テスラ市販車最速ロードスター
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001 2017/11/17(金) 18:19:47 ID:9HlUxukQdY
第2世代となるロードスターは2008年の前世代の性能を踏襲したもので4人乗りです。なのに世界最速の市販車になるのだとか!?
ゼロから時速60マイル(約96.5km/h)までたったの1.9秒、そしてゼロから時速100マイル(約160km/h)まで4.2秒という爆速っぷり。ちなみにエンジン車でトップクラスに速い、ケーニグセグのOne:1が2.5秒、ブガッティのシロンが2.3秒です。ドラッグレース(俗に言うゼロヨン)の0.25マイル(400m)では8.9秒とのこと。
マスク氏は「ジェット機よりも速いよ」と話しています。最高時速は明かされないものの、時速250マイル(約400km/h)以上は出せるのだそうです。ケーニッグゼグが時速277.9マイル(約447km/h)の世界記録を持っているので、それと同等かそれ以上のポテンシャルがありますね。
モーターは前にひとつ、後ろにふたつ搭載。バッテリーは200kwhで航続距離は620マイル(約997km)を超えるという、こちらも実現すれば世界記録となりそうです。実際にL.A.からサンフランシスコまで、途中の充電ナシで走ったというから驚きですね。
https://www.youtube.com/watch?v=tw4jkyfY4HE
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002 2017/11/17(金) 18:45:41 ID:KlAoWyoOoE
003 2017/11/17(金) 19:01:25 ID:ndMzpJ414w
L.A.からサンフランシスコ
ルート5をずっーと直進して約560?
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004 2017/11/17(金) 19:54:04 ID:TtBTkitH5.
200kWhてことは2トン近いバッテリーを積んでるわけだよ
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005 2017/11/18(土) 14:23:10 ID:WB787oxavA
初代はロータスにモーターをのせていたが、これの足回りはどうなっているんだろう。アメリカ車らしく直線番長なのかね。
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006 2017/11/18(土) 14:41:30 ID:HRkA4gSGc2
EVが抱えている問題の1つ、それは「バッテリーの重量と体積から逃れられない」というもの。2000年代に入ってEVの性能は一気に進化しましたが、「重くて大きなバッテリーを搭載しなければならない」という宿命から逃れることができていません。これは、高エネルギー密度で軽量・小型といわれるリチウムイオンバッテリーであっても避けられない問題で、すでに市販されているEVの多くは数百kgにもなるバッテリーを車体に搭載しています。
重いバッテリーを積むことで、車そのものの走行性能にも大きな影響が現れます。重い車体を動かさなければならないことで、1度の充電で走れる距離を示す「電費」は悪化し、加速やブレーキ、コーナリング時の運動性能にも悪い影響が出ることは避けられません。そのため、バッテリーを車体の床下に敷き詰めるなど、各社がそれぞれ影響を最小限にとどめる工夫をしていますが、物理的に増加した質量をナシにしてしまう方法は、今のところ存在しません。
リチウムイオンバッテリーは、充放電能力が低く、しかも大容量の電流を流した際に発熱が起こります。さらにこの発熱はバッテリー性能の低下を招くと同時に、安全上の問題にもつながるため、たとえ現代で最高の性能を備えているとはしても、高性能EVのエネルギー源としては完璧にはほど遠いと言わざるをえないものとなっています。
http://gigazine.net/news/20171108-lamborghini-terz...
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