節税カマロ

現行カマロ、なんと2000ccもラインナップ
これは日本の税制に合わせた、というよりたまたまダウンサイジングターボの時流に乗っかっただけか！？

日本でアメ車の売れない最大要素が排気量
でもアメ車のアイデンティティは大排気量

そこまで頑張ってるのに右ハンドルは存在しない頑固さはやっぱアメ車！

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たまたまダウンサイジングターボの時流に乗っかっただけ

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どれどれ…
シボレー カマロ LT RS 　￥5,162,400
エンジン種類 直噴 直列4気筒 DOHC VVT (インタークーラー／ターボチャージャー付) 275PS　
車両重量 1,570 kg
　
シボレー カマロ コンバーチブル ￥6,026,400
エンジン種類 直噴 直列4気筒 DOHC VVT (インタークーラー／ターボチャージャー付) 275PS　
車両重量 1,670 kg
シボレー カマロ SS ￥6,458,400
エンジン種類 直噴V型8気筒 OHV VVT
車両重量 1,710 kg
　
カッコイイね、けど直四の「ブオー」とかいう音に納得行くかどうかだよね、ホント
LTはアメリカの日本円だと約280万円くらい、SSは約400万円。節税どころか散財です。

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>>1
キャデラックも2000ccあるよ　右ハンドル設定もある

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アメ車の魅力＝大排気量

この凝り固まった日本人の固定観念を、アメ車自身がぶち壊す必要があるがな

ジープかキャディー辺りがやってくれそうな気がする
じゃなきゃもう電動化だな

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シルビアのフロント周りをそっくり丸目カマロにコンバートした
国産車のほうがカッコいいや

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>>3
本国との現地価格格差に関して、ドイツブランドを見る限りはあまり関係なさそうじゃない？
あなたの言葉を引用すると
日本人は散財はすれど節税（経費を抑える）はしたい
ってところじゃないですかね？

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>>5
おまえキャディー言いたいだけやん

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よんきとう？

コロナやセリカとおんなじような音がするの？

だっさ

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♪ピックアップのカマロに乗って ♪
この頃のカマロが好きだった・・・

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アメリカの若者はこういった車に興味あるんかいな？

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>>1
どうせなら排気量はそのままにボディサイズをダウンサイジングして
日本国内の狭い公道での取り回し性を向上させて欲しい

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>>11
あるから造られる、カマロ・マスタング・コルベットは何時だってアメリカの若者の憧れだよ。

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>>5
JEEPもいよいよ2Lを出してきたからね。
小国で幾らCO2削減なんてやっていても、大国でCO2ぶちまけてりゃ意味もないｗ
世界的にはウェルカムな事だが、果たして大排気量絶対主義のアメリカでどういう評価を受けるか見ものではある。

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ダウンサイズエンジンは世界的な流れ
日本に合わせてるわけではない

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6200ccのカマロの自動車税
調べたら111000円！

オレ的に毎年クルマ買ってるような額

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;

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なんか、エクステリアはガンガル入っとるね。
（ガンダムちゃいまっせ〜）

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シボレー カマロ LT RS
ハンドル位置 左
全長 4,780 mm
全幅 1,900 mm
全高 1,340 mm
ホイールベース 2,810 mm
車両重量 1,570 kg
乗車定員 4名
エンジン種類 直噴 直列4気筒 DOHC VVT (インタークーラー／ターボチャージャー付)
総排気量 1,998 cc
ボア×ストローク 86.0 mm × 86.0 mm
最高出力（SAE） 202kW （275PS）/5,500rpm *PSの数値は換算値です
最大トルク（SAE） 400N・m （40.8kg・m）/3,000 - 4,000rpm *kg・mの数値は換算値です
燃料供給装置 電子式燃料噴射 （筒内直接噴射）
使用燃料（ガソリン） 無鉛プレミアム
燃料タンク容量 72 ?

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節税用に、1.5t 切ってもらいたかったね。
そうすりゃ、”ハッタリ/購入及び維持”
レシオ結構高いと思う。

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ついでに車幅も1.7ｍ以下に削ってね
（尻幅どんだけ余裕とってるんだか）

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