ランボルギーニ・ミウラ P400S

全長×全幅×全高：4390×1780×1100mmm
ホイールベース：2504mm
トレッド 前/後：1412mm/1412mm
車両重量：1245kg
エンジン形式：60度V型12気筒DOHC24バルブ・横置き
排気量：3929cc
最高出力：370ps/7700rpm
最大トルク：39.5kg-m/5500rpm
トランスミッション ：5MT
最高速度：280km/h
生産台数：約140台(1968〜1971年)
レイアウト：ミッドシップ
デザイン：ベルトーネ(マルチェロ・ガンディーニ)

ランボルギーニはそろそろミウラの外観は出来るだけ変えずに
中身だけ最新技術で改良したスーパーカーを発売して欲しい

返信する

薬物中毒みたいな目が怖い

返信する

下はダメだ、やはり上に限る。

返信する

三浦　　　

返信する

>>2
まつ毛が長くて美しい目だな〜
と思った俺は異常なのだろうか

返信する

形は同じか近くしても
あの騒音と振動は再現できないだろうね

返信する

.....

返信する

これでザリガニ取りに行ってしまう人もいる

返信する

11年前のコンセプトモデルだけど
今でも通用するんじゃね？

返信する

>横置き
w

返信する

カッパのカータンのイメージが抜けない

返信する

>>7
坊や、そいつぁフランク永井だろ？

返信する

ロス疑惑の人ですね？

返信する

まつ毛はヘッドライトの冷却フィンか。
昔のライトは発火するほど熱くなったもんだしな。

返信する

後期のＰ400ＳＶにはまつ毛が無いんだよね。
前期のＰ400、中期のＰ400Ｓは長いまつ毛のおしゃれさん。
お手入れにはマスカラが必要だよ（笑）

ミウラほどセクシーな車は無いと思う。

返信する

ほんの10年前4000万だったのが今では一億でも買えない

イオタの事故はいまだに謎だよね

返信する

>>10

リアミッドシップだからな。

返信する

マツダ版　

返信する

>>14
デザイナーが遊び心で付けた単なる飾りだと思ってたｗ

返信する

眼が大きい
まつ毛が長い
口元が何かかわいい
フェンダーミラーが耳に見える
ロングノーズ・ショートデッキは美しい

返信する

むかし近所で650万で売ってたなぁ

返信する

>>22
買ってたら1億の儲けだったね

返信する

>21
エンジンが川崎の単気筒(^^)

返信する

>>22
自問自答ですかｗ

返信する

某野球選手がP400SVを3000万で購入したら
その後に相場が10倍の3億になったらしいｗ

返信する

それでも、マサさんは、売るつもりは毛頭ないって
言ってたっけ。
でも、車両保険って入れるの？
ぶつけられる可能性もあるわけだし、
（意地悪い奴とか故意にとかも）
オリジナルの雰囲気を壊してでも、
前後にドラレコつけないと、とても公道乗る気には
おこりまへん。

なお、池沢センセによると、稼働しているミウラの
大半はやっぱりエンジンの調子はグズっているのばかりだとか。
個体差も大きいんだろうし、古いV12の整備も大変そうだよね。
蒸気機関車みたいなモンでっしゃろ。

返信する

>>25
現金でミウラを衝動買いｗ

返信する

>>26
エンジン絶好調のミウラも有るらしい

返信する

[YouTubeで再生]
>>8
ナンバープレートの番号が何と34番ｗ
山本昌さんの激レア愛車（P400SV）
憧れのランボルギーニでドライブ
山本昌さんと名古屋ドライブ旅
この時季お薦めザリガニ釣り

返信する

>>11
ひどいよ　　ひどいよ
ぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷん

byつボイノリオ

返信する

ミウラっぽいデザインで同等以上の性能で
尚且つ遥かに静かで快適で楽に走れる車を
ドイツ人に作らせてみたらたらどうなるか

その答えがポルシェ928かなって気がする

ただしミウラと同等以上の性能になるのは
S4以降のモデル (画像は最終型の928GTS)
最高速度は 270km/h〜294km/h にアップ

イタリア車のカタログ性能はハッタリだが
ドイツ車のカタログ性能は非常に正確無比
カタログ記載の最高速度が本当の最高速度

返信する

>>33
ぜんぜん違うよ
起き上がるライトだけでしょ似てるのは
そもそもミウラはＧＴ４０のシルエットを模してるからね

返信する

928は一番最初の奴がカッコよくて
ミウラっぽいデザイン

返信する

>>33
これってヘッドライトがポコッと起きるやつだよね。
90年代に中古車で15万円位で売ってたのをみたことがある。

返信する

アメ車限定だったか中身は今の車だけど外装は70年代の
車を再現したやつあったと思うが

返信する

>>36
いわゆるポップアップ・ヘッドライトだな
リトラクタブル・ヘッドライトと逆動作

返信する

かわいい

返信する

>>33
そうなんだよね。
ポルシェのカタログ値は最高巡航速度だった。
空冷、10台くらい乗り継いだけどどれもカタログ値より出せた。
ま、メーター読みだけどねｗ
でも10ｋｍ/ｈ+＠程度の誤差だった。（矢田部計測値）

