試してみようかと思っていましたが、
無さそうなので10万kmあたりでマイクロロン処理するつもりです。
ありがとうございました。

返信する

現代のそれなりのクラスの日本車には余計な事を
しない方が無難な様な気がするな
欧州車等のピストン等のクリアランスを広めに
取って設計しているタイプには向いている様な
感じもするけど…どうなんだろうね？
マイクロロンなんかは代理店で施工マニュアルを
しっかり守っている所で施した方が効果も
感じられたり、リスクも回避出来る印象だなー

返信する

フッ素系コーティングは、嫌う人も多いけどね。
コーティングされてると、長時間エンジンを回さないとき、オイルが金属表面から完全に流れ落ちて、エンジン 始動時により油膜切れが起きやすいとか。
テフロンのフライパンって、焦げ付かないけど、油も簡単にふき取れる、みたいなことかな。

>>5
うちにもまだあったはず。
一回の使用量が少なすぎて、使い切れない。

返信する

定番の高級とされるオイルを入れておくことが
うねって変形したり金属が高い圧力で押し付け合ったりするエンジンには最善のような気がするけどね

返信する

>>20
に関連して？割った人の観察をどこかで読んだ聞きかじりだけど。
メーカーの能書きは決して嘘ではなく、しっかり吸着しているという。
しかし、だからこそ一度施工してしまうと取り返しがつかない。
油膜切れの部分があると、轍がエスカレートする様に段付き摩耗が起きたりする。
ここまでが聞きかじり(読みかじり)

でも、ピストンリングとスリーブって完全フローティングでしょ？効能も弊害も本当にそうなるの？

返信する

ダメなエンジンがマシになるかも、ぐらいに考えればいい

返信する

これでも入れとけ

返信する