それに比べてフェラーリも、ランボルギーニも20〜30ｋｍ/ｈ以上のメーター誤差だったし
ＢＢとかカウンタックの最高速は瞬間値どころか、計算上の理論値でしかなかった。
正確な数字は忘れちゃったけど例えばトップギアのレッドゾーンが7200rpmだったとして
それが9000rpm回れば300ｋｍ/ｈとかそんな感じだった。
絶対にそんなには回らない（笑）

近所に元SSSAの人が居てディトナとミウラの助手席に乗せてもらう機会が有ったけど
ディトナの方が速かった。

返信する

もしかしてスレ主は昌さん？

返信する

>>3
アンタのレスで既に終わっていたｗｗ

返信する

癒しであり
気分転換の場
昌さんとミウラP400SV

暑いしうるさいし時々ボンッていうし
ハンドルもクラッチも重いしシフト固いし
デカい昌さんが乗ると頭が天井につかえるけど
それでも昌さんは超ご機嫌でザリガニ釣りに行くｗ

返信する

;

返信する

＞ポップアップ・ヘッドライト
の元はコレだな

シボレーコルベアのコンセプトモデル
ベルトーネの1963テスチュード

返信する

スポーツカーのイメージのすべてを備えたクルマ

返信する

>>35
年式とホイルが合っていないけれど
リアスポイラー無いのね

返信する

>>63
美しいなぁ。。

返信する

おいらとミウラとの出会いはロータスヨーロッパからの買い増し。
50年前のマッチボックスだけどね。

返信する

おいらとミウラとの出会いは自宅マンションの前。
義理の兄に乗せてもらった、43年前の事だけどね。

返信する

マジレスするとその場面が人生二度目の出会いで、初めて名前を知って感動した。

返信する

五百田とか三浦とか、なんで日本の名字つけてんの？と思ってたけど違うのねｗ

返信する

池沢センセ、気分屋のイタリア娘であるミウラなんか
とても所有する気力も金もなかったって、
当時を述懐して書いておったな。
やっぱり確信犯でマンガ描いていたんやね。

個体差も相当あって、福野 礼一郎がその昔
試乗したのは箱根ターンパイクでエンコして、
えらい目に遭ったとかいっとった。

マサさん所有のレモンイエローのSVは
極上品で元々売るつもりなかったらしい。
池沢センセも乗ったことがある車体だそうだ。
ミッドシップカーだが、あんまり曲がらないとか。

返信する

>>125
金なら唸るほどあったはず。
あと、一時DINO246GTは持っていたらしいけど、あまり良い個体ではなかったようだ。

返信する

ミドシップ　覚え書き（間違ってたら補完希望

1934　アウトウニオン・レーシングカー（ポルシェ製作番号22）
1946　クーパー500
1957　クーパーT43
1962　ルネ・ボネ・ジェット（公道用市販車）
1963　ローラ Mk6 GT（画像の車）→　フォードGT40
1964　デ・トマソ・ヴァレルンガ＜以下公道用市販車　Stradale(ストラダーレ)＝ストリート仕様＞
1966　『ランボルギーニ・ミウラ』，　ロータス・ヨーロッパ
1967　デ・トマソ・マングスタ,　ディーノ・206
1971　マセラティ・ボーラ
1973　フェラーリ・365GT4BB

返信する

SVR




>>16イオタの事故
https://ja.wikipedia.org/wiki...ランボルギーニ・イオタ#「J」の売却と廃車

返信する

ミウラ・コンペティシオーネ（オリジナルイオタ）を忠実に復元したもの

返信する

パーレビ国王

返信する

Rod Stewart

返信する

Miles Davis

返信する

Michael Jackson

返信する

.

返信する

.

返信する

カウンタック
ミウラ
イオタ
ランチャ・ストラトス
ロータスヨーロッパ
デ・トマソ・パンテーラ
それくらい？
フェラーリは難しくて覚えてない。

返信